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もらったコメント
OJ
少し難しそうなストーリーのようですけど・・。 出てくる人物は少ないけど、何か色んな出来事が錯綜するみたいです・・。 でも、心に残る作品・・、いい作品に出会えて良かったですね・・。
2008/06/08 20:31
OJ
おぉ、素晴らしかったみたいですね・・。 久々に滝涙、と言う単語も見えますし、余程感動したのでしょうね・・。 この劇団、名前はとってもよく耳にします・・。 色んなところで見かけたような・・。 自分も一度観てみたいですね・・。
2008/06/07 15:26
OJ
ハイ、どうか気兼ねなく、思う存分飛んでください・・。 いつも崇拝しておりますので・・。 ええ、ご飯ですか・・。 今週はずっとお出かけ週間でしたのでずっとサボってますが、ご飯、できる状況なら、なるべく炊くように心がけてますよ・・。 『炊き太郎』・・ですか? 炊飯器?、お米の種類?・・ スミマセン、知らないっす、それ・・。 あ、ハイ・・、バンダナ、女、豹柄・・、ですか・・? なんかよくわかんないっすけど・・。 みささまの中には鮮明な情景が広がってるんでしょうね・・。 そのユニークな発想は、相変わらず楽しませてくれますね・・。
2008/06/07 01:37
OJ
う~ん、いいお話ですね・・。 どういう物語が観ている者に感動を与えるのか、この作品を作った方はよくご存知なんでしょうね・・。 詳細なレビューも相変わらず素晴らしい。 舞台の感動がストレートに伝わってくるようです・・。 ネタバレBOX末尾の2行、心に響く名言ですね・・。 こちらも、素晴らしい!
2008/06/06 17:29
OJ
何と・・。 実は自分もほんの一昨日、ジャズのライブに行ったのですが、同じような光景に閉口しました。 ハイ、赤ちゃんではないのですが、多分まだ就学前の子供でしょか・・・。 クラシックほどの静粛さはないとは言え、やはり曲間の静寂に子供の甲高い声は、場の雰囲気を損なってしまいます。 あれって不思議とドンピシャ、ジャストのタイミングで起こるんですよね・・。 ちょうどベースのイントロが始まる直前の出来事で、ベーシストは無論顔色変えたり大人気ないそぶりは見せなかったものの、演奏に入るのを中断して改めて間合いを計ったのは、せめてもの抵抗かな、と思いました。 見るからに職人気質のプレイヤーでしたので、何かすごく気の毒に思いました。 当然年端も行かない子供に罪がある訳ではなく、こんなのは連れて来た親の問題でしょうね。 子供に小さな時から本物を、と言う親の気持ちもわからぬではありませんが(実は自分もごく小さい頃からコンサートに連れて行かれました)、他の方に迷惑をかけてしまうのは、やはりどうかと思いましたね・・。
2008/06/05 23:44
OJ
ストーリーを追っていけば、何と壮絶な物語なんですね。 艱難辛苦を粘り強く乗り越え、最後虐げられた奴らを見返す・・。 熱くなれそうないい題材だと思うのですが、少し足りなかったんでしょうか・・。 いい感じの設定ですのに、なんか勿体ない感じもしますね・・。
2008/06/05 23:25
OJ
う~ん、重いですね・・。 同情の余地はあるものの、マリーも既に無垢なマリーではなくなっていくのですね・・・。 ちょっと、哀しい物語ですね・・。 壊れていく、というのは簡単で早いですね・・。 逆はとてつもない時間がかかるのですが・・。
2008/06/05 00:53
ミッキー
みささん 『宵待草』は長刀で立ち廻ってたやつですよ! ヤクザの仇討をしてたのは『寒椿』でした。 もちろん本公演も見ましたよ! 幕府隠密「葵」のすばしっこい動きは見ものでしたね。 個人的には「雪月花」のように妖艶の感じが好きでした。 最後のショーがとても面白かったです。 個々の特徴を活かした立ち廻りは面白かったですね。 これからのテンカトルに期待ですね。
2008/06/04 21:14
OJ
