殿様ランチ 2009年夏公演
公演終了しました。御来場御礼。
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2009/07/29 (水) ~ 2009/08/04 (火) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://www.tonosamalunch.com/index.html
期間 | 2009/07/29 (水) ~ 2009/08/04 (火) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 杉岡阿希子、平塚正信、南あゆ美、藤堂敦、小久保剛志、板垣雄亮、小笠原佳秀、相樂考仁、鈴木じゅん、最所裕樹、柳さおり、服部弘敏 |
脚本 | 板垣雄亮 |
演出 | 板垣雄亮 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,300円 【発売日】2009/06/21 前売:2.800円 当日:3.300円 ★平日マチネ:2.500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 今夜、隣の誰かが斬られるらしい― 誰だか知らないけど― 時は1867年(慶応3年)、幕末の志士が駆け抜けた激動の時代。 京都にある義賊たちがいた。 金のある所から盗み、貧しき者に分け与え、本人たちはつつましく暮らしていた。 ある晩、彼らの隠れ家にいきなり迷い込んできた一人の浪人。 その男は重大な「使命」を遂行するために、ある醤油屋を探していると言う。 さらに男は言った。 「今までの日本がひっくり返る壮大な計画だ」 誰もが早く帰りたいと思った。 面倒くさそうだから早く帰って寝たいと思った。 結局どうやらこの浪人は、今夜誰かを斬るつもりらしい―。 誰だか知らないけど―。 あの坂本龍馬が暗殺された夜の出来事を、その隣の家から再現、ほぼイメージどおり忠実に再現します。 ★公演詳細 2009年 7月29日(水)~8月4日(火) [全10ステージ] 7月 29日(水)19:30 30日(木)19:30 31日(金)14:00◎★/19:30 8月 1日 (土)14:00/19:30 2日 (日)15:00★ 3日 (月)14:00◎★/19:30 4日 (火)14:00◎ ◎=平日昼割引料金 ★=終演後特別企画あり ・開場は開演の30分前となります。 ・受付開始・当日券販売は開演の1時間前です。 ・開演時間を過ぎますとご入場いただけない場合がございますので、ご注意下さい。 ★特別企画 ★マークのついた各回の終演後にアフター企画をやります。 主宰の板垣が企画した何かしら愉快なひと時をお送りする予定です。 ※企画は当日のお楽しみです。 (終演後、約五分間の準備を挟んで30分程度の予定です) チケット料金 【日時指定・全席自由】 一般前売 2,800円 当日 3,300円 ◎平日のお昼は少しお得。 ◎のついた日時は少しお安いです。 → 前売・当日共2,500円 【殿様ランチ】 板垣雄亮の脚本・演出により、2年4本のペースで公演。 「腹をかかえるのは疲れるから、肩を震わすくらいなら手伝いましょう」を基本コンセプトに、日常的な会話のやりとりの中に、想像力の先にある含み笑いを忍ばせながらドラマを展開。 精神的に汗をかかない「ローリスク・ハイリターン」な演技スタイルを貫いた結果、今年2月に行われた「笹塚演劇王決定戦」においてグランプリを獲得。現在に至る。 今回は坂本龍馬の暗殺された夜の出来事を描き2005年に上演した「なれそめの恋」を改題・加筆・修正し上演。 |
その他注意事項 | 7/31・8/2・8/3の昼公演終了後、アフター企画やります。 詳細は公式HP→ http://www.tonosamalunch.com/にて発表。 |
スタッフ | 舞台監督:吉川悦子 美術:土岐研一 照明:松本大介(enjin-light) 音響:宮崎淳子((有)サウンドウィーズ) 映像:矢作康在 宣伝写真:向井宗敏 宣伝美術:木田一 |
[情報提供] 2009/02/03 21:41 by mk
[最終更新] 2009/08/25 01:31 by tonosamalunch
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誰だか知らないけど―
時は1867年(慶応3年)、幕末の志士が駆け抜けた激動の時代。
京都にある義賊たちがいた。
金のある所から盗み、貧しき者に分け与え、本人たちはつつましく暮らしていた。
ある晩、彼らの隠れ家にいきなり迷い込...
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