キョウコの観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

とにかく素晴らしかった！色々な人に見てもらいたい作品

満足度★★★★

初日観劇
過去見た2作品が両方とも1幕劇だったので
今回は意外な感じでした。

初日だったせいか役者さんに力みが垣間見えたのが残念。

脚本家さんは○○小説がお好きな様です。

満足度★★★★

カワイイ！
この劇団は3回目の観劇です。

毎回×2カワイイ女優さんが出ていて女の私ですら惚れ惚れしちゃいます。

舞台のセットも豪華で見所満載でした！
次回公演もまた観たいです

満足度★★★★

うわ〜
笹野さんにぞっこんです！
あの小さなカラダからどうしてあんな力がでるんだろう。
芝居全体もすごく安定しててのめり込めました

満足度★★★★

やっぱ好き！
不条理だけどPOPで女優さんも皆可愛いし、やっぱり好みでした！

満足度★★★★

熱演
役者さん達の熱演に感心しました。
舞台は選挙事務所。

お話は救われない所に行ってしまったが、環境や運命に左右されてしまった人達を巧く描写してて最後まで引き込まれました。

1幕もので最後までの集中力も凄かったです。

ラストの心の叫びに共感。

満足度★★★★

グサッと
心が温かくなりました。いいお話。
女性の私としては共感や考えさせられる部分もあり
最後にはちょっと泣きそうになりました。

次回公演も観てみたいです。

満足度★★★★

なんでだろう
毎回思うのですが、重いテーマをよくここまでポップに、笑わせられるのか、感心です。

音楽も勿論よくクロムワールドを体感できました。

満足度★★★★

赤澤さんって・・・
女性の方だったんですね。

素敵な美術に、下総さん、大沢さん、◎
私は物語重視なのでちょっと入り込めなかった所にー１
初めて見たのですがとても堪能しました。

満足度★★★★

大味
いつみても役者さん・スタッフさんのバランスが取れていて、しかも見ていて楽しい。

今回は「スチュワーデスデス」よりは劣りますが、でも十二分にクロムを堪能できました。

作品の根本に有る問題が今イチ納得できなかったとこが勿体なかった。

満足度★★★★

初見の劇団さん
初めて拝見しましたが、ストレートで、笑って、心が暖かくなって、コメディらしいコメディで面白かったです。

次回作も観に行きたいです。

満足度★★★★

次はいつでしょうか？
2年半ぶり？ぐらいの公演。期待して行きました。
以前にループ型のお芝居は何回か観たことありましたが、
ループをこの様に使ったお芝居は初めて。驚きと関心。素晴らしかったです。
劇場もこれぐらいの規模が希望です。近いし表情もわかるので。

満足度★★★★

突飛
舞台から放たれるパワーに圧倒！されたがなにか全てが突飛すぎて私には受け入れがたかったです。

でも、「次も観てみたい」と思わせる不思議な感覚は作家さんの思惑にハマってるんだろうなぁ、と関心。

次回公演も観に行きます。

満足度★★★★

こんなにも
何を書いてもネタバレになってしまうお芝居も珍しい（良い意味で）。

人には立場があって、その立場の中で色々な苦悩があるという部分を、登場人物の各視点から描いている所が良かった。

強いメッセージ性のある内容。

満足度★★★★

橋爪功さんの演技が凄すぎて圧倒されてしまった。超高齢化社会、誰もが認知症の家族を持つ可能性。感情移入しすぎて、疲労感がいっぱい

満足度★★★

ダメでした
描いている世界感、伝えたいこと、はなんとなくわかったのですが、「だから？」って感じでした。
途中、話をどう追って良いのかもわからず・・・。
私には難しかったのかもしれません。

でも、美術は大好きです

満足度★★★

2つの質感
劇場に入ってまずセットに違和感。その違和感も開演後に納得。

冒頭はこの劇団特有の「なんともいえない質感」の2人芝居で始まり、ワクワクしたが、
本編の見せ物に入ってからは、急に質感がストレート？な感じになってしまい、途中、冒頭の2人が絡んでくるとこもほぼなく終演。
いつもの「なんともいえない質感」を最初の5分しか味わうとこができなかったのが残念。
やはりあの空気感が好きなので。

これからも見ます。

満足度★★

期待
コリッチでも年間の賞を取った劇団さん。所見。
かなりの期待を持って劇場へ。
満席の中、開演。

う〜ん。どうでしょうか？

作家さんに対してこの事件についてよく調べられてるなぁ。
というのは十分伝わってきましたが、終止平坦な空気感に、本庁と所轄のズレにしても描ききれず。中途半端な場転。
役者さん全員に力があるのであそこまで持ててましたが。

正直期待大だったので肩すかし的でした。両側のお客さんもコックリコックリ・・・。

もう1回観てみます。

満足度★★

痛い
以前見たことのある劇団さん。
主宰のかたは英国に留学していたんですね。

見ての感想は・・・正直、痛かったです。それも悪い意味で。
昔、作家さんの苦悩を描いている舞台を見たことあるんですが、上手く機能していてバランスが良かった。
しかし、この作品はあまりにも作家さんの苦悩しかなくしかもそれが自虐的で見ていて「この劇団大丈夫なの？」と心配してしまいました。
それが狙いなら成功なんでしょうが私には受け入れられませんでした。

満足度★★

嫌悪感
久しぶりに観劇したくなり王子小劇場で演劇祭をやってるとのことで
見てきました。

感想は・・・正直、ガッカリでした。

物語がつまらないとか、演出が稚拙とかならまだ良いのですが、
私にはあの大音量は全く理解できず頭痛までしました。
あと、意味があるのかないのかわからない行為の部分。

初めて見る劇団さんで期待していただけに残念でした。
毎回こういう感じなのかわかりませんが演劇祭に出演するぐらいだから小劇場界ではこういう劇団さんがいいんですね。

役者さんの中には目をひく方もいたので本当に残念でした。