う~ん・・、ちょっと追求が甘かったんでしょか・・。 題材は、とても魅力的な時代と世界だと思うんですけどね・・。
2008/06/04 01:24
OJ
あ、ハイ、チャンサン・マハ・・・、もちろんコースに入っており、それもメインディッシュです。 チャンサン・マハだけで1,500円程度、で、コースが4,000円もしなかったので、あ、じゃ、コースでいいやって感じで頼んだんですけど、量的に言えば個別に頼んでも十分かも・・・。 何しろ、ボリュウムが半端じゃないっす・・。 コースだと、ちょっと厳しいと思いますよ、全部食べるの・・。 思ったより、ずっと旨かったですね・・。 少なくとも、自分はとっても満足でした・・。
2008/06/04 00:27
ミッキー
みささん 『宵待草』 幼いころ、両親を殺された娘の復讐劇。 両親を殺した犯人は「ちり~ん」と鳴る鈴を残して立ち去る。 その鈴を離さず、じっと胸に秘めたまま大きくなった娘は、復讐することが出来た。 最後に、「ちり~ん」と鳴らして、娘も死んでしまう。 これは 『寒椿』 じゃないですかね? セリフの無い中あそこまで魅せられるのは役者の演技力だなぁ~と実感。 殺陣も芝居も見せられる集団・・・すごいですね。 感動しました!
2008/06/04 00:22
OJ
あ、白圭ですね・・。 ハイ、あそこはキャッシュ・オン・デリバリのスタンド・バーで、生演奏はないです。 ちょっと高級感のある、大人のバーという感じですね・・。 いやいや、シリンゴルのコース料理、女性ですと、とても食べきれないですよ。 メインのチャンサン・マハだけで多分お腹の8割方充たされますし、それ以外のコースも、名称はモンゴル名だから違うのですけど、わかりやすく言えば、餃子、うどん、しゃぶしゃぶ等、ボリュウム感あるものが目白押し。 余程気合入れていっても、おそらく完食はキツイと思います。 あと、国民性と言うか、そういうのもあるんでしょうね。 フランス料理とかって、見てくれはとっても美しんですけど、大きなお皿に、ほんとに申し訳程度のお料理じゃないですか・・。 モンゴルは逆なんです。 それこそ、これでもか、って言うくらい、出てくるんです。 折角来てくれたお客様には、必ず満腹して帰って貰う、みたいな、味の好き嫌いはしょうがないとしても、少なくとも、お腹一杯にならなくてちょっと、という不満は絶対させませんよ、みたいな、そんなサービス精神があるみたいです。 かって書物で読んだ知識ですが、モンゴル人は、羊の肉とアルヒ(蒸留酒)、これさえあれば満足で、決して貪らない、んだそうです・・。 モンゴルの方と接していると、ほんとに、そんな寡欲な、そういう清々しさを感じます。 横浜の情景・・。 相変わらず、ネタには困んないですね・・。 あと、必ず気の利いたオチも・・。 ほんとに充実した人生を楽しんでいるんだなって、時々羨ましく思います・・。
2008/06/03 23:45
mk
みささま こんばんは。この見たいコメントについ反応してしまいました!もう他舞台のスケジュール決めてしまったのですが、変更してでも行ってみようと思いました。ありがとうございます。
2008/06/03 23:36
OJ
モンゴル料理のお店、都内に何店かあるらしんですけど、自分が行ったのは巣鴨にあるシリンゴルという名のお店。 毎日馬頭琴の生演奏があるというのが惹かれた理由です。 http://www.shilingol.jp/ モンゴル料理と言うのは初めてでしたので、色々食べたいねってんでコース料理にしたんですけど、まあボリュウムが凄い。 一緒に行ったのは185cmの大男だったのですが、二人とも食べきれないくらいの量でお腹一杯。 おすすめは何と言ってもチャンサン・マハ。 骨付き羊肉に岩塩を摺り込んで茹でただけというとてもシンプルなものなんですけど、これがもうめちゃくちゃ旨いんです。 コレ、本場だと、ナイフで肉を削いでそのまま食べるものらしくて、当日たまたま居合わせたネイティブの先客見てると、実に鮮やかなナイフ捌きで肉を器用に口に運んでるんです。 日頃、とかく何事も文明に庇護され快適に過ごしている自分達ですけど、サバイバルになったら、この連中には到底かなわないな、と思った記憶があります。 風鈴、涼を頂くものですからね・・。 余り鋭い音よりも優しげな方がいいかも知れませんね。 柿、また行きますよ! ハイ、チケット購入済みです。 お台場では少し自分の好みではなかったのですが、もう一度観てみます。 横浜の夜景、ハイ、大変素晴らしいですね・・。 こういう風景を見せられると、やはり行きたくなりますね・・。
