みさの投稿したコメント

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みさ みさ 風雷紡> コメントサンクス。 久しぶりに吉水さんを観られて嬉しかったですよ♪ 蝋燭味って体に悪くないのでしょうか?イカ墨じゃあ落ちちゃうし・・苦笑 昔のお歯黒は酢酸に鉄を溶かして塗っていたようですが・・。 吉水さんは制作から何でもこなすのですね。素晴らしいです。 また、近いうちにお会いしましょう。
2010/10/13 00:27
みさ みさ 今泉直> コメントサンクス。 >お褒めの言葉とご指摘と、どちらもありがたく思います。 細やかに見ていただけていて、書き手として大変に嬉しいです。 こちらこそ楽しませて頂きました。有難う御座いました。 印象深い台詞は、やはり重みがありましたので、記憶に残りました。 言葉で人々を感動させたり、心に残させるというお仕事はやはり素晴らしいですね。 次回も頑張ってくださいね。
2010/10/09 12:05
みさ みさ ゆき> コメントサンクス。 一年以上ぶりのキャストらもいらして、そりゃあもう、懐かしい限りでした。 ええ、剣さばきはやはり魅せ場ですから、修行されたほうが良いかと。 チカン除けにもなりますし。笑 公演は無事に終了されましたが、休む間もなく再起動されてるかと存じますが、どうかご自愛されながら、頑張ってくださいね。 次回も期待していますね♪
2010/10/08 22:48
みさ みさ 拓馬> コメントサンクス。 >説明、長いですよね。 いあ、それだけ気合が入ってるということなんでしょう。笑 >どうしよぅ・・・ てくらいにテンションがあがっています。 池袋での路上ライブの時もテンション上がりまくって、壁から落ちるんじゃないの?ってハラハラしましたよ。同時に内なるエネルギーの尽きない人なんだなぁ、と感心しました。 ええ、必ず、拝見させて頂きますよ。 >しかしいつも思うのだけど、みささんのあらすじまとめ能力、すごいですよね。 一回観ただけでよくもまぁ・・・ 文学系の方?あはは。 有難うございます。 化学系ですよ。白衣を着用してフラスコ振ってました。笑 >秋晴れ。素敵な季節だなぁ 風がさわやかですね。 蝉の鳴き声は消えましたが代わりに木々の葉がざわめく季節です。
2010/10/07 11:46
みさ みさ ゆうた> >不幸を吹っ飛ばすコメディを目指します♪ その表現、いいね♪ 考えてみたら、観客を元気付けてるかけがえのない仕事ですね。 お陰で楽しめました。有難う御座います。
2010/10/06 18:45
みさ みさ taktak・佐々木> コメントサンクス。 >態度にも内側の感情を出さないように演出したので、傍目から見たらあっけなく見えたかもしれません。 なるほど。ただ、思いますに、閉じ込められた箱ではなく最終的には観客丸ごとが演劇の中だったわけですから、いうならば、精神医がモルモットを観察しているようなものでしょう?しかしワタクシたちはごく普通の人間だからむしろ、感情はめいっぱい出してもらったほうが演劇っぽくて解りやすかったかもしれません。 確かにさじ加減は難しいですね。人の感性はさまざまですし・・。 ええ、次回もまた拝見させて頂きますね。
2010/10/01 11:09
みさ みさ *結*> コメントサンクス。 こちらこそ有難う御座いました。 ものすっごく楽しくて楽しくて時を忘れました。 また次回も期待していますね。 息の合ったコメディはやはりシェアのおかげ?笑
2010/09/30 23:28
みさ みさ 渡辺> こちらこそ有難う。次回も期待していますよ~(^0^)
2010/09/30 11:24
みさ みさ オカ> コメントサンクス。 >これからも魅力的なバカを追求していきます!単なるバカじゃなく考えるバカに! って、結局薬局バカなんですね。笑 大げさなほどのバカバカしさに震え、ものすっごく楽しませて頂きました。 ある意味、アニメの世界感も彷彿させました。 ええ、次回も観たいと思います。 この度は楽しい舞台をありがとう!
