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みさ
きゃる> アフタートークをお聞きになられたのですね、わたくしも聞きたかったけれど・・、アフタートークのない回でした。残念! >「だってあそこ、みつかったら大変でしょ」と質問されたかたがいました。 なぜ、見つかったら大変なんでしょ?男性のほうが知り合いにでも見つかったら大変なのでは? 冷やかし客が見つかると大変なことになるってのは、いったいどう大変なんでしょ? >私語はしない。絶対に立ち止まらないで早足で歩く。凝視したり、覗き込むのは厳禁。自信のない人は店のほうに目を向けないで目の端で見る。。客引きの男性のほうを見ないこと。 なんだか・・、暴力団の住み家に迷い込んだ犬のような心境ですわね、更に、「目を向けないで目の端で見る」なんて行為はまるでカンニングの仕方でも習ってる風景です。 >「観光地でない都市の闇の部分を通して戦後都市のなりたちと歴史を学ぶ」という真面目な企画の一環でした。 言われてみますと、確かに闇の部分に歴史ありですが、こういった歴史は世界中のあちこちで点在し何も今更って気がしないでもありません。 >店のおもむきもソープというより、この芝居にあったように、「飾り窓の女」に近い。怖くてよく見なかったけど、赤や紫のスリップ姿の女の人が透けたドアや格子の向こうにチラッと見えた。 まさに遊郭ですね。以前、北海道の「雪まつり」を見に行ったついでにススキノで美味しいものでも食べようってことになって、メイン通りをふらついていたいたんです。そうしましたら、冬だというのにスーツ姿のパリッとしたビジネスマンが普通にラーメンでもチョイスするかのように大きな女性の画像に見入って選んでるではないですか、片方の手にはビジネスバックを下げながら・・。しかもその数が一人や二人じゃあないんです。まったく悪びれた様子はなく、「赤信号、みんなで渡れば怖くない!」ってな感じでした。画像のボードを見ている男性は30~50代が主で7~8人おりました。メイン通りの雑踏の中、時間は夕刻だというのに、やたらビジネスマンが多くて、あっちを見てもこっちを見てもビジネスマン。まるでビジネスマンの襲来のようでした。わたくし、いったいこのスーツたちはどんな女性を選ぶのか興味津津でスーツたちの後方、3メートル下がって見てました。するとやはり若い順から選んでいくのですよ。まあ、当然なんでしょうけれど・・。笑 >同性としては、何かやりきれなかったですね。 わたくし思うのだけれど、今の時代に借金苦で売春してる女性って少ない気がします。暴力団に働かされてるケースだって、今の時代ですから、無知な子以外はそう居ないのではないかって思うんです。そうなるとてっとり早くお金になるから働くのであって、自分の意志で仕事として割り切ってるような気がします。女性の中にはセックスが好きで押さえようがない、って方もいらっしゃいますし。 >このお芝居を見て大昔、「赤線」の存在意義について上司と話していて、主張が平行線だったことを思い出しました。 女性の性と男性の性は根本的に違いますから、その主張が平行線なのは仕方がないことですね。「赤線」が無くなったら犯罪が起きると想定した学者もいました。男性の性とはそういったものなのかも知れません。「元々男性は子孫繁栄の為に作られた」とゼウスはご自分の近親相姦を弁護するように講釈しています。苦笑! わたくし達、女性はどこまでいっても男性の性を理解することは出来ないと思います。現にわたくし自身、男性が買春することに否定的です。更に妻帯者なのに同僚と勢いで買春する行為にはとことん眉をひそめ、もしソイツが自分の夫だったなら問答無用で離婚します。こういった面ではまったく許容量がないんです。それでも世の中の男性が買春する比率ってそう多くない気がします。半分も居ないのではないでしょうか?する方は色んなところに通い詰めてせっせとゼウスの教えに従って種まきするのでしょうけれど・・笑 >※三鷹市文化センター「Do!太宰」のところのみささまの書き込みを読んだ夫が、「もし、迷ったらお気の毒だから」と心配しており、ぜひにと伝言を頼まれました。 ご丁寧に有難うございます。ご主人さまはこりっちで投稿はされてないのでしょうか?一度拝読したいと思っております。
