みさのもらったコメント

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きゃる きゃる みささま 面白く読ませていただきました。かちゅぜつ、のとこ(笑)。キャストが多いと、練習もまとめるのも大変そうですね。 >鬼に太刀打ちできるのは仁義八行の玉をもった伝説の八犬士だけ。という設定から、伝説の八犬士は登場するも・・・、かつての勇敢な面影はなく、皆、死にそうな爺、婆になっていた。 「三銃士」をモチーフにした芝居などで、こういう設定が使われたりしますね。老骨に鞭打って立ち上がるかつての三銃士みたいに・・・。
2010/05/20 19:06
かものはし(蒻) かものはし(蒻) 外伝はほとんどが半分以上、役者自身が作っています。 どの部分のシーンをやるか演出から指示が出て、 基本的に台詞は役者が作ってきて、役者と演出が話し合いながら、という感じです。 加藤に関してはおそらく、仗桐安がほぼ全て自分で台詞を書いたと思います。 ちなみになぜ「おそらく」かというと、外伝稽古中は自分の外伝作成のために稽古場から離れた所にいたりしているからです。 もっと密度を上げた外伝、作れるよう頑張ります。 ありがとうございました!
2010/05/18 11:07
no no 劇団として初めてCoRichを使うもので、ついつい色んな所に想いをアピールしてしまいました。 コメント、ありがとうございます。みささんのご来場お待ちしております!
2010/05/18 10:04
きゃる きゃる みささま >ワタクシはこの主役は存じ上げなかったですが、客寄せパンダだったんでしょか? 私も存じ上げない俳優さんなので、たぶん、このお芝居は違うと思いますが・・・。 一般の大衆的な商業演劇ではよく、そういうことがありますよね。 >ゲド戦記の冒頭の裏路地で出てきた、妙ちくりんな飲み薬?の売人の爺さんが 「金はいらんからァー、いヒー気分になるずォう~」 の薬でも飲みたい気分でした。笑 あははは・・・。
2010/05/17 21:09
きゃる きゃる みささま かみまくる主役かぁ、こわいねぇ(笑)。 脇役でもってる芝居なんですね。 よく、商業演劇などで、客よせにネームバリューがあるタレントを主役にして、その主役の芝居がひどいってときがありますが、商業演劇のばあい、この主役のおかげで料金高いわけで、その場合はお金返すべきだと思う公演がありますねぇ。まあ、そういうところには最近、出かけていかないけど。
2010/05/17 16:16
じべ。 じべ。 いや、そうではなくて「カウンターとボトル棚の狭間」というタイトルのこと。 これはそんな「反則ワザ」があることを知らずに観た方が笑えるだろうと。 公開されている「外伝~それぞれの事情」をネタバレBOXに入れる必要などあるワケがない!
2010/05/15 07:46
きゃる きゃる みささま いちおう、予習のおかげでついていけたけど、観客を引っ掛けるように、途中でわざと混乱するような呼び方したりするから、なお、ややこしくなるのね(笑)で、最後、久米に父親を演じさせる必然性あるのか、と。だって、みんなに顔バレてるし(笑)。やっぱり笑って観てるのが一番なのかなー(笑)。 ワダのオカマの母が強引な設定で笑えたなー。吉幾三の歌歌ったり。とてもカラスのおばさん(本当はおじさんらしいけど)と同じ人には見えなかったですね。ふだんは澄んだ声の人なのに、「カラス」のとき、声が迫力あって怖かった。彼はいつも本当に面白い。「イヌ物語」の青竹先生の「呪われてしまえー」が我が家では人気(笑)。
2010/05/15 01:06
きゃる きゃる みささま >シチュエーションコメディ! と謳うだけあって笑いどころも満載だったが、人間関係が複雑すぎて、ややこしくなった感は否めない。それでも楽しかったのには違いない。もうちょっとすっきりさせた方が更にオモチロ可笑しかったと思う。 まさに同感です!それでわたしも☆4つになったんです。
2010/05/14 23:05
じべ。 じべ。 そのタイトルはネタバレBOXに入れておいた方が良いのではないかなぁ? また「カウンターとボトル棚の狭間」が正しい。
2010/05/14 08:32
かものはし(蒻) かものはし(蒻) 加藤の外伝は役者陣も大好きで、さすが作・演出もできる役者さんだなぁと 毎度毎度、舞台袖で笑いを堪えています。 外伝、実は毎度苦労をしていますが、 感触としては今後も続けたいなぁと思っています。 本編、外伝ともに感想を頂いて有難い限りです。 今後ともよろしくお願いいたします!!
