みさの投稿したコメント

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みさ みさ まみ> >次回もコメディですが(笑)、また違った空気感を楽しんで頂けると思います。 な、なんと?!次回もコメディっすか。笑) では今作品と違った嗜好ということで・・。楽しみにしていますね。
2010/04/13 10:19
みさ みさ ガリクソン> >今回の作品、とても気に入っていただけたようで、とても嬉しく思います。 はい。ワタクシにはとても面白く感じました。宇宙という壮大なテーマだからこそ、地球で起こった「日本昔話」や「忠臣蔵」や「アンネの日記」など、そして地球を照らしてる太陽やそれにあやかってぼんやりと光っている月の場面も想定されてワクワクしました。ロマンです。地球で起こってる全てのものは遠くから眺めてる分にはロマンなのかもしれません。 >ぜひ、みさ様にはこれからも劇団銀石の成長っぷりを見届けていただきたいです。 ええ、是非に。次回はどんな物語なのか今から楽しみです。
2010/04/13 00:41
みさ みさ まみ> >どんでん返しの連続で、必死に絶える役者たち。動きの遅れ具合や敬礼のバラバラ加減。 本人達は至って真面目に演じてますが、こうなりゃネタにしちゃえ!って感じのところもあります(笑) でしょうね。実は舞台でほくそえむ展開ってのが、こういった役者の素の加減具合が一番楽しいのです。演技ではない特別な表情が見えますので。笑 >前回のシリアスな作品とは180度変わった今回の作品。これからも色々な作品を皆様に観て頂きたいです。 ってことは次回は違った空気感が楽しめますね。是非に!(^0^)
2010/04/11 11:28
みさ みさ きゃる> >とにかくフィルムが古いので不鮮明ですね。 ああ、そうですね。確かにあの時のフィルムですから映像は悪いですね。 >TV局がフィルムをカットしてしまったものさえ珍しくないという記事がありました。これは実感できる本当の話です。最近、映画館で昔の映画がリバイバル上映されると、映画館で観た時にあったシーンがカットされており、それはTV放映のときと同じ状態でガッカリすることがあります。そして、そのカット版がDVDになっているのです。 そんな勝手にカットしていいのでしょうか?もしかして著作権はTV側にあるのでしょうか? >きょうも、ある映画館で昔のフィルム作品を観たのですが、肝心の観たかった場面がカットされたもので失望しました。本来のものより5分ほど短いのです。 なんだか・・・、昔ってそういった芸術面を大切に保管するって意識が薄かったのでしょうか?TV向けにカットしちゃったら本来の映画の良さが薄れますよね。作る方は必要だから映画版の長さなんでしょうし・・。 ところで、図書館では「高峰秀子の流儀」はなかったです。なので購入希望の書類を提出してきました。他の図書館にもあたってくれましたが、貸し出し中で予約待ちが数人いらっしゃるようです。「私の渡世日記」もレンタル中でして・・・、最近、TVか何かで話題になったのですか?。「私の渡世日記」は最近出たばかりでないのにレンタル中の表示が出て、図書館員が聞いてきました。 ワタクシはTVは観ないので全く知りませんでしたが・・。 「私の渡世日記」はかなり以前にも上下巻で出版されて、その数年後にもまた第二段として上下巻で出版されたようです。どちらも出版社が違ってました。 とりあえず、お教えの通りに「私の渡世日記」を先に予約してきました。
2010/04/10 00:45
Kouji Kouji 「偉大なる未完成作品」というタイトル、上手いですね。最近、Koujiさんの星3つを覗くのが楽しみになりました。案外、ズバッとおっしゃる!笑)   いあ、そこがまた読んでる方はスッキリさわやかなのですが・・。笑) ・・・>それゆえの破綻だと感じた。 ここで大爆笑!いあいあ、面白い!次回も見に来ます!