2008/06/03 13:54
D
いいですよね、エムキチビート。自分はこれで4作観ていますが、毎回高水準のものを観せてくれています。ファンタジー作品は世界観を曖昧にするとまるで面白くないものになるけれど、彼らの場合は確かな下調べで史実を組み込んでいるのもあってむしろ現実感が色濃い。同年代以外にも訴えられるだけの出来。この先まだまだ行けると思います
2008/06/03 03:14
OJ
ハイ、三つともありますよ・・、生で・・。 非情に素晴らしいです、自分は好きですね・・。 ことに馬頭琴、モンゴルに興味を持っていた、というのは前にもお話したかと思うのですが、以前モンゴル料理のお店に行きまして、そこでは毎夜馬頭琴の生演奏を聴かせてくれるんです。 それぞれの曲には物語もついていて、どことなく哀愁を帯びた音色は、とても心に沁みるものです。 それ以外にも、何度かコンサートに足も運んでいます。 あ、風鈴・・、風情があっていいですね・・。 風鈴もいいですけど、そうゆうところに気をお配りになるみささまの感情の有り様が素敵ですね・・。 今回は慎ましい音を選択されたというのも、何ともゆかしくていい感じです。 ハイ、不思議と、西の方は縁がないんです・・。 って、そういや、東京以外、ほとんど出たことないっす・・。 そういや、こちらに来て結構経つんですけどね・・。 人が集う華やかな場所は、意外と苦手だったりします。 あ、お台場はこの前初めて、ハイ柿を観に行った際行ってきました。 柿は今度、また観に行きますよ・・。 横浜の夜景が素晴らしいことはよく耳にします。 夜景ですから、何か独りだと、というのも、遠のいてる言い訳かも知れません。
2008/06/03 01:55
OJ
ああ、いいですね、二胡、コンサートの機会があれば、自分も行ってみたいですね・・。 アルフ、スーフ、馬頭琴・・、中国の弦楽器、どれも好きですね・・。 風鈴・・、ですか・・。 いいなぁ・・、もうそんな季節なんですね・・。 涼しげな音色に、ほっと癒されますよね・・。 次回、横浜ですか・・。 たはっ、実は横浜、一度も行った事ないんです・・。 山下公園、中華街・・。 行きたいところは沢山あるのですが、そう言えば今まで縁ないんですよね・・。 ちょうど、いい機会かも・・。
2008/06/02 23:07
OJ
おぉ、連日のフルマーク、しかも最大級の賛辞、この作品も素晴らしかったようですね・・。 前作では、もっとダンサブルなイメージと記憶してたのですが、こういうシリアスな作品も手がけるのですね・・。 評判もものすごくいいようですし、今回見逃してちょっと残念・・。 フランツさんも、好演されてたんでしょうね・・。 次回は足を運んでみたい劇団です・・。
2008/06/02 21:59
OJ
ハイ、あの劇団の雰囲気でギャクネタなら、それはギャップが楽しいでしょうね。 刀の持ち方ですか・・・。 す、鋭い・・、そんなことまでご存知なのですね・・。 自分など、単純に情に訴えかけてくるシーンにほろりとなってしまって、もうそれで一杯一杯。 知識が豊富ですと、観点の幅が広がって素晴らしいですね・・。 う~ん・・、いつも新たな視点を教えられます・・。
2008/06/02 18:26
OJ
ハイ、二胡も好きです・・。 そうですね、物悲しい旋律、ストーリーが、やはり二胡には合いますね・・。 深みのある弦楽器の音色は、イメージを盛り上げるのにとても効果的だと思います。
2008/06/02 14:20
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