2010/05/13 01:53
かものはし(蒻) かものはし(蒻) ありがとうございます! 女優はたまに、パン「ちら」じゃなくなってる瞬間もありますが(笑 「言いしれぬ感情」・・それこそ演劇の醍醐味のような気もします。 ご来場、そして感想、ありがとうございました!!!
2010/05/13 01:47
夢酒案内人 夢酒案内人 5月21日(金)のNHK教育「芸術劇場」で、今年2月に上演された『目を見て嘘をつけ』が放送されるみたいだよ。 KAKUTAは一度観てみたいけど、地方に住んでいるとなかなか…ねっ(^▽^; 上演後、タイムラグがあっても、貴重なテレビ中継はありがたい。
2010/05/12 21:06
きゃる きゃる みささま >日本の男性は「かわいい女」がお好みのようで、それに順じてか、日本の女性は「かわいい女」を演じるけれど、海外では日本のような「かわいい女」に出会ったことがないです。つまり媚びを売ってないんですね。どの女性も堂々とした大人です。 あー、何かわかります。すぐに「あいつ、態度がかわいくないんだよなー」って言いますものね。よく外国映画で男女の会話場面など、これと同じ言葉を日本の女が返したら、さぞや嫌われて別れるだろうなって思うことありますし。 昔、勤めてた会社の女性役員が会議でよく泣いてたようで、「わたくしが悪いっておっしゃるのね。わたくし、十分やっていますわよ、うぅ・・・」って号泣するんですって。で、評判が悪いのかと思ったら逆で「あの人泣くから、かわいくていいんだよー」と男性たちは言う。当のご本人も「会議では泣き所があるの。もちろん演技よ。男は女の涙に弱いからねー。ここぞってときにハンカチ出すの」ってしれっと言う。女であるからという立場で職場で泣くとか、私は嫌いですけど、世の中、そうしたもんかなーと思って聞いてました。その女性、演劇部の部長だったそうで、のちに離婚して本当に劇団の女優になってしまった。観に行ったことないけど(笑)。 >話を戻しますが、こういった被害は男性と女性とでは見方が違うのでしょうね。どっちもどっちです。まあ、被害者は夢を買ったと思えば良いのではないでしょうか?それだけ良い思いをしたのだから身ぐるみはがされても自業自得です。笑 同感です(笑)。
2010/05/12 11:59
きゃる きゃる みささま 明るいときには別段大丈夫なのですが、劇場のように照明と暗がりの差が出るところでは、 目がかすむときがあり、右目が悪いので、隣の人を見るというより、右目の調子がおかしくなると、光から逃げて右隣、暗いほうにに視線を落とす癖があるもので、そのせいではないでしょうか。「みささんかな?」と思ったのは、入ってきてすわられたほんのいっときだけで、すぐ、頭の中で打ち消しました(笑)。チラチラ右を見たのは、目が辛くなったときの癖なんです。照明による目のかすみがあると、視線を落としながら考えこんでしまうので、意識は右目のかすみにあり、お隣のかたにはないんです。そのため、いつもは右端にすわるか、右端があいていない場合、右隣に夫にすわってもらうのですが、この日は1人だったので右端にすわったら、あとから椅子が置かれてしまい、みささまが座られたもので。右に人がいると、右に視線を落としたとき、照明がその人の服などに反射して気になってしまうんですね。感じが悪かったでしょう。本当にご迷惑をおかけし、すみませんでした。ある意味、右隣がみささまで幸運でしたね。視線を感じても納得してもらえたから(笑)。 >ちなみに当日配ったお菓子はチョコレートではなく、和菓子でした。よく袋で売ってますよね、栗のようなお菓子。あれでした。頂いたと同時に食べました。笑 あ、そうでしたか?私にはチョコレートの味しかしなかったです。チョコは入ってなかったのですか?目ばかりではなく味覚もおかしくなってるんでしょうか(笑)。みささまが入られる前から、けっこう時間をかけて配ってたのですが、周囲も「チョコだよ」と言ってたので、そう信じてました。「お菓子」に訂正しておきます(笑)。
2010/05/12 11:40
きゃる きゃる みささま なるほどねぇ。そうですか。女の立場で考えると、本心を隠し、言葉をあやつって異性をだますなんて、アタマ使わないと私には無理そう。だましたいとも思わないけど(笑)。引っかかるほうも引っかかるほうですが。どこかの事件じゃ、読売の記者が身ぐるみはがされたんでしょう?被害者は一様に「(態度が)かわいい女」と証言してますね。