2010/04/09 18:57
みさ みさ うぬき> 次回の仙川劇場は解りますが来年の初春頃となりますと、一年も先の事ですので、きっと忘れます。これだけ毎日の公演情報がUPされてるんですから、全部は観られません。 芝居を観にいった際にフライヤーを確認するか、またはちけぷれの情報で確認するかです。 ですので、次回もちけぷれを実施してください。ちけぷれでしたら必ずチェックし、応募します。 当選頂きますと有難いですが、そうでなくても割引してくださいますと、財布の紐が緩みます。 もしくはメッセージをくださいませ。 たぶん、本がワタクシ好みでしたら観にいくと思います。何しろキャスト陣の演技はは秀逸なのですから・・。 お手数ですが宜しくお願いします。
2010/04/09 12:43
みさ みさ うぬき> >記憶にのこらない普通の芝居との事で、無念でございます。 ( ´;゜;ё;゜).;'.、.;'.、ゴフッ!! いあ、あの、役者の演技は素晴らしかったのですよ。 ただ、本がワタクシには普通すぎたのです。 ワタクシが芝居を観にいく楽しみとは、日常の雑多なところから別の世界に連れてってくれる演劇なんです。 コメディでも不条理劇でもファンタジーでも何でも宜しいのですよ。現実の世界から離れたいから、芝居を観にいくのです。それが、あまりにも現実的だったなら、劇場に足を運ばなくても、自分のテリトリーで体験してるのですから、ワタクシにとってあまり意味がないのです。 >決してただただ普通の芝居作品では無いはずなので。  普通に感じるかどうかは観客の感性によるのです。なんでもそうですが評価とは他者がきめるもので、これもまた、それぞれなのです。 >完成度にムラが多い舞台であった事は事実です。 本当に難しい芝居でした。 ワタクシは一度しか観てないのですから、たまたまその公演がムラの部分で悪い時に観てしまったのかも知れません。舞台は生ですし、演じるのは人間ですから、ムラがあるのは当然なのだと思っています。 ただ、何度も言いますが、キャストらの演技力は素晴らしかったのですよ。ですから、技量は備わっていたかと存じます。 また、観にいきますよ。(´ ▽`).。o♪♪
2010/04/08 00:44
みさ みさ こりっち管理人> それでしたら、早めにこうして抱き合わせれば良かったではないですか。何故、「重複」と書きいれたのか理解できません。何事にも迅速に対応するのが事務局の仕事だと考えますが・・。
2010/04/07 11:28
たけのすけ たけのすけ で?結局観たの?観なかったの?また、一気に「観てきた!」をUPするのでしょうか?物凄い勢いで。笑
2010/04/06 01:41
みさ みさ boku-makuhari-Produce> コメントサンクス。 >奥田氏は稽古中一瞬も隙をつくることなく、この座組をぐいぐいひっぱってくれた素晴らしい役者さんでした。 岡田氏の演技は最高でした。サンプルも観てみたいなぁ。。 こちらこそ、有難うございました。 脚本家にはもう少し解り易い本を書くように伝えてください。芝居とは観客に理解してもらってナンボの世界です。
2010/04/06 01:29
みさ みさ manshow> >メッセージで御指摘も頂き、大変ありがとうございます。応募要項に追記しておきました。 ん。宜しい。(ってか高飛車!) 面白い舞台にしなさいね。(上から目線!)
