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ハンダラ
ホントに良い舞台でした。
2014/06/19 03:42
ハンダラ
書いた通りです。
2014/06/19 02:10
ハンダラ
自分は、やはり迷わず、マインドコントロールですね。人類のみならず、地球上のありとあらゆる動植物など命ある者に悪を為す為に働く、政治屋、経済人、利権屋、等々を一か所に集めて互いに争わせ、趨勢を先ずは観ることから始めたいと思います。当然、観察データをとって次の策を練ります。究極の支配ということでしょうか? 然し、アホなヒトという生き物が、他の総ての生き物の生殺与奪の権利を持つとは思わないので、これも必要悪でしょう。
2014/06/09 13:25
ハンダラ
神なんぞという愚物・狡猾な者より、悪魔の純粋が良い。∵神が総てを創ったというのが、本当なら、神は自らを正当化する為にこそ、悪を創ったのだから。悪とされた悪魔こそ、神の最初の犠牲者に他ならない。だから、悪魔はヒトに似ているのだ。
2014/06/07 05:54
ハンダラ
石原 吉郎は、天賦の才としては、谷川 俊太郎以上の才能でしょう。所謂現代詩の詩人の中でも、ぴか一。彼と張り合える現代詩の詩人は、タイプは全くことなるものの、田村 隆一。大岡 信、山本 太郎が引っ掛かる位ではないでしょうか。因みに山本 太郎は北原白秋の親戚でもあります。「ゴリラ」などでも有名ですね。石原さん、最後は自死なさいましたが、吉原 幸子さんとは、仲が良かったようですね。自分も石原さんとお会いできるチャンスがあったのに、結局、お会いできずに他界されました。吉原さんとは、お会いしていますが。女流詩人で好きだったのは、石垣 りんさん。物凄く頭のよい、怖いほどの切れ者でしたね。因みに、石原さんは、シベリア抑留されていた方なので、帰国は随分遅れました。詩人としてのデビューもその分、遅く重い詩が多いのですが、「サンチョパンサの帰郷」は彼の処女詩集のタイトルであると共に、彼の優れた詩の中で、自分が最も好きな詩でもあります。話がとびとびでごめんなさい。
2014/06/07 05:14
ハンダラ
二段構えになっていて、一段目に入力してコメントを投稿するをクリックしてもアップされないのは、不都合のようにも思いますね。何はともあれ、バイアスを取っ払って生きてゆきましょう。
2014/06/06 08:25
ハンダラ
ホントに良い舞台でした。表現する者として徹底的に率直に生きてゆきたいものですね。真の創造性は、このような生き方の中にしかありません。多くのホントにアホな日本人が、考えているつもりの他人に合わせる生き方の中には、淀みしかないからです。谷川の「朝のリレー」はテクニックが見え透いて余り好きな詩ではありません。寧ろ、田村 隆一の言葉なんか憶えるんじゃなかった(表記が異なるかも知れません)の一行。石原 吉郎の「サンチョパンサの帰郷」などの方がずっと良い詩だと思います。金子 光晴の何篇かとか。楽まで、皆さまお体ご自愛くださいね。 ハンダラ 拝
2014/06/06 08:18
ハンダラ
公演お疲れ様でした。 ハンダラ
2014/06/02 19:14
ハンダラ
ボス村松さま まあ、完全なオリジナルは発狂しなければ作れないでしょう。狂気にその可能性が唯一存在するのは、狂気とは純粋な錯誤だ(M.フーコー)からです。但し、他の人々に伝達できるか否かは、無論別問題です。まあ、アントナン・アルトーが再評価されたりするのは、精神病院で過ごした経験なども関係があるかも知れませんね。アルトーはきちんと読んでいないので、余りハッキリしたことは自分に分かっていなのですが。 逆に言うと、総てのことは既に書かれていると言われる陳腐な表現にも一理あるということでしょう。自分は、様々な作品を読んできて、やはり表現されるものには、ある種のパターンとか、必要な要素、、等々があると感じています。そのような発想に立って書かれた本があるので、一応、書名などあげておきます。村松さんの表現論には反するかも知れませんが、書店なり、図書館なりで一度、手にとってみてください。「ストーリーメーカー」大塚 英志 アスキー新書、同じ著者が、キャラクターなどの観点から書いた新書も出ています。 ハンダラ
2014/06/02 19:10
ハンダラ
何故、二段構えになっているのか良く分かりませんね。
2014/05/27 02:47
ハンダラ
あおきさま 返事が遅くなって申し訳ありません。もう少し、後でつけ足します。 何れにせよ、最終的には、命の讃歌になっている所がいいですよね。 ハンダラ 拝
2014/05/27 02:45
ハンダラ
上記
2014/05/27 02:42
ハンダラ
おかさんへ 自分が子供の頃、実写版の鉄腕アトムがTV放映されていました。心臓の所にエネルギーを補給する場所があって、自分の記憶ではガソリンスタンドで給油していたように思います。原子力ロボットではなかった、ということになりますが。 たっちさんへ 幕末に活躍した日本人で最も好きなのは、勝 海舟。幕府の要人というポジションに居たので、竜馬なんかに比べて人気はイマイチですが、江戸を火の海にせず、英国の植民地にもフランスの植民地にもさせず、不平士族たちの反乱を未然に抑え、江戸城無血開城の談判に独りで薩摩屋敷に乗り込んで西郷 隆盛と直談判した際、仮に決裂した時には、江戸湾の網元総てに、持てる船総てを出して、江戸町民を沖へ逃がすよう段取りを整えてから出掛けていたことなどは、余り知られていませんが、勝がいなければ、幕末の日本は、どうなっていたか。どんなに控えめに見ても、亜細亜の他の国々同様植民地になっていたでしょうね。
2014/05/27 02:41
ハンダラ
どだい、雑誌なんかに載せるような店は、場所がよほど良くない限り失敗する。これ、少し頭の回る経営者なら誰でも気付くこと。飲食店で働く人の演技も所作、調味料の置き方、テーブルの拭き方などももっと観察が必要。
2014/05/09 03:05
ハンダラ
遅くなりました、追記してあります。
2014/05/08 17:48
ハンダラ
益々、磨きを掛けて下さい。くれぐれも健康には気をつけて。
2014/05/07 23:14
ハンダラ
返信が遅くなって申し訳ありません。レビューと閉演後にした対話を喜んで頂けたようでなによりです。お互い、より良い表現者になるよう努めて参りましょう。今後ともよろしく。 ハンダラ
2014/05/01 03:40
ハンダラ
ゆいさんへ いつもありがとうございます。 ゆいさんの関わっている舞台は、 どれも質の高さで勝負ですね。 ご見識の高さ、センスの良さ、 教養の深さを感じます。自分に 文才が乏しい為、中々追記を 書く時間を取れなくて申し訳 ありません。必ず、書きますので もうしばらくお待ちください。 ハンダラ 拝
2014/04/26 03:40
ハンダラ
谷口さま お忙しい中、コメントありがとうございます。 谷口さんのような知恵者から、このようなお言葉を 頂戴できて光栄です。劇場でお会いするのを 楽しみにしております。 ハンダラ 拝
2014/04/25 13:51
ハンダラ
ちと厳しい意見を書きましたが、益々精進なさいますよう。 よい作品に挑み続けて下さい。
2014/04/25 02:30
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