みさの投稿したコメント

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みさ みさ かものはし(蒻)> 外伝ってキャストらの意見も取り入れて公演されるのですか? つまり、加藤の外伝は彼が作ったものだったのでしょうか? だとしたら、素晴らしい案ですね。感心しました。 やっぱ、外伝は続けるんですね。外伝もそれなりに密度があれば宜しいかと。 次回もセットで観たいです。
2010/05/13 13:10
みさ みさ かものはし(蒻)> >女優はたまに、パン「ちら」じゃなくなってる瞬間もありますが(笑 はい、ワタクシはその際どくオイシイ画を存分に堪能させて頂きました。 そういった場合は女優の顔なんか見てないです。視線はソコのみ!笑 男性の気持ちが理解できる一瞬です。 >「言いしれぬ感情」・・それこそ演劇の醍醐味のような気もします。 畏れ入ります。次回も楽しみにしておりますね。貴女のド迫力のある怒声は天下一品でした。素晴らしかったです。
2010/05/13 13:05
みさ みさ saeko> 以前、拝見させて頂きましたオムニバスが素晴らしかったので、今回も勿論、期待しております。頑張ってくださいね。 ゆめ> TVかぁ・・。笑 KAKUTAも地方公演されるといいのにね。TVでなくても確か演劇専門の録画を観られるものがあったような・・?画像はPCの大きさだから、TVには敵わないけれど。確かに未見の方には有難いですね。
2010/05/13 13:01
みさ みさ きゃる> >本当にご迷惑をおかけし、すみませんでした。ある意味、右隣がみささまで幸運でしたね。視線を感じても納得してもらえたから(笑)。 いあいあ、迷惑だなんて思っておりませんよ。とんでもないです。元来、性格的に人目は気になりません。他人は本人が考えるほど、気にしていないものだ、という考えを持っています。笑 >ちなみに当日配ったお菓子はチョコレートではなく、和菓子でした。よく袋で売ってますよね、栗のようなお菓子。あれでした。頂いたと同時に食べました。笑 >チョコは入ってなかったのですか?目ばかりではなく味覚もおかしくなってるんでしょうか(笑)。みささまが入られる前から、けっこう時間をかけて配ってたのですが、周囲も「チョコだよ」と言ってたので、そう信じてました。「お菓子」に訂正しておきます(笑)。 たぶん・・、配られた種類が違ったのかもしれません。ワタクシは食いしん坊だから、味覚は確かです。笑
2010/05/13 12:56
Hell-see Hell-see >個人的には何も求めないことは何かを求めていた結果に起こる感情で その気持ちはある程度、ことばにしないと伝わらないことだとおもっています。 正論だと思います。 ただ、その正論は正常な人間に限って言えることかと。 物心ついたときから何も求めない、期待しない子って確かに居るのですよ。子供なのに・・。どこでどうやってそうなったかは解らないですが。こういった人間はほんの一握りかと思います。そういった子が大人になった時にこの青年のようになるのかな?とちょっとゾッとしました。 本題に戻りますが、「自殺をする青年の姿を、やわらかな音楽にあわせてゆらゆらと漂いながら見上げる猫たちと最後」という文章から、この物語は現実の世界からかけ離れた、いわば、この世と黄泉の国との空間の出来事かな?と感じたのです。 現実離れした物語だったとしたら、あえて言葉にしない方が妖しい雰囲気にはなるかな?と考えたものですから。 >そこに至るまでの青年の気持ちが描かれていないと伝わりにくい。 というのが厳しい言い方ですが、私の見解です。 なるほど・・、やはり芝居を観てないと、レビューだけでの感じ方なのでどういった細かい描写だったのかがワタクシには解りません。やはり観るべきでした。貴女のレビューを見なければ、そうは思いませんでした。 >シンクロナイズ・プロデュースの舞台のつくり方は非常に映像的なように思います。 それもハリウッド映画のような誰でもウェルカムなエンターテイメント作品ではなく、 タルコフスキーのように普遍的なことを描きながらも、大衆向きでない実験映像に近いような。 ええ、同感です。だからこそ評価は割れるのですね、観劇者によって受ける印象が違ってきますし、感受性も大いに左右される舞台ですね。しかしながら、こういった曖昧と言うかあやふやと言うか、心の奥底で眠っていたものを尖った爪の先でチョンチョンと突かれるような感覚の舞台が堪らなく好きなんです。夜のピクニックみたいな雰囲気があったでしょう? いあいあ、貴女のレビューで眠っていた感覚が起こされましたよ。笑
2010/05/12 01:45