2010/09/30 11:22
みさ みさ コータ> めっさ、楽しかったですよ~。。 関西風ベタコメディに震えました。ほんとくだらなさ満点でした。 次回も楽しみにしていますね。
2010/09/29 21:41
みさ みさ 渡辺> コメントサンクス。 とっても面白かったですよ。 物語りもきちんと繋がっていて、高度なオムニバスでした。 次回も観に行きますね。
2010/09/29 21:39
アキラ アキラ お久しぶりです。お気に入りのユーザーのチェックをしているとこんな時間に。笑 ものすっごく気合を込めて書きましたね。読みごたえがありました。 今回の.MU×ミナモザ×鵺的のタッグは実に満足な結果になりました。 ミナモザは拝見したことはなかったかと思いますが、面白かったですね♪ 鵺的は今回が2度目ですが、相変わらずの歪み具合に感無量でした。 っていっても全体的にどれも歪んでましたが。笑 実は鵺的『クィアK』に出演されたキャストがアニメの主人公にそっくりなので、彼の顔ばかり見ていました。ワタクシの中でアニメの物語と『クィアK』が同時進行してました。笑 ついつい、次回の視点も今回のような粋なプロデュースを期待してしまいます。
2010/09/29 01:07
みさ みさ みかん> アイコンが猫から人間に進化しましたね。笑 そうでしたか・・、小学生の頃の舞台ですし、物語は覚えていても劇団まで覚えていないのは仕方のないことですね。 学校をめぐる劇団で有名な劇団はいくつかありますが、今もその劇団は好きです。小学校へ乗り込んで観たいほどです。笑 最近では小学生を相手に演技指導してらっしゃる劇団も多くなりましたが、大人顔負けの演技をされる少女もいらして、将来が楽しみでもあります。 次回もガンバ!(^0^)
2010/09/18 12:20
みさ みさ みかん> >そして、観る人をそんな気持ちにさせる芝居をやりたいって思い、今に至っているわけなのですが…(*^^)v みかんをそんな気持ちにさせた劇団が素晴らしいですね。今もその劇団は活躍してるのでしょうか? そうして今度はワタクシ達がみかんから感動を頂いているのですから、世の中というのは、感動のリサイクルですね。有難いです。 ええ、次回も楽しみにしていますね。
2010/09/17 11:22
みさ みさ teeakira> コメントサンクス。 >他の方のコメントや、やり取りなどをお読みいただけると、 東京演劇アンサンブルの特徴は多少はご理解いただけると思います。 いあいあ、観終わったあとの他の方のコメントは読んだことはありません。常に前しか見ていません。そんな暇もないのですよ。自分が見る前の「観てきた!」の詳細な投稿のみ読んで予習をし挑みます。しかし観終わったら今度は次の公演の予習(脚本が小説ならその原本を読みます)をしますので、そんな余裕もないのが現状です。苦笑! >翻訳の妙も付け加えたいと思います。 まだ30代の、若い翻訳者です。 (昨年、新国立劇場で公演した『昔の女』の翻訳で注目されています) その通りですね。海外の戯曲は翻訳にかかってるといっても過言ではないような気がします。 >ぜひ、続けて次の作品もご覧いただければと思います。 引き出しの多い劇団だと自負しておりますので、 もしかしたら違った印象を持っていただけるのではと思います。 ええ、ワタクシの隣に座った方とちょっと雑談させて頂きましたが、貴劇団の公演を観たのは4回ということで「走れメロス」の話題にも触れました。その方がおっしゃるには「今回のこういった公演は初めてではないか?」と話してらっしゃいました。 次回も拝見したいと思います。 引き出しの多さを確認出来ましたら、そんな嬉しいことはありません。 期待しています。
2010/09/17 01:42