2010/04/26 12:14
みさ
きゃる> >みささまって一般人ではないオーラがおありだからでしょう。 そう感じてくださるのはきゃるさんくらいですよ。笑 たぶん、ワタクシと連れだって同席した友人が絶世の美女だったからかも知れません。貧相な普段着姿のワタクシと違い、彼女は艶やかで儚げな桜の花びらが散りばめられた和服姿で、そうでなくても目鼻立ちのはっきりした美形なのに、この時ばかりは実に匂い立つ一輪の百合の花のようだったのです。なんですか、体全体から不思議な妖気が立ちのぼっていました。多くの芸能人が居る中でも彼女ほど美しい女性は居ませんでした。そんな女雛のようなおんなのまわりでうろちょろしていたワタクシをマネージャーか何かと勘違いされたのかも知れません。 >なぜ、ストリップ小屋の前座で修行して一流コメディアンになれるかというと、裸目当てで来てる客をギャグでひきつけなければならないから、相当芸を練らないとダメだからです。ストリップ小屋で受けたら本物と言われたんですよ。 なるほど。修業をするには絶好の場だったのですね。 それではきゃるさん、この場は劇団6番シードとリンクしていますのでこの辺で終了させてください。
2010/04/26 01:27
みさ
きゃる> はい。一般客として行ってシュークリームを食べました。笑 演目は「兵士の物語」 http://www.classicajapan.com/wn/2007/01/300300.html でした。 奥田瑛二の一人芝居ということもあって、そうそうたる芸能人や関係者で混雑していました。奥様の安藤さんもいらしてて、エレベーターから降りるや控室に入るドアの前には長いテーブルが設置してありまして、そこに差し入れの食べ物がわんさかとどなたでも食べられるように置いてありました。そこで皆さんがコーヒーを飲みながらつまんでいました。控室の外でも賑わっていたのですよ。で、ワタクシを誘導してくださったのが後から解ったことですが、奥田夫妻のお嬢様だったのでした。 >私なら、変だな、誰かと勘違いされたんだろうなと思って、すぐに出てきますけどね(笑)。 変だな、と思いもしませんでした。観客にもこういったサービスをしてるのかな?凄いな。と思ったんです。スタッフはバタバタ忙しそうにしていましたし、映画で観たことあるような紳士がお声をかけてくださって、その時に「兵士の物語」について話したのです。ワタクシは読んでいましたから、会話はそこそこ盛り上がったんです。 で、終演後、ロビーは芸能人だらけで溢れかえっておりまして、一度にあんな数の芸能人をついぞ観たことがありませんでした。ああいった場合、一般客は案外直に帰るんですねぇ。そもそも一般客より芸能人、記者たちのほうが多かったような気もします。で、何故か安藤さんにも「いつもお世話になっております」って、ご挨拶されまして、何が何だか解らずにその場を後にしたんです。 もしかしたら、一般公演でなかったのかも知れません。今でも謎です。笑
2010/04/23 12:29
みさ
しおり> 応援してるからね~。 次回に繋げ~~(^0^)
2010/04/23 11:55
みさ
きゃる> な、なんと?!ストリップ劇場の前座コントを?笑 ワタクシの存じ上げてる渥美清は寅さん役しか知らなかったです。しかも、海外では物凄く寅さんブームの時期があって、その時に観ました。 緒形拳はとある劇場で生で観ました。ダンディでした。TVと同じ。笑 その劇場には芸能人がわんさか来ていて、ワタクシは何故迷ってスタッフエレベーターに乗り込んでしまったんです。後から女神のような美しい女子が乗り込んできて、ワタクシに微笑みながら会釈をしたんです。で、ワタクシもつられてニッコリ笑って会釈をしましたら、なんと控え室に案内されてしまったのです。なんやら高そうなシュークリームとコーヒーを出されて、折角だから頂きました。そのうち周辺が慌しくなって落ち着かなくなったのでトイレに行きました。そのトイレは先客がおりまして、他のトイレを探していましたら、観客用のトイレを見つけたのです。で、そのまま、無事に客席にたどり着きました。 後で解ったことですが、その女神はある芸能人のお嬢様だったようです。どうやら、ワタクシをどなたかと間違えて接待してくださったようでした。後にも先にもあのような美味しいシュークリームを食べたことがありませんでした。緒方さまさまの差し入れのものでした。笑 寅さんをもっと紳士的にした感じの気さくな人って、素敵ですね。
