美代松物語
劇団芝居屋
ザ・ポケット(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
身近に芝居を感じられ笑えたり、人の温かさや、心情がすごく伝わってきてとても素敵な物語だった!世界観に入りこみやすく開演からスッとはいれた。
三獣士 ─ヴァリアント・マスケティアーズ─
X-QUEST
シアターサンモール(東京都)
2019/12/25 (水) ~ 2019/12/29 (日)公演終了
さよならニーナ~僕は生きることしか知らない~
演劇企画ユニット劇団山本屋
ウッディシアター中目黒(東京都)
2019/12/26 (木) ~ 2019/12/30 (月)公演終了
彗星はいつも一人
ことのはbox
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2019/12/12 (木) ~ 2019/12/15 (日)公演終了
獣唄
劇団桟敷童子
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2019/12/03 (火) ~ 2019/12/15 (日)公演終了
ピラミッドのつくりかた
雀組ホエールズ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了
歌姫
ことのはbox
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2019/09/05 (木) ~ 2019/09/08 (日)公演終了
第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』
DULL-COLORED POP
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了
古~inishie~
エヌオーフォー No.4
シアターサンモール(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
チック
世田谷パブリックシアター
シアタートラム(東京都)
2019/07/13 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
ビューティフルワールド
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
ONとOFFのセレナーデ
ことのはbox
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
獣の柱
イキウメ
シアタートラム(東京都)
2019/05/14 (火) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
「舞い上がれ、レジャーシート」「ばいびー、23区の恋人」
マチルダアパルトマン
すむぞう外苑前スタジオ(東京都)
2019/04/12 (金) ~ 2019/05/12 (日)公演終了
Le Père 父
東京芸術劇場/兵庫県立芸術文化センター
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/02/02 (土) ~ 2019/02/24 (日)公演終了
「あつまれ!『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』まつり」
DULL-COLORED POP
サンモールスタジオ(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了
アンチクロックワイズ・ワンダーランド
阿佐ヶ谷スパイダース
本多劇場(東京都)
2010/01/21 (木) ~ 2010/02/14 (日)公演終了
満足度★★
???
着いていくのが精一杯、しかもどれぐらい理解できたのか疑問。
帰国後1発目。
観劇後はお芝居の内容よりも、
留学中に長塚さんが何を学び、何を見てきた、のかに興味がわきました。
それにしても役者さん豪華ですね。
キミ☆コレ~ワン・サイド・ラバーズ・トリビュート~
シベリア少女鉄道
タイニイアリス(東京都)
2010/01/06 (水) ~ 2010/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★
次はいつでしょうか?
2年半ぶり?ぐらいの公演。期待して行きました。
以前にループ型のお芝居は何回か観たことありましたが、
ループをこの様に使ったお芝居は初めて。驚きと関心。素晴らしかったです。
劇場もこれぐらいの規模が希望です。近いし表情もわかるので。
「夢+夜~ゆめたすよる~」
少年王者舘
ザ・スズナリ(東京都)
2009/08/19 (水) ~ 2009/08/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
初観劇
折り込みチラシとここでの評判を見て初観劇。
役者さん、音響、照明、映像、など作り手の全てがハイクオリティでどれがかけても成立しない舞台。
どっぷりハマりました。
所々に散りばめられた遊び心もタイプで言うこと無しです。
ダンスもどのようなカテゴリーに入るのかわかりませんが、可愛らしく好きでした。
初見でここまで「インパクト大!」な劇団さんは初めて。
今回は3年ぶりの新作らしく、次はいつ東京に来るのか楽しみです。
マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人
DULL-COLORED POP
新宿シアターモリエール(東京都)
2009/08/14 (金) ~ 2009/08/17 (月)公演終了
満足度★★
凄い数の
「観たい」に興味を惹かれこの劇団、初めての観劇。
まず、作家さんは博学であり、この題材をよく研究し、好きなんだなぁ、と感じました。
しかし、私は後方に座席を取ってしまったため座っての芝居が全く見えなかったこと、
そして、マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人がどうしてあのような行動をとってしまったか?という彼女の心の移り変わりを見たかったのに、このような事件が実際にありました、という史実をただ解説されたようで劇中全く心が動きませんでした。
衣装も豪華で綺麗だったのに照明が絶えず暗めで楽しめなかったことやセットがシンプル過ぎて衣装が引き立ってなかったのも残念。
まだ若い作家さんだそうでこれからの期待も込めて次回作も観劇したいです。