みさ みさ みかん> お疲れさまでした。 >実は、楽はハプニングの連続! 私も「野宿させる」と言うところを「のちゃくちゃせる」?…となってしまったり(~_~;) あはっ。なかなか素敵などじっぷりでしたね。(^0^) >そして打ち上げでは、感動のあまり泣き出す役者が、続出! 芝居っていいな~としみじみ感じた一週間でした。 解ります。評価が良かったことと、達成感で感極まったのでしょうね。 劇団の中には自然消滅的に辞められる劇団もありますが、2~3年後、復活してくる劇団も多いですね。ワタクシ思うに、普通の人生では滅多に味わえない感動と観客の拍手、そしてサークルのような仲間意識、生きてるという実感・・・。これらが忘れられなくて戻ってくるのかと思います。 そうしてワタクシたちのようなごくごく普通の生活をしているものは、現実から逃れるべく、仮想の世界を覗きに劇場に足を運び、時には感動を、涙を、明日への活力を頂いているのですよ。 そうして時には萎えそうになったり倒れそうになった時に、能天気なコメディを観たり、生きることに真摯な物語を観たりしながら自分を励まして、だましだまし、頑張るんですね。 演劇はワタクシにとってバイブルのようなものです。 本当に有難い、と心から感謝しております。 また、次回も楽しみにしていますね。
2010/09/14 11:01
みさ みさ みかん> ワタクシのコメントで人様の涙を誘うこと自体、想像したことがなかったものですから、えらく感動しました。有難う御座います。 今回の蛍子役は元気な頃と、病後の蛍子の表情のギャップの演じ方が難しかったでしょうに、よくもまあ、あれほどまでに演じ切れたと、関心しました。一瞬にしてダイエットしたのかと感じたほど。 本日がラクですが、おもいっきり泣いてくださいね。笑
2010/09/12 12:52
みさ みさ ひかる> あくまでも個人的な意見なのですが、中村半次郎をやられた松本寛也は佇まいからして圧倒的な存在感がありました。なにしろ今回のキャストの人数が総勢33人ですから、役柄とキャストを覚えるのだって至難の業なんですね。苦笑! 更に松本良順をやられた柴崎真人。彼は序盤登場した時に「ぬりかべ」みたいな輩だなぁ。と感じたのですが、観ているうちに独特の味わいと香りを放出していました。 今回はあまりにもイケメンが多かっただけに、むしろ、柴崎のようなキャラが目だっていました。 大輪の薔薇のなかにススキが数本混じっていると、ススキの方が目立つという原理です。 ですから、他のキャストが下手というのではなく、おのずと目立ったキャストにワタクシの目が集中した。という形ですので誤解のないように解釈してくださいね。
2010/09/12 12:47
Hell-see Hell-see >美的であることと詩的であることに真剣であったような印象を受けましたので、上記の覗き部屋とは格が違いますよ! なーんだ。じゃあ下世話な覗き部屋じゃあないじゃないですかっ。ちょっと残念・・。 >物語としてみても純粋にオモシロいとおもいますし、カメラアングルを最大限に用いたいたような構図や空間を彩る照明、それから誘導スタッフの雰囲気も含め、パフォーマンスが徹底していますし、これはれっきとした演劇だとおもいますよ。 なーんだ、ますますソッチ系から果てしなく離れてるじゃあないっすか。 いあ、ワタクシ、どちらかというと格式高いお芝居よりも、ソッチ系が良かったのですが・・、5分だし。5分でソッチ系はどうするのかと悶々と興味がありました。 しか~し、はっきりくっきり解ってしまった以上、想定内の予想はつくのかと。 だったら観客が観ながらソッチ系をパフォーマンスすればいいのかと。 そんな風に考えて、次回の「ZOKKYののぞき部屋」は客が覗きながらソッチを演じる。ってのはどうかしら?笑 とりあえず、ネタばれ待ちます。笑
2010/09/11 01:04
みさ みさ さらまわし> あー!&%4@#W~!!、せっかく投稿したのに変えてしまったらイカンでないの!? >「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」 白と黒の世界からやってきた男が辿り着いたのは灰色の街だった。 って・・、宮沢賢治でもやるのか・・? ってか、今まで掲載していた紹介文のほうが良かったな~。 今度のは果てしなくバカっぽい。笑
2010/09/11 00:49

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