2010/05/11 20:02
きゃる きゃる みささま >それではお手数ですが、1か月手前になりましたら教えて頂けますか?ワタクシ、忘れてしまいますので・・。(^^;) はい。情報をUPします。実は、昨年、わたくしも、たまたまどこかでチラシを見まして。このプロジェクトのことは聞いてましたが、忘れてたんです。うち、夫がOBなのに、校友会ニュースには日程が載ってないんですよね。  >あっ、それワタクシですよ。お隣はもしかしたらきゃるさんかな?と思っていました。何故って、「もしかしてみささん?」みたいな意識がビンビン!伝わってきました。挙句、「お声を掛けようかな?どーしようかな?」と迷ってらしたでしょう?でもってチラチラ見てらしたのも気づいていました。笑 あ、やっぱりそうでしたか。それほど隣を見ていたつもりはなかったのですが、それは失礼しました(笑)。目が悪いもので、暗いとほとんど手元が見えないんです。 場所が明治だったので、気のせいかと・・・(笑)。ぜんぜん別人だった場合、気まずいですからね。「違いますよ!」と言われたら、ねぇ。二の句がつげないから。
2010/05/11 19:53
きゃる きゃる みささま この公演、観たかったのだけど、迷ってるうちに前売り完売しちゃってあきらめました。 オークションなども売れちゃったあとで。 みささんの好みそうなお話ですね。 ヴィクトリアってスカーレット・オハラとも共通するような。 わがままが許されるのも、たらしこめるのも美しいからなんでしょうなー(笑)。 あ、でも、たまに事件で話題になる詐欺悪女の中にはそうでない人もいるけど、被害者の男はみんなイチコロになってますね。 美しくてもそうでなくても、女を武器に男をたらしこもうとする発想や意欲が理解できませんなぁ。わたしには。きっと頭がよい人たちなんですね。
2010/05/11 16:57
きゃる きゃる みささま >なんなんですかねー。学生だけが観劇するならまだしも、一般公開してるのに大学は何を考えてるのでしょうか?教室が足りないのでしょうか?それとも学校自体が演劇に対して、重きを置いてないのかも知れませんね。こういうところは早稲田は素晴らしいですね。 明治も、別に駿台下に2つの演劇専用スタジオを持っていますが、使える劇団が決まってるようで、たぶん、劇研のように大学がサークルとして公認してるところはそこを使えるけど、演劇専攻の学生が有志で立ち上げた劇団や、演劇ゼミの学生の発表会は005番教室を割り当てられているのではないかと思います。夫が言うのに、この005番教室にある何かの設備が必要だから、大学が行事に使うのでは?と。演劇専攻の学生のために公演場所を確保してあげてほしいとずっと思っています。学生とちがって、急に来た一般客は中止を知るすべがないのですからヒドイですよね。最近は、学生側も予防策として観劇希望者は予約メール制にして、中止連絡を入れられるようにしていますが。 演劇専攻学科があるくらいですから、大学が演劇を軽視しているわけではないと思いますが・・・。軽視どころか、毎年秋に演劇専攻学生が中心になって明治大学文化プロジェクトというのが開催され、地域を巻き込んだ演劇祭も開かれてるのですよ。プロとアマが共同で駿台の新しい立派なホールでシェイクスピアの芝居を連続上演していますので、今年はみささまにもぜひごらんいただきたいですね。入場無料です。昨年、観にいってレビューを書いたら、tetorapackさまが次は自分も観たいとコメントを寄せてくださいました。この文化プロジェクトは以前、谷賢一さんも参加されたと、夫から聞きました。 >きゃるさんは前の方にいらっしゃいましたか? ええ、前のほうです。2、3番目くらいだったかな。比較的ぎりぎりに入ってこられたかたに入り口側の右端にもうひとつ椅子が出され、わたしの隣に置かれたのですが、そこにすわったかたが池袋芸術劇場「腰巻お仙」のときのかたに似ておられたかな、と思いました。暗いのでお顔は確認できませんでしたが。白に水色っぽいプリントの半袖ブラウスだったような?私、目が悪いもので暗がりで服は正確ではないですが。 