2010/04/22 11:14
みさ
きゃる> >わたしは、この要素多分にあるから、ガンで死ぬかも。 ストレスを失くして生き方を変えればいいのですよ。ストレスの原因は何か?これを見直さないと結局、再発して闘病することになります。アトピーやアレルギー、喘息などもストレスが原因なんです。そのストレスが仕事だったり、家庭だったり、また別のものだったりしますが、ストレスの原因が仕事ならすっぱり辞めて別の道を歩けばいい。人生、何度でもやり直せる。いくつになってもです。命を引き換えに出来ないものなんてないでしょう? 「ラ・マンチャの男」はワタクシも観ました。素晴らしい舞台でした。今でもあの感動は忘れません。 >同じころに浅草に出てた渥美清に優るとも劣らない才能のある役者だったと思います。 渥美清って映画だけじゃなくて舞台にも出ていたのですか?初耳です。映画の人かと思ってた。
2010/04/21 17:09
みさ
サラリーマン村松> はい。参考にしてください。 ボスは完璧にヲタですね。しかもごっつい顔のおっさんが少女マンガを読んでるシーン。 想像しただけで身震いします。チキン肌! もしかしてボスはロリコンなんでしょか?ってことは・・肝もチキンなんでしょか?笑 ええ、勿論、「鋼鉄村松」とチキンボスは忘れません。次回の作品は「乙女の心を持ったおぼっちゃまくん」なんてどーでしょう? 村松一族を仕切るボスにはぴったりのタイトルかと・・。笑 次回も頑張ってねん♪
2010/04/21 00:58
みさ
すずまき> コメント、ありがとうございます。 舞台ってのは本当に難しいですね。本の内容が色んな要素を取り入れて、てんこもりし過ぎても散漫になってしまいますし、単純過ぎても観客は納得しない。わびさびの世界ですね。 小劇団の公演って観客のほとんどが知り合いばかりが常ですが、知り合いばかりを相手にしていますと、それ以上上昇しないのも事実です。観客も芝居も開拓心のない劇団はそこそこで留まってしまうのです。成功している劇団はやはり違うんですね。 本を書くのも演出も制作も苦しい作業だとは思いますが、いい舞台を作りますと観客はその功績に見合った拍手と笑顔を送ります。この醍醐味があってこそ次に頑張れるのではないでしょうか。 いつかきっとそうなるといいですね。
2010/04/21 00:48
みさ
きゃる> 一般的に癌は遺伝と言われてますが、ガン細胞はどなたでも持ってるものなんですね。ストレスが多い生活をしてるとガンになり易い。ガンから逃れる為には現況を考え直してストレスのない環境を再構築しなければならない。 癌は強度のストレスが交感神経の緊張をもたらすことから始まった病気なんです。頑張り過ぎ、短気、恐れ、気まじめ、他人を許せないなど自分を追い込んでいく流れです。ですから、流れを変えればいい。自分をいたわる、無理をしない、許す、気長になる、安心するといった、自分を穏やかにする流れにすればい。 >胃ガンだったのかな。 お互い、気をつけましょうね。
2010/04/20 11:55
みさ
きゃる> >でも、一度は観てみたいと思っています。食わず嫌いはダメだと思うので。 同感ですね。 それでもどーしたって食指が動かない劇団ってありますね。(^^;) >彼はのちに本格的俳優に転向し、これからというときに事故死してしまった。 不運な方ですね。それでもこれからという希望があったまま亡くなったのは幸せだったのではないかしら? >どちらかというと、ドラマとしてきっちり作りこんで、大真面目に演じてるんだけど、笑える芝居が好みなんですね。 なるほど。ワタクシはどちらでも構いません。とにかく笑わせてくれたらそれで◎ですね。