みさ みさ きゃる> >被害者は一様に「(態度が)かわいい女」と証言してますね。 やっぱ、アホですわね。騙されるほうも。 日本の男性は「かわいい女」がお好みのようで、それに順じてか、日本の女性は「かわいい女」を演じるけれど、海外では日本のような「かわいい女」に出会ったことがないです。つまり媚びを売ってないんですね。どの女性も堂々とした大人です。 話を戻しますが、こういった被害は男性と女性とでは見方が違うのでしょうね。どっちもどっちです。まあ、被害者は夢を買ったと思えば良いのではないでしょうか?それだけ良い思いをしたのだから身ぐるみはがされても自業自得です。笑
2010/05/12 00:50
みさ みさ きゃる> >それほど隣を見ていたつもりはなかったのですが、それは失礼しました(笑)。 いあいあ、意識の方が強かったですよ。ワタクシはきゃるさんだと確信しながら観劇しておりました。そういった感は動物的なんです。笑 >ぜんぜん別人だった場合、気まずいですからね。「違いますよ!」と言われたら、ねぇ。二の句がつげないから。 まあ、ワタクシなどは誰だろうとお隣にお声を掛ける奇特な精神の持ち主です。気まずいという感覚が薄い。笑 ちなみに当日配ったお菓子はチョコレートではなく、和菓子でした。よく袋で売ってますよね、栗のようなお菓子。あれでした。頂いたと同時に食べました。笑
2010/05/12 00:38
みさ みさ きゃる> >ヴィクトリアってスカーレット・オハラとも共通するような。 ヴィクトリアはスカーレットほどのゴージャス美人ではないですね。 わがままが許されるのも、たらしこめるのも美しいのに越したことはありませんが、たぶん男を惑わすのは言葉かと思います。大抵の詐欺悪女は美人でないケースの方が多いですね。そして揃いも揃って被害者の男はみんなモテそうもない、とんと恋愛なんかご無沙汰です!みたいな男性が多いですね。 つまり詐欺るほうも詐欺られる男性を選んでるのかと思います。女を武器にしてもたらしこめない男も居る訳ですから。 >発想や意欲が理解できませんなぁ。わたしには。きっと頭がよい人たちなんですね。 頭の良し悪しではなくプライドの問題かと思います。 こういう事件を耳にするたびに、青森男が県税をブラジル女に貢いだ事件が思い出されます。ブラジルでは成金日本男をたらしこんだ悪女をヒーロー扱いしていました。あれを見るたびに日本人という人種は世界の中でも成熟してない人種の一つなんですね。日本人はイエローモンキーとかジャップとか言われて蔑まれていますが、同じ日本人として悲しい限りです。
2010/05/11 19:35
みさ みさ きゃる> >毎年秋に演劇専攻学生が中心になって明治大学文化プロジェクトというのが開催され、地域を巻き込んだ演劇祭も開かれてるのですよ。 それではお手数ですが、1か月手前になりましたら教えて頂けますか?ワタクシ、忘れてしまいますので・・。(^^;) >白に水色っぽいプリントの半袖ブラウスだったような?私、目が悪いもので暗がりで服は正確ではないですが。 あっ、それワタクシですよ。お隣はもしかしたらきゃるさんかな?と思っていました。何故って、「もしかしてみささん?」みたいな意識がビンビン!伝わってきました。挙句、「お声を掛けようかな?どーしようかな?」と迷ってらしたでしょう?でもってチラチラ見てらしたのも気づいていました。笑 >みささまは、早稲田によく通われてる印象がありますものね。まさか、明治に?と思いました(笑)。わたしは明治と東大が主ですが。 そうなんですよね、早稲田贔屓と思われているみたいです。でもこのところ、他の大学の実力も確認できましたし、まんべんなく観ようと思っています。
2010/05/11 19:14
Hell-see Hell-see >どうして彼が自分にも世界にも絶望をするまでに至ったのか、その経緯や青年の心の暗部の描写が不明確だったため、ラストの衝撃度が薄かった。 思い出したのだけれど、前回の公演でも、主人公が世の中に何も期待していない、求めていないという心持になったのは何故か?という描写はなかった気がします。つまり「シンクロナイズ・プロデュース」は、そうなった原因について特に重きを置いてないのかもしれないですね。 ここで書かれている、「青年が地面に落ちて行くまでのほんの一瞬の間に見る心象風景」のみに重点を置き、その一瞬の一つ一つが青年にとって希望を削ぎ取られていくような内容だったとしたら、最後は絶望しかないのだから、死にたいと思うのかもしれません。 こういった思考は男性に多い気がします。やりきれなくなった青年が猫のサーカス団という幻想を作り出すというシーンはとても悲しくて切なくて美しいですね。幻想でも、もう一つの世界が青年にとって希望という玉手箱だったなら、そういう幻想を抱いたまま死ぬのもありかと思いました。 ワタクシ思うのだけれど、生きているのがツライと感じることと、傷つくのがコワイと感じることは同質だと考えるの。だからそういった人たちは皆似た匂いを持っている。他人と接触する気のない閉じた気配。青年も自分の殻にこもり、他人の殻と触れ合わないようにしてだんまりを決め込んでるってことでしょう? う~~ん。。はやり観ておけば良かったかしら? 他の劇団から招待のお誘いが入るとついついそっちに乗っかっちゃうのです!笑
