ユイの観たい！クチコミ一覧
松ぼっくり-モクセイの香る頃-
植吉劇場
サンモールスタジオ（東京都）
2008/09/11 (木) ～ 2008/09/16 (火)公演終了
屋上パラダイス
アンクルジャム
中野スタジオあくとれ（東京都）
2008/07/25 (金) ～ 2008/07/28 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪
期待大
三田村組、植吉劇場などでおなじみ保倉大朔さんプロデュース第2弾。第1弾は観てないけど、えんぶの年間ランクではあまたある演劇の中で141位。これは結構スゴイと思った。
http://unclejam.blog.drecom.jp/daily/200703/14
そのアンクルジャム第2回プロデュース公演。期待しないわけがない。
伝説の男
三田村組
ザ・ポケット（東京都）
2008/06/03 (火) ～ 2008/06/08 (日)公演終了
莫逆の犬
ONEOR8
新宿シアタートップス（東京都）
2008/04/17 (木) ～ 2008/04/27 (日)公演終了
赤毛のアン
劇団四季
自由劇場（東京都）
2008/02/22 (金) ～ 2008/06/11 (水)公演終了
ウィキッド
劇団四季
電通四季劇場［海］（東京都）
2007/06/17 (日) ～ 2008/08/31 (日)公演終了
ゲアリーズ ハウス
演劇企画集団・楽天団
中野スタジオあくとれ（東京都）
2008/02/20 (水) ～ 2008/02/26 (火)公演終了
マーク義理人情の四人
マーク義理人情
王子小劇場（東京都）
2008/02/27 (水) ～ 2008/03/02 (日)公演終了
仲よくなった小父さん
かもねぎショット
ザ・スズナリ（東京都）
2008/02/20 (水) ～ 2008/02/27 (水)公演終了
天井
三田村組
ザ・ポケット（東京都）
2008/01/15 (火) ～ 2008/01/27 (日)公演終了
欲望という名の電車
アトリエ・ダンカン
東京グローブ座（東京都）
2007/11/16 (金) ～ 2007/11/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
永島克さん
初めて、舞台上の永島さんに会いに行きます。楽しみ。グローブ座も初めて。
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と思ってチケットも押さえておいたのに、その日に限ってコドモが熱出したぁぁぁ！
泣く泣く祖母(86)に行ってもらいましたが、良かった！とのこと。劇場もキレイですてきなところ！と感動していました。
行きたかった〜〜。けど、祖母に楽しんでもらえたので良しとします。ううっ。
ゼブラ(再演)
ONEOR8
新宿シアタートップス（東京都）
2007/11/02 (金) ～ 2007/11/11 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
楽しみ！
およよよ、周りの皆さんの評価がスゴイ！！これは見なければ。
田村さんの作品は、三田村組への書き下ろし以外、どうにもこうにもタイミングが合わず、本公演は初見。楽しみ。
俺たちはマシンガンじゃないって。
マーク義理人情
王子小劇場（東京都）
2007/08/01 (水) ～ 2007/08/05 (日)公演終了
期待度♪♪♪
行くとすれば初見
三田村組絡みで何度かお会いしたのですが、なんだかスゴイおもしろい皆さんです。うわさ？によると台本がないとかなんとか…？アドリブだけで乗り切るのがスタイルなのでしょうか。
よく判らないので、とりあえず（笑）行ってこようと思います！
『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)-
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場（東京都）
2007/07/06 (金) ～ 2007/08/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
期待大
友人に誘われ宝塚２度目の観劇。話に寄ると（以下転載）
「マリーアントワネットの実家「パプスブルグ家」の、2世代くらい後の話で基本は史実に基づいております。
ただし、オーストリア皇妃となったエリザベートが黄泉の帝王「トート」に魅入られ波乱の人生を送る、というフィクションをからめて舞台に仕立て上がっていて、1996年の初演から本家ウィーンも驚愕＆絶賛。その後も契約が続いているという、ベルばらに続くタカラヅカのドル箱舞台です。
演じる側に力量があればかなり良い舞台になるハズ。過去5回の公演では3作は個人的に絶賛。」とのこと。コレは期待大！楽しみ！
おんわたし
SPIRAL MOON
「劇」小劇場（東京都）
2007/07/20 (金) ～ 2007/07/29 (日)公演終了
回転する夜
モダンスイマーズ
新宿シアタートップス（東京都）
2007/04/18 (水) ～ 2007/04/30 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪
楽しみです！
チラシを見る限り、なんだかいつもとちょっと（私が苦手なほうに）毛色が違うのかしらん？と思ったりもしたのですが、観て来た方の感想を拝見するに、それはいらぬ心配っぽいですね。
何本もの糸が、最後には“すっ”とほどける。あるいは一本のひもになる。そんな快感のある蓬莱ワールド、今回も楽しみにしています。