2010/04/20 00:58
みさ
manshow>んー。苦しゅうない。笑
2010/04/20 00:41
みさ
しおり> コメントし辛い状況の中、コメントサンクス。 もうちょっと笑いの醍醐味を魅せてほしかったです。 アニメでネタ拾うといいですよ。実は日本のアニメは世界の中でトップなのですから・・。笑
2010/04/20 00:40
みさ
manshow> 確かに個々の活動が多いのでスケジュール調整は難しいでしょうね~。 しかし、次回まで楽しみにしていますよ。必ず、観にいきますからね~♪
2010/04/19 17:48
みさ
きゃる> >その友人はまた、次々妻子もちばかりにひっかかって惚れるんだわ。 ファザコンなんじゃないでしょうか? 母子家庭で育った方は父親のような男性に惚れると聞いたことがあります。それでも男性って年齢じゃない気がしますよ。家庭に入ると、30以上も年上の爺さんでも、子供になるのだと思います。どこの家庭でも妻の手の平にコロコロ転がされているのではないでしょうか?また「主導権は妻に握らせておいた方が楽だ」なんて考えてる夫は多いような気がします。ですから若い女性にとって既婚者で年上は物凄く大人のように見えるかもしれませんが、それは錯覚であり、幻想でもあります。大抵の男性は家庭ではダラシナイものなのです。父がそうでした。叔父も。笑 >また、次のが出てきて。エンドレス? やっぱ、ファザコンですわね。苦笑!
2010/04/17 01:17
みさ
きゃる> >それだけで感じがつかめて脱力しちゃって、笑えた(笑)。 あれ?!(汗!) 好みとは違うというのを再確認させてしまったのでしょうか?やっちゃったよ、自分!笑 >慶大で松居さんの「駆け抜けない球児」を観たときのことを思い出してしまいました。 松居の芝居はあのヘロヘロ・ドタバタ感が良いのですよ。笑 そうだ!ゴジゲンの舞台もそろそろ始まるのだったぁあああ。笑
2010/04/17 01:03
みさ
きゃる> >それはみささまがきちんとしたかただからですよ。 いえ、ちょっと違います。ワタクシが20歳そこそこだった頃に、数人の既婚者から告白された経緯があるからです。その告白は独身男性の告白の数より多かったのですよ。まさに「何だよ、ソレ!」状態!苦笑) まだ若かったこともあり、正義感溢れちゃってる当時のワタクシには既婚男性に対しての不信感は異常なほどに強くなりました。その頃から自立心が強く正しいことは「正しい」と発言し自分で望んできたことをたいがいは叶えてきたワタクシは自分と違う他人の人生がうまく想像できなかったのかもしれません。今、思えば当時のワタクシにとっては、きっと嫌みなく不自然に感じられた出来事でした。同時に何故、世の既婚男性はご自分の妻だけに愛情を注げないのだろうか?という当たり前の事が出来ない男性が好きになれなかったのです。 だからといって他人の不倫愛に関して許せないというわけではありません。他人がどんな恋愛しようと直接的にワタクシに関わってくる問題でなければいっこうに構わないのですよ。この部分はあくまでも他人だからです。ですが、当事者が家族だったなら、例えばワタクシの姉が既婚者男を好きになってしまったなら、相手の家族を壊すくらいの事はすると思います。不倫で泣き寝入りをするのは相手の妻に解らせないからです。不倫愛で勝利した女性の殆どが妻に密告して妻の方から夫に三行半を突き付けてるのが多いのではないでしょか?そんな事をしたら不倫相手に嫌われる、なんて思うのは女性としてあまりにも情けないです。結局のところ、男性というのはどちらかの女性に落ち着くものだと考えます。 逆に恋人という関係の名前が剥がれ、それがだらしない身体だけの関係まで落ちても、次の恋愛に進めず、既婚男に求められるがまま「妻になれなくてもいい」と身体を差し出す女性を疎ましく思い、係り合いになりたくないと思います。