2010/05/11 01:11
みさ みさ きゃる> >いつも急に行事を入れるんです。昔からここはそうです。基本、大学がここしか劇団に使わせないのに、公演会場が確保できてないんです。 なんなんですかねー。学生だけが観劇するならまだしも、一般公開してるのに大学は何を考えてるのでしょうか?教室が足りないのでしょうか?それとも学校自体が演劇に対して、重きを置いてないのかも知れませんね。こういうところは早稲田は素晴らしいですね。 >行かれたのは、もしかして昼ですか? ええ、勿論、マチネです。「観てきた!」UPの時間帯で理解できるかと・・。 >「腰巻お仙」のときにあとでみささまが教えてくださった座席の位置にいらした女性がみささまだとすると、私が以前、ある劇場で、「あれがCoRichのみささんよ」と客のひとりが指差した人とは別人だったもので、自信がないのです。 もしかしたら、ワタクシは大勢居るのかも知れません。噂というのは大抵、独り歩きして大げさになってしまうのが一般的です。 どちらが綺麗でしたか?綺麗な方をワタクシと思っていてください。笑 きゃるさんは前の方にいらっしゃいましたか? 観劇後、実はとある劇団の制作さんにお声をかけられました。明治の学生だったのですよ。 彼女も驚いていました。「まさか、みささんが観に来てくれたとは思いもよらなかった。」とのことでした。世の中は狭いです。笑
2010/05/11 00:13
みさ みさ きゃる> 金曜日の公演は急遽中止になったらしいです。 ワタクシ、土曜日に行きましたので、良かったです。金曜日に行って中止になってましたら、暴れてました。笑 学生だからでしょうか?案外、イイカゲンですね。
2010/05/10 20:04
みさ みさ らいむ> 相当なたか子ファンですこと。笑 ワタクシはたか子でなくてもそれなりの子でもOKですよ。どちらにせよ憎めないですから。 基本的にエロバカは可愛いですからねっ。笑
2010/05/09 16:57
みさ みさ きゃる> なんだか、調子が悪いみたいですね。PC. >みささまのこのレビューの感想には感動しましたね。きちんと観て教訓を得ているという。すばらしいです。 畏れ入ります。ってか岡田があまりにも、お気の毒で。 >瀬戸内寂聴の随筆でも、谷崎が自分の好物を出さなかったと言って、料亭でお膳をひっくりかえして激怒したりするからみんな怖がって震えてたと書いてる。 「わたしの渡世日記」でも同様のことが書かれてありました。あちこちで同じ行為を繰り返してたんですね。まったく迷惑な!笑 商売をしていく上では奇麗事ばかり言ってられないのでしょうね。生活がかかってますから。銀座でも繁盛してれば宜しいかと。 >販売店はメーカーに連絡してくれるか、連絡先窓口を教えてくれるだけです。修理や交換については値引き交渉と違い、店員の裁量でできることではないのです。 ワタクシの場合はサービススタッフというのが出てきてその方がやってくれました。半年くらい前ですよ。PCの立ち上げは完璧店員がやってくれます。それじゃあ、物凄く有難いことなんですね? ><「電気系統や機械は仕組みをよく見て考えれば、直し方がわかるのよ」って。 素晴らしいですね。ワタクシなど解体してみようものなら、元に戻すときには違った物に変形してますよ。笑
2010/05/08 16:29
Hell-see Hell-see をを~、高得点ですね。 >オーケストラとサーカスとミュージカルを一度に観たような、オンリーワンな世界観で、それはそれは言葉にならないほど強烈な演劇体験!! すんばらしいではないですか、ワタクシはほがらかな刺激を求めるほうなのできっと好みですね。 >変人さんにはうってつけ。軽く飛べますよ。笑 芝居を見る人も演じる人も変人ですよ。舞台人という人種は単純なところはあるけれど決して従順ではない。つまりへそ曲がりでしょう?笑 各人それぞれに一匹狼で観たり演じたりするのですから、自分の行動に自負を持つ高尚な変人ですよ。笑 ワタクシも飛べますね。笑 楽しみです。
2010/05/07 01:45
