らいむすとーんの観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

まず、シルバーを観ました。面白いです。
初めて、エンドエンドレスの舞台を観ました。今回の企画は、いつもの舞台とは異なる、番外編のようなものらしいです。
内容についてはあえて触れない方が良いように思えますのでここには書きません。
ちなみに、カテコの演者挨拶によると、まだチケットに余裕があるそうですで気になる方は是非。お奨めします。

満足度★★★

面白いことは面白い
うたい文句の「抱腹絶倒」は明らかに誇大広告。
ただコメディにはなってるし、面白いことは面白い。

森山開次のダンサーならではのしなやかさを伴った演技は大変興味深い表現方法。ただ、彼もそうだし、安寿ミラもそうだが、自らの持つチカラの全てを舞台で披露して盛り立てて欲しいと感じる。
もっと面白く楽しい舞台にできるんじゃないかと思う。

満足度★★

微妙なところ
「戦争」について意識を持つ機会を与えてくれたという点では意義のある舞台。

1)ほかの方も書かれているが、小屋の規模に対しチケット価格が高すぎる。これで★１個減点。
2)原作本がある作品にはつきものだが、原作の中のどこを描くか、どこまで描くか、どれだけ付け加えるか、どこを省くか、どこに厚みを持たせるか、抑えるか、の制作側と観客のギャップがやはりそれなりに存在する。舞台作品ということでセットなどの面でも制約があるので、それがなおさらに感じられる。

満足度★★★

貴重な舞台。72～76点
男性だけの劇団が上演する『ロミオとジュリエット』、こんな舞台を観れるのは貴重な機会だと思う。

満足度★★★

ゾクゾクしました
開演早々鮮烈な掴み。さまざまなパフォーマンスを堪能しました。
ただ、ダンスのレベルに差があるのが気になりました。

満足度★

面白味がない
先に『冬のユリゲラー』を観てしまったこともあるが、まったくもって面白味に欠ける。
役者や演技というより本に魅力を感じない。
だが、座長の独特なテンションには惹かれるものがあった。

満足度★★★

肩の力を抜いて観れる明るいエンタメ
肩の力を抜いて観れる軽く明るいタッチのエンターテイメント。
思っていた以上に楽しめた。

満足度★★★★

しっかりしたコメディ
ドラマ性はこれといってないが、あちこちに伏線が張られ、小さなネタから大きなネタまで、最初から最後までしっかりと笑えるコメディに仕上がっている。

満足度★★★

面白かったです
客演されている劇団☆新感線の粟根まことさんがいい味を出していて良かったです。キャラメル陣の殺陣もお見事でした。

満足度★

さほど
私の感想としては、さほどのことはなかった。
コメディの感触も薄く。

満足度★★★★

想像以上に面白い
劇場前でチラシをじっと見つめて、あんまり面白くなさそうだ、、、と感じつつ当日券で観たのだけど、これが傑作だった。タイトルやチラシの文面から伝わってくるものとは別の世界が舞台で繰り広げられる。

満足度★★★★★

めっちゃ面白いです
千秋楽公演だったためリピートできないのが残念です。
シリアル系恋愛コメディ。
こんなに楽しめる舞台は久々です。
次回作も必ずやチェックするつもりです。
星5個つけます。これは滅多にあることではありません。