2010/04/06 00:38
みさ みさ たくお>素晴らしかったですよ。元々こういった物語には涙線が弱くなるのですが、今回はツボでした。前列で観ましたのでキャストらの表情が窺えたのも良かった。更にキャストが泣いてるシーンでは、こちらもジワジワして感涙。終演後の舞台挨拶でも、「このこったら、よくやったわ!」なんつって感涙!要は一生懸命さが伝わってきたのでした。すんごく良かった。 次回も期待していますね。
2010/04/06 00:35
みさ みさ きゃる> >男がうんと年上なら男がうらやましがられるのに、女が上だと、「どうせすぐ捨てられるのにね」みたいな冷たい反応があるでしょ。 ワタクシはそうは思いませんよ。羨ましいと思います。女性でワタクシのように思う方は案外多いのではないかしら?女性は若さを追求しますからねー、若い男性と付き合いたいのは本音です。 >目が笑ってないの。意図的な悪意なのよ。 昔の男は自分の育った環境から年下の夫を持つ女性を許せないんでしょうね。 要は女が男をたぶらかした、とでも考えるのではないでしょうか?男性って年齢ではないですね。問題なのはその意識です。若くても「女性のくせに・・」とセリフる男性は、その言葉を発した時点でワタクシの中で格下げです。虫以下。笑 ワタクシ、夫婦って男性が年下のほうが上手くいくような気がしますよ。女性の方が長生きしますし、元来、女性は精神が気丈ですからあまり、老けない。濡れ落ち葉じゃあないけれど、男性が定年した後、妻に依存するだけの人生も困るでしょう?年上で無知ですと、「こんなことも知らないの。」って呆れるけど、年下なら自分ほど生きてないのだから知らなくても当然だよなー。って思える。要は年齢で容認度が違うのです。年下で色々教ええくれる男性ならサイコーですね。うんと年下なら母性も発揮するでしょうし・・。元来、男性はマザコンですから、そういった意味でも年下カップルのほうが上手くいくのではないでしょうか。 >不器用なうえにクソ真面目と言うか、有給休暇もほとんどとらないです。ほかの人優先で自分以外全員休暇とれるように調整して、自分は休めないって言うんです。少人数で過酷な職場だもんで。 良い方なんですね。 >田辺聖子の小説に「年下の彼氏は、死に水男候補だ」という話が出てたけど(笑)。 ええ、ワタクシもそう思います。できたらワタクシも死に水をとってもらいたい方です。先に死なれるのは辛いから、先に死にたいですね。 >深夜まで仕事しても朝の始業は早い職場なので、独身時代、うちに寄ってもおかゆ食べたら、即爆睡。文字通り、カプセルホテルでしたが、遠い実家より長く寝かせてあげられるからよいと思ってました。 たぶん、ご主人はこの部分で結婚を意識されたのではないでしょうか?可愛いだけの女性と結婚すると必ず後悔します。可愛い女性は沢山いますが、結婚は実生活ですから夢から現実に戻った時に「こんなはずじゃあなかった。」と醒めて思うはずです。ワタクシが男だったなら、この忙殺な環境がずっと続くと考えれば、おかゆを作ってくれて安心して仕事が出来る相手と結婚します。更にきゃるさんのように白黒はっきりつけたがる女性は浮気はしない。 >みささまこそが、そういうかたですよね。ありがとうございました(笑)。 毎度のことながら、畏れ入ります。笑
2010/04/04 12:02
みさ みさ きゃる> >ただ1人、女生徒を擁護して、学校の措置に反対したそうですよ。 素晴らしいです。真っ当な言葉ですね。 >1人で過ごすのが好きだったので、肉親以外の人間と同じ屋根の下に住むなんて考えられなかったし。 いるんですねー、孤高な方って・・。孤独と孤高の違いはその意思にありますね。自ら一人になりたがるのが孤高。一人が嫌なのに環境で一人になってる方を孤独と言うのかと思います。 ミステリアスな女性って、なんかいい響きですね。とにかく普通の響きじゃあない!笑 >年下ってご存じなかったでしたっけ。世代が違うんです。 