結局のところ、男性が今付き合ってる女性を妻として迎えられないのなら、その男性の世界からは既に抹殺され無視されているのだということが気付かない愚かな女性だと思うからです。 >しかし、2人の間に立った編集者が書いた本を読むと、「金子さんは奥さんを愛していたし、令子さんのわがまま、無理難題にはほとほと手を焼いていました」と書いています。妻子もちを好きになっても、男はうまく立ち回るからたいていわりを食うのは独身の女のほうですね。 不倫の場合、好きとか嫌いとかいう次元の問題じゃないような気がします。男性からしてみればただ『うまくやる』こと自体が目的で、それ以上の意味なんかない人もいるのではないでしょうか?泣きをみるような女性がひっかかるタイプは大抵がそういう人で女性よりうわてだったりします。だけれど今まさに不倫してます!って女性にはそんな声は届かないのです。言ってもきかないのですから。笑 逆のケースでは女性の方がうわてで、男性をとことん好きにさせてかなりの額を貢がせた既婚女性がおりました。16年間もの間、不倫してたのにどちらの配偶者にも知れることなく、男性の貯金が底をついたのをきっかけに女性の方から上手に別れました。物凄い技でした。あなおそろしや・・。笑 ご主人、隠れファンがいたなら、やはりイケメンなんでしょうな。笑 >監督としては才能のあるかたでしょうけど、男としては女々しくて、最低だなーって思う。 なにかしら才能があると人格も追随するって考えちゃうから困りますね。ワタクシも才能のある方は大好きなので人格もそれなりなのでは?なんて思ってしまいます。 やっぱ、異性としての見分けかたは今でも難しいと思います。人間性を知るということはそれなりの期間と眼力が必要でしょうね。 >こういうのはDVDにしてほしいです。舞台でそういう作品があったら面白いですね。 同感ですね。DVDの機械しかないし・・。笑 どう?どこかの劇団でチャレンジしてみる? >他人の場合はすぐみつけるのに、私の目の前通り過ぎて行きますから。「まったく気づかなかった」って。これは許せない(笑)。よほど関心がない あははh--(^0^) ってか、いつもそばにいる事が当りまえだから、気づかないというより存在自体が当たり前すぎて、居てトーゼンなんでしょうね。笑
2010/04/16 20:08
みさ
きゃる> 妻とは冷え切ってると言いつつ、妻と子供を作っちゃう訳ですからねー。解りません。苦笑!) 確かに女優と監督の熱愛は多いですが、ワタクシが理解できない部分は、既婚者と恋愛感情が生まれる、という経緯が理解出来ない。ワタクシにとって既婚者は男ではないのです。これは徹底して若い頃からそうでした。どんな魅力的な男性でも結婚した時点でただの人間になる。 >稲子はインテリ女優で理屈っぽく、「ゴテねこ」」の異名があった。 上記の部分は役柄でですか?それとも私生活でですか? また、個人的な考えですが女優という職業柄、殆どが姉御肌のように思います。舞台に立つという、ど根性だけでも女性ではない。精神は男でしょう?いつだったか離婚会見した女優が、「離婚の理由は家庭に男が二人居るようなものでした。」と発言したのです。ワタクシ、随分正直な方だな。って感心したのを憶えています。
2010/04/15 12:26
みさ
きゃる> >いままでネットなどでは違ってること書かれてて、私が指摘しても、みんな信じなかったから。これで、信じてもらえるでしょう。ネットや本の情報は生まれてない時代でよく知らないのに若い人が書いてる例もあるので。 案外、ネットっていい加減なんですね。書き込みで有名なWikipediaも信用ならない。なんてラヂオで言ってました。そのラヂオだって信用なるんだか・・・。笑 不倫愛ってww・・(苦笑!) なんですか、ぐちゃぐちゃですなっ! 2度目のご主人(のちに離婚)も、余計なことを・・、二人の関係は二人にしか解らないでしょに・・。 「結婚をエサに彼女を縛り・・・」ってそんなエサに縛られるほうもどーかしてますわ。 なんとなくですが、有馬よりも岸恵子のほうが知的な感じはします。 実際に高峰秀子も有馬稲子の映画も観た事はありませんが、マスコミに媚びずに2大女優となったのはやはり実力があったからなんでしょうか? 女優はやめないという志も主婦業に専念するという志もどちらも素晴らしいと思います。ただ、誰かの主婦という立場は他の誰にも変われないという点で、とても貴重だと思います。
