みさのもらったコメント

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D	ある意味、あれは自殺でしたね。物語のセオリーならば普通は終わりまでに主人公に何か心変わりや達成したい願いが生まれて、結末のその後の人生も想像出来たりするんですよね。でもこれに関してはおばあちゃんの手紙を代読する辺りで心変わりの芽生えを見せるも、最終的には元より酷い状態で引き篭もるという終わり方。でも物語としては纏まっています。「みんなといるから楽しい」と言っていたおばあちゃんは取り残されるけど幸せそうな顔をしていました。逆に一人になりたがった板垣はその願いこそ叶ったけれど、幸せにはならなかった。最後にどうなったかの一点ではなく、何を思っていてどうなったかの流れを見る内容だった気がします。 2008/08/17 02:18
D	板垣は種の保存の為ではなく一人きりになりたくて冷凍睡眠に入っただけだと思うので、個人的に結局あれは人類滅亡という受け取り方をしました。いつか誰かに発見されたい訳ではないからきっと一生目覚めないでしょうし。 2008/08/17 01:08
退会ユーザ	ご来場ありがとうございます!! コメントありがとうございます!! 魅せてくれる・・・が魅せられるように!! 日々精進してまいります!! 2008/08/16 01:46
to-ya	みさ＞おうよっ、ありがとうっ♪ あせらず、マイペースに探しますわwww 2008/08/13 16:40
to-ya	みさ> おっそれいい！！それ！！ …でも劇場の中での仕事を請け負わないと…芝居はみれなさそうな感じはするwww 以前、劇団のDVD用の舞台裏の撮影のお手伝いをしたことがるけど…楽しかったなぁ～。でも…編集とかできれば仕事としてできるんだろうけど…編集。。。ねっ┐('～`；)┌ 2008/08/13 01:51
to-ya	帰らないよぉ～ももの国にも実家にも(笑) それよりも今月中に何かしらのバイト探さねば(汗) 2008/08/12 22:09
to-ya	じゃっ次回は是非是非♪ 2008/08/12 16:42
to-ya	みさ＞同感！！のんびり、ゆったいり、自分のペースでいくのが一番よぉ～♪ 2008/08/12 16:41
to-ya	うんにゃぁ～知らなかった(爆) ただ、びっくりするぐらいだから有名な人かなとｗｗｗでもネットで検索したらすごい人なのね山下敬二郎氏！！Σ(･д･) ねっ、久しぶりね♪ おぉ～心配ありがとう！！最近はずっと何もやる気しなくて、家でゴロゴロごろごろ無駄に過ごしてたのよぉ～。 …ダメ人間です (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 2008/08/11 05:35
to-ya	ほっほぉ～そんなに！！ …次回はわたくしも観にいこうかしら♪ 2008/08/09 19:36
to-ya	あははは、山下敬二郎氏のアメリカンスタイル…是非観たかった(笑) なるほど、だから「もぐら」先生だったのですな。昭和の笑い好き♪ ベタだけど、やはり心に残る面白さって昭和のことが多いような気がする。 2008/08/09 19:34
OJ	なんか不思議な物語ですね・・。逝ってしまった人にまた会えるというのは、なかなかロマンチックな発想です。お盆前、夏場のこういう季節にも、よく合うお話なんでしょか・・。 2008/08/08 21:40
OJ	う～ん、設定は面白そうですのに・・。インパクトが強くないというのは、ちょっと残念ですね・・。時々ありますね・・。起承転結・・、最後はすっきりさせてほしいのに、振るだけ振って、ども消化不良ってやつ・・。もちろん、提供する側はそんなこと思ってないんでしょうけど、どうも溜飲を下げるには程遠く、何やらもやもやしたものを引き摺って家路に着く・・。やっぱその場で爽やかに、収束してほしいですね・・。 2008/08/07 21:20
OJ	確かに難しそうなお話ですけど、発想、着眼点は面白そうです。少なくとも、大人しく飼い慣らされ、物言わぬ民として疑問を差し挟まず過ごしてきた自分達にとって、たまにはこういう視点からの作品は有意義なものと思います。ですが、そういった自分達のメッセージを、わかりやすく伝えるということも、これもまた大切な要素ですね。折角精魂込めて創り上げた自分達の思いですから、わかる人しかわからないというのも寂しいですし、何とも勿体ない感じもします。そう言えば、自分が観劇後レビューで振り返る際も、やはりわかり易さ、というのが無意識のうちに、一番重要視しているポイントかも知れません。 2008/08/05 20:21
OJ	この劇団、「モグラの性態」演ったとこですよね・・。あのゆるゆるキャラ、結構好きでしたけど・・。う～ん、柿の持つ過剰なまでのテンション、圧迫感は、自分はぬいぐるみには感じなかったのですが、今回は違ってたのでしょか・・。あの何とも言えないゆるキャラが、この劇団の持ち味だと思ったんですけどね・・。 2008/08/04 21:05
OJ	コントって、ほんと難しいですよね・・。センスが合ってツボに来ればこれほど面白いものはないですけど、微妙にズレるとキツイ時もありますね・・。みささはは感性が豊かで鋭敏なので、とても楽しめるのでしょう・・。人を笑わせるっていうのは、提供する側からすると、実は大変な作業なんでしょうね・・。 2008/08/04 20:31
けんご	カキコミありがとうございます。今わかっているのはどうやら和賊（古代日本の海賊）がモデルらしい・・・との噂です。ほんとにどうなるんですかね。私たちも楽しみです！ 2008/08/04 09:36
D	早稲田のオススメとなればやはり劇団虚仮華紙ですが、次回は9月に岐阜(！)で企画公演。学内じゃないから学食が食べられないし、それ以前に流石に遠くて観に行けないですねぇ(苦笑)。公演頻度としては早稲田大学演劇倶楽部からのユニット公演が多いと思います。ただ、その度に作・演出の担当者が変わるので作風や質は必ずしも毎回同じではないです。明治は御茶ノ水校舎のリバティタワーの食堂が綺麗でいいですね。味もいいです。 2008/08/04 02:18
D	今現在の明治大学にある劇団の中では最も安定感があると思います。過去にエムキチビートに出ていた役者も多いですよ。 2008/08/04 01:30
OJ	この劇団、以前の作品で、「観たい」が大変な数になっていて話題になってましたね・・。ネーミングもユニークでしたし、ちょっと気になっていました。う～ん、確かに・・。学校を出て自分の人生の岐路に立った時、自分のやりたい事を取るか、安定、安心を取るか、これは意見の分かれるところでしょうね・・。そこそこの大学に行かせた郷里の親からすると安定、安心させて欲しいだろうし・・。都会で様々な魅惑の世界を垣間見た方とすれば、自身の可能性を信じて、納得行くまで突き進みたいだろうし・・。（無責任な個人的な意見ではありますけど・・）可能性を信じて、頑張って欲しいと思いますね・・。 2008/08/03 17:01