いあいあ、まったく知りませんでした。ワタクシは世代が違うと躊躇しますね。相手に申し訳ない気がして・・。 >14枚ラブレター書いて渡したの。 素晴らしいですね。そこまでされたらグラッときます。犬だったらお腹見せちゃいますよ。笑 >1カ月くらいして「一度プライベートで会っていただけませんか?」って電話がきたんです。ラブレターの感想を聞いたら、「男に生まれて、あんな手紙をもらったら、心が動かないはずありません!」と言ってましたねぇ。 解ります。しかしながら一ヶ月の期間は何だったのでしょうか? >「まぁー、大胆な年の差カップルだこと!」と言われた(笑)。 占い師なら、知ったかぶりしろよ!って言いたい。笑 >「その当時はどうでしたか?」ってどんどん質問してくる人なので。音楽の好みも昭和で、当時の歌手が好きだし。以前は1歳下でもイヤだったのに、人は変わりますね。 頭の良い方なんでしょうね。こちらの話題に興味を持ってくれる方って話してて楽しいですよね。話を引き出すのも上手なんでしょうね。 直感ってありますね。前世の縁みたいなものを感じる相手っていますよね。そういう相手と一緒になれたらどんなに幸せか・・。 >皇族のごとくゆっくりと美しい日本語を話す点が気に入った。いまでも、私には敬語で話します。私はぞんざいだけど(笑)。 うーーん。好みだなあ・・。きゃるさんの後はワタクシにお任せを・・。笑 >Hなしの夜食付き(笑)カプセルホテル代わりにうちに立ち寄ったの。   ↑   ↑    ↑ 良い子のみなさんはマネしないで下さい(赤字テロップ) >「この粗食いいですね」って。粗食!(笑) ご主人、笑える! >男は胃袋に弱いって本当かもね。以前、TVでタクシーの運転手だという女ダンプカーみたいに太った老け顔の中年のおばさんが、15歳年下のすごいイケメン旦那をモノにしてて、「秘訣は料理!若い女に負けるもんか」だって(笑)。 よぉ~~っし!ワタクシもガンバ!目指せ!15歳下!!!!
2010/04/03 17:41
みさ みさ きゃる> >私の父方の祖父が、私が3歳のとき「必ずお嫁さんにならなくてもいいんだ。職業はたくさんあるんだからな」と言ったの。 その時代の男性の考えとしては革新的ですね。あの時代は封建的でしたのに。素晴らしいですね。 >私ほど孤独に向いた人間はいないと長年信じて生きてきたので、結婚か仕事かと迷う経験もなかったのです。 なぜ、そんな風に信じてしまったのでしょうか?どんなキャリアウーマンでも心は人間なのに・・。 ちょっと待って、きゃるさん!きゃるさんがアラフォーのころ、いまのご主人が20代だったなら・・めっさ、年下ではないですかっ!やるなー・・。しかも「和歌を一首手渡して」ってソレって恋文みたいなもんでしょう?つまりは以前ご主人から映画を誘われたって額面でしたが、どうやら額面どうりではなくきゃるさんが告ったのですね。間接的に。笑 しかも「彦根屏風」って風俗画ですよ。遊郭の画。そっかー、今度ワタクシも裸像を渡して「名前でも何でもいいからひとこと書いてもらえませんか」とお願いしてみます。 「彦根屏風」の中に描かれた若者は4人おりますが・・。 安土桃山系の顔ってのはいわゆる草食男子系ですか?いわゆる醤油顔。 やはり、自分に合ってる人ってのが、一番しっくりきますよね? >夫があまりに長く沈黙したので、 ここ、笑える。きっとご主人はおかゆが好きなのでは? おかゆは病気の時の食べ物ってイメージがあるし、家庭的って感じもするでしょう? ワタクシもおかゆは好きですよ。卵を割って乗せたのが好き。 なんだか、お腹空いたなー笑
2010/04/02 17:58