以前、「あれがみささんよ」と観客が指差されたかたは、後光がさすようなファッションモデル風のスタイル抜群ゴージャス美女で、ブランドバッグを持ち、見るからに高価そうなお洋服のかたでした。入ってくるなり、最前列ど真ん中にどっかとすわり、「さあ、観てあげるわ」という感じで沢尻エリカみたいでした(笑)。周囲がひえーというまなざしで目礼してました(笑)。終演後、受付で制作スタッフと歓談しておられ、「全部で3回観るんだから・・・」って。たまたま目が合ったのですが、不敵な笑いを浮かべておられた。よほど「みささんですか?」と声をかけようと思ったけど、威圧感があってやめました(笑)。これはCoRichでみささまとコメントのやりとりしてないころのことなのですが、いま思うとどうも様子が違うと言うか、派手なファッションで威圧的な態度をとるかたとも思えなくて。わたしが池袋で見かけたかたは知的な美女ですが、とても感じの良いかたでした。 >彼女も驚いていました。「まさか、みささんが観に来てくれたとは思いもよらなかった。」とのことでした。世の中は狭いです。笑 みささまは、早稲田によく通われてる印象がありますものね。まさか、明治に?と思いました(笑)。わたしは明治と東大が主ですが。 みささまが金曜日に行かれて悪いイメージを持たれなかったのが本当に助かりました。 実は、わたしも週末予定がたてこみ、金曜の夜に行こうかなとも考えてたんです。土曜日希望の予約メールを入れたので、金曜中止の連絡は来なかったようですが。今回、受付完了のメールが来なかったのは、急遽金曜中止の対応に追われてたからかもしれません。 明治の演劇専攻学生では「声を出すと気持ちいいの会」というグループがあり、ここの山本タカという人はなかなか面白い作品を作るので、秋公演は、お時間あれば一度お試しください。
2010/05/11 12:54
きゃる きゃる みささま >学生だからでしょうか?案外、イイカゲンですね。 金曜が急遽公演中止になった理由はわたしのレビューに書いたような事情があるからです。フライヤー刷ったあとに、日曜日も使用できなくなったようです。本当は日曜の2時も公演予定だったのです。学生の責任ではありません。むしろ、かわいそうなんです。和泉校舎の005番教室を使う劇団は大学側が急遽、この教室を行事で使うと公演できなくなってしまうのですよ。なぜ、大学がこの教室を使うのかはわからないんですけれど、ね。いつも急に行事を入れるんです。昔からここはそうです。基本、大学がここしか劇団に使わせないのに、公演会場が確保できてないんです。私も一度、夫と観にいったら、だれもいなくて、教室が使用中で中止でした。何も掲示がなくてね。スゴスゴ帰ってきて、翌日行ったらやってました。だから観劇申し込みも予約制にしてるようですが、今回は受付メールが返ってこなかったな(笑)。私も土曜日に行きました。今回は土曜しかやってないし。行かれたのは、もしかして昼ですか? みささまによく似た雰囲気のかたがいらしたんだけど、「ここにみささんがいらっしゃるわけない」と思ったのです。幻影だったのかなって(笑)。私が団体登録するところの公演って、たいてい私しか観に来ないところばかりなもので・・・。今回は公演情報を登録しようと思ったらしてあったので。 みささまのことは実ははっきり、つかめてないのです。「腰巻お仙」のときにあとでみささまが教えてくださった座席の位置にいらした女性がみささまだとすると、私が以前、ある劇場で、「あれがCoRichのみささんよ」と客のひとりが指差した人とは別人だったもので、自信がないのです。 この芥川の公演でみかけたかたは、「腰巻お仙」のときのかたに似たかたでしたが。まあ、私は詮索するつもりはありませんのでご安心を(笑)。 もうすぐ消える劇団なので、観て頂けて本当に嬉しいです。
2010/05/10 20:56
きゃる きゃる みささま 観ていただけてとても嬉しいです。ありがとうございました。公演情報は登録されてたけど、HPの情報が更新されておらず、公演詳細の欄も空白に近かったので当日パンフを見てあとから補足しておきました。本来は劇団員がやってほしい(笑)。
2010/05/10 16:36

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