2010/04/14 01:33
みさ
きゃる> 終盤の画面がカットによりぐじゃぐじゃになってて、意味が通じず、さすがに驚いた映画館が料金払い戻ししてくれました。 酷い話ですね。たぶん芸術に対してそんなに重要視してない時代だったのですね。 イギリスがシンガポールを植民地解放した時の言い草が「イギリスが今まで管理してきたから今のシンガポールがある。」なんてコメントしていましたが、きっとアジアは芸術という文化に疎い国なのかも知れません。アンコールワットだって他の文化人が管理してますからねー。エジプトに関しては古代の代物を見つけようものなら現地の人たちにうっかりしゃべっちゃうと盗まれるのですよ。次の日に朝市で堂々と売っていた例がいくつもあります。 >実際、私より年上の評論家でも、その映画を観ていないのに解説文を書いて、まちがったストーリーになっている人もいるのであまり信用できませんが。 評論家の意見って鵜呑みにする方が多いのですから、ちゃんと調べてから書いて欲しいですね。 >私が、ここでお話したのは、みささまのような信頼できるかたに、そういう事情をお伝えしたかったからです。 いあいあ、きゃるさん、コレみんな読んでるから。笑 でもそういった事情をみなさんも知りたいはずです。勿論ワタクシも大いに興味深々です。 そうでしたか・・、秀子ブームだったんですね。彼女はものすっごく多くの本を書いてらっしゃるんですね。図書館のネットで調べて唖然としました。図書館では高峰秀子のうんちくを意気揚々と話してきました。知ったかぶりして。図書館員も全く知らなかったようでした。本屋の店頭も覗いてみないと駄目ですね。小劇場と自宅と仕事と図書館と正方形の行動範囲です。偏ってますな。笑 ワタクシは文春文庫のほうを予約してきました。 「ビニールスリッパ」ってトイレの主みたいな感覚がありますよね。鄙びた温泉旅館に行くとこの「ビニールスリッパ」が我が物顔にのさばってますが、履いてると汗ばんで気持ち悪いです。 温泉入って温まった足底に「ビニールスリッパ」ですからねー。どう考えたって納得いかないでしょ。だから・・・、ど根性ガエルの顔を書いてやりました。マジックで。スリッパが緑だったから。笑 >でも、5歳のときにカタカナで「撮影日記」を書いたくらいで、自分で文章表現することは好きだったのでしょう。 素晴らしいですね。魅力ある文章を書ける人って大抵読書家ですよね。読書家には到底敵いません。高峰さんも相当な読書家なんでしょうね。それに加味して性格もユーモアたっぷりなのでしょう。モチベーションの高い人は尊敬します。読むのが楽しみですよ。
2010/04/13 17:20
KAE
お久しぶりです。 >こんなにクリアに情況把握させてくれる作品には初めて出会ったかもしれません。 KAEさんほどの観劇キャリアの方の絶賛のお言葉!さぞかし劇団サイドも嬉しいに違いありません。ワタクシも赤澤ムックさん、小林タクシーさん、爺隠才蔵さんの演技には感動しました。中でも爺隠才蔵の演技は自宅でガムでも食べながらねっ転がってるような感じでしたよね。笑) 押入れの中で生あくびしてるシーンは演技ではなかったですが・・・笑) 大物だと思いました。客席から半分の方は観えなかったと思いますが、ワタクシは入場から遠い席の前でしたのでバッチリ観えたのです。笑) 庭のセットは本当に美しかった。本物の雪みたいだった。その雪がだんだんと溶けてゆくような演出もお見事で、雪のように見えた白い正体はシャボンだったように思います。 また、人々の噂というのは真実に遠いというのもさりげなく脚色して不条理が加味されてた部分も気に入っています。 また、機会がありましたらコメントさせてください。
2010/04/13 10:47
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