みさ みさ みうらごう> こんにちは。 >でも、演じる菊池くんは、本当はとっても優しくて力持ちな、ナイスガイなのですよ。 ってことは金太郎さんみたいなナイスガイなのですね?笑 >彼自身、今回のような役柄は初めてだったそうです。 彼の出演してい他の舞台も是非観てあげてください。 そうでしたか、よく演じてらして、好感が持てました。素晴らしい役者です。 >9月末には川端康成の「千羽鶴」に挑戦します。 ちなみに、全然不条理劇にはならないと思います。 「千羽鶴」・・、いいですねー。既存の小説を舞台化するのって大変でしょう? 膨大な内容の部分的なものを抽出して2時間くらいにまとめなきゃならない。 頑張ってくださいね。
2010/04/02 17:26
みさ みさ きゃる> >「格差婚といわれても離婚しないで円満にこられた」のも自分を客観視し、人気という虚像におぼれなかったからでしょうね。 自分自身を客観視できるというのは、理想ですね。ワタクシには中々出来ない所業です。笑 >黒澤さんはプライドが高く、ものすごくワンマンだし、松山さんほど精神的に大切にしてくれなかったかもしれない。 プライドが高く、ワンマンで幼稚って男性は最低ですね。自意識過剰の塊みたいなもんですわね。(言いたい放題!) >「私の渡世日記」という彼女の自叙伝が置いてあれば、彼女の自著なのでそちらを先にお読みになったほうがよいかもしれません。 承知しました。こちらを先に拝読いたします。なんだか、楽しみ~(^0^) >今回も芝居本件に直接関係ない話題をひきずり、申し訳ありませんでした。「あいつのビョーキ」だと思い、お目こぼしを。 とんでもないですよ。色々ご教授頂きますと、勉強になりますし、自分自身も高まります。むしろ教えて頂けて嬉しいのです。勿論、読後の感想は書かせて頂きます。あれ?こりっちで本の感想UPのブースがありましたよね?そっちには書かないかもしれませんが・・。 >・・・・ってそういう自分はのんべんだらり、と日々を送っててダメだけど(笑)。本当にダメです。もっとしっかり生きないとね。 いあいあ、きゃるさんの場合結婚されてらっしゃるから優雅に観劇三昧で宜しいかと思います。 かたやワタクシ達独身は自由を手に入れてる代わりに孤独も手に入れてる訳ですよ。ワタクシ思うに既婚者と独身者は心の安定度が違うような気がします。身近に絶対的な味方が居ると居ないとでは大きな隔たりがあるかと・・。 人間、生きてるだけで何らかの摩擦やストレスが付いてまわります。脛のあちこちに傷を作りながら自分の足で立ってますと、泣きたいときや無性に寂しくなる時があります。そんな時に本来なら家に帰って愚痴を言ったり慰めの言葉が欲しいのですよ。しかし、それは叶わない。叶わないから忙しい思いをして気を紛らし、自分の中でどーにか消化してケリを付けるんです。要するに明るく快活なワタクシを支えてるのは、もう一人の小さなみさなのです。 中には「一人の方が気楽でいい。」なんて鈍感を装って、のたまう輩もいますが、それはただの強がりです。他人から本音を覚られないように自分を誤魔化して見栄をはってるだけなのだと思います。 ワタクシ、芝居を見た後で、たまにふっと寂しさを感じる時があります。それは桜の季節とか、自分の誕生日とか、雪が降ったときとか、バレンタインとか、クリスマスなんですね。たぶん、この感情は独身者が特に強く感じる感情かと思います。 ですから、何らかの形で忙しくしていた方がいいと感じてるのです。それでハーフ&ハーフなんですね。 >ぜんぜん関係ないけど、きのうジュディ・オングの「魅せられて」という歌が流れるのを聴き、なぜか、みささまのCoRichのアイコンを連想しました。たぶん、女としての開放感とファンタジー!(笑) どうやら、きゃるさんの中で「みさ」が理想化しちゃってますね。笑
2010/04/02 02:20
Kouji Kouji 役者の事をここまで詳細にアップされる感想はKoujiさんにとって珍しいのではないでしょうか?笑 彼らの本拠地どらま館で上演されるのと王子で上演されるのでは、きっとキャストらの精神的なものも違うかと思います。 Koujiさんにとって早稲田の公演は思い入れも違うのでは? ワタクシも数ある大学の中で早稲田が一番すきですね。劇団数が多い分だけ競争も激しいのか、レベルが高いです。 実はワタクシも観ようとチェックしていましたが、他からの招待がありまして、そちらの心遣いを優先しました。それでもこんな風にシャッフル・・なんて聞くと、なんだかなー・・。とちょっとだけ観なかったことが残念です。