みさ みさ きゃる> そしたら岡田はいったいおいくつなんでしょうか? ワタクシの母が彼女のファンです。 谷崎の美食っぷりを高峰はものすっごく褒めてらっしゃいました。まあ、執筆するのに悪口は書けないでしょうけれど・・。しかし、立原正秋が酷評したということは立原は自身が相当な美食家なんですか? やっぱ、新聞は当たるのでしょうか?新宿の格安チケットサービスでは小劇団のチケットが2枚700円くらいで販売してますよ。「当選おめでとうございます。」なんて劇団からの文章も添えてあります。笑 そうでしたか・・、ワタクシは家電店でしか購入しないから、直接メーカーと交渉したことはありませんが、家電店の方が親切ですね。ワタクシなど生まれたときから方向音痴と機械音痴はセットで背中に張り付いてるようなものですから、パソコンを立ち上げるのさえ解らないんです。そういった場合、大抵、家電店で交渉して無料で立ち上げて貰います。困るのは店員が何かPCのことで質問されるのですが、その質問自体が解らない。「何ですか?ソレ」の応酬ですよ。で、店員はめんどくさくなって、「暇を見て自分が立ち上げておきますから5日後くらいに取りに来てください。」と根負けするのです。ワタクシ、決してガメツク時間稼ぎしてるわけじゃあないのですよ、本当に無知なので、質問の単語が解らない。苦笑! >2ちゃんねるでも、「ここと契約しないのが一番」と書いてあった(笑)。 2ちゃんねるなんか見てるのですか。笑
2010/05/07 01:26
みさ みさ らいむ> つまり、らいむは愚妻がお好みなんですね。そりゃあ、らいむと結婚する女性は楽だなー(^0^)
2010/05/06 19:51
みさ みさ きゃる> かなりやせて顎の線がシャープになったように見えるのは写真家の腕と修正によるものです。笑 だいたい、ここの小劇場って初めて行ったのだけれど、芸術劇場の小ホールよりも酷いです。観客椅子は設置されたものではなく、パイプ椅子のようなものを置いただけの段差は皆無の平面設置でした。よくこんなちっさな劇場に出演する気になったな、とワタクシ自身が驚いたほど。 岡田茉莉子って高峰秀子と同世代でしょうか?いあ、今でも綺麗ですよ。綺麗ですが年齢設定に無理があるし。 小津安二郎は、現在熟読している「わたしの渡世日記」に登場していますから、少しは解るようになりました。しかし、岡田はこの本には何故か登場してないですね。で、「高峰秀子の流儀」は斎藤明美著者ですね。図書館で購入してくれました。希望したものはとりあえず何でも購入してくれるので近所の図書館はワタクシのパトロンみたいなものです。笑 文豪・谷崎潤一郎の書いた小説が映画化されたものが多いから、俳優らとの交際も広かったようですね。確か最愛の奥様はよその奥様だったのに略奪したのでしたよね?美食家で有名な谷崎はエネルギーも半端じゃあない。笑 大スター岡田の実像は地味で堅実ということですね。 いあ、きゃるさん、我が家にDVDの機械がないのですよ。TVもあまり見ないので、DVDは見ないと端から決め付け購入してないのです。まさに地で行くビンボーです。 演劇実験室◎万有引力って劇団は観たことないですね。 >「くるみ割り人形」の幻想音楽劇なんだけど、不思議の国のアリスみたいな仕立てで、舞台美術も衣装もきれいだし、美とアングラ気分満載だった。 ファンタジーですね。好みです。チケプレなんかやってたのですか?知らなかった・・。 しかーし、いつまで公演してるのか知りませんが、すでにスケジュールは満杯です。泣! きゃるさん、買って1週間だったら、新品と取り換えて貰わないとダメですよ。そこは政治家じゃあないけれど圧力も必要ですよ。たった一週間なんですから。割に面と向かって言えないんですね、ここでは「止めて!」って止めるほど言い過ぎる時があるのに。笑 次回から店員にはガツン!って言ってやったほうがいいですよ。ワタクシなどニコニコしながら無料で修理してもらいます。(サイテー!笑)
2010/05/06 19:47
みさ みさ きゃる> >調布さんは三谷幸喜、岩松了にも確かに似てるので笑えたけど。 ああ、確かに。笑 ワタクシが観た回は顎にうっすらと無精ひげなる、剃ったのだけれど元来の濃さから剃りきれない、みたいなごま塩がかってましたから、まんま、「おぼちゃまくん」でした。笑 掲示板のフリートークの件、了解しました。 えっと・・マウスは高いもんじゃないので、購入してください。笑
2010/05/05 12:16
みさ みさ ワザヲギプロジェクト長谷川征司> をを~、登録完了ですね。 次回からサイトをフルに使って宣伝した方が宜しいですよ。 ちなみに他でもUPしております。そちらは一日の足跡が700という本人もびっくらこいた!の世界です。良い宣伝になってると存じます。がんばれ~(^0)/
2010/05/03 14:51

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