2010/04/01 01:12
みさ みさ きゃる> >河野氏の映画批判のイキサツに周囲の思惑が絡んだ誤解があることを知り、市川昆監督と河野氏のパイプ役になって誤解をとき、コトを収めたのですが、 全ての人間関係の亀裂は誤解から起こるといっても過言ではないですね。ですから、だんまりを決め込む方は苦手です。何考えてんだか解らない。 彼女の言い分は正論ですね。監督が先に公言しているのなら、尚更です。 TV局のディレクターは勉強不足だったんですね。その結果が打ち切りになろうとはついぞ考えなかったのでしょうね。 ええ、中村敦夫は正しいと思います。彼は一本通ってますよね。説得力もある。 確かにトロフィー100個も置くにはちょっとスペースを取りそうですね。ワタクシも要らない。どうせくれるなら商品券をくれればいいのに・・。笑 養母に育てられたのでしたか。 >「女優をとったら何も残らない人間だけにはなりたくない」と幼少のときに思ってたというんですからねぇ。 幼少の頃から哲学的な考えを持ってたんですね。凄いです。ってかワタクシ、幼少のころはザリガニ捕って遊んでました。それとカブトムシの幼虫。きゃるさん、カブトムシの幼虫って触ったことあります?大きくて真っ白い幼虫は触ると弾力があってプニョプニョしてるんです。それを腐葉土を入れたプラスチックの虫籠に入れて育てるのですが、養分が足らなかったのか、羽化したカブトムシは通常の大きさの半分でした。ワタクシはこれをカブトムシの小人と呼んで可愛がりましたが、3日目で木に放してやりました。母に叱られたのですよ。いつまで容器の中に入れておくつもりだ、と・・。 こんな風に遊び呆けていましたから、人生について考えるのは、もっと先の事でした。 ワタクシはよぼよぼになるまで観劇は続けたいですね。そしてなんらかの仕事もしていたいです。ボランティアでも何でもいいから、自分の中で仕事と呼べる何かは欲しいです。要は社会と繋がっていたいのですよ。執筆でも何でもいい。とにかく定年になって老後はゆるりと観劇だけ。という人生は送りたくないですね。だって定年後も20~30年は生きなくちゃならない。ハーフ&ハーフ、観劇と仕事のバランスはそのくらいで丁度いい。と考えています。 >お読みになったら共感される部分が多いと思いますよ。 はい。今読んでる本が読み終わったら、読もうと思っています。
2010/03/31 17:57
みさ みさ きゃる> 高峰ちがいでしたか、きゃっ!恥ずかし・・(・・;) 河野一郎って、確か「河野王国」のですね。息子も確か政治家でしたよね?洋平。 「異性としてどうか?」と聞く司会者も司会者ですわね。嫌に決まってんじゃないの!笑 それでも「機嫌のよいときだけに会う恋人ならまぁいいでしょうけど・・・」と回答するあたり、かなり譲歩したのでしょうね。本当は「こんなヤツと恋人になるくらいなら、舌噛み切って死んでやる。」と言いたかったのだと思う。笑 ワタクシも秀子さん夫妻の子として生まれていたなら、親の七光で絵画書いてオバマに献上してたかも・・。笑 >とにかく、アタマがよいというのは、高峰秀子やみささまのような人をいうんでしょうね。わたしにはとてもマネできない。人間のできが違う。 買いかぶりですよ。人間はみな欠陥だらけです。欠陥が少しずつ埋まってくると天に召される。笑 「羽織の裏に贅を尽くし、大切にしたいと思っています」って素晴らしい言葉ですね。流石です。人はみな、表の贅を見せようと努力しますからね。考えさせられる言葉です。
2010/03/31 01:54

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