ハンダラの観たい!クチコミ一覧

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第15回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2022(IDTF)

第15回 シアターΧ 国際舞台芸術祭2022(IDTF)

シアターX(カイ)

シアターX(東京都)

2022/06/16 (木) ~ 2022/07/10 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 16日が初日、今回は久しぶりに海外からの参加者数も増えた。演目はダンス系パフォーマンスが多い。値段も極めて良心的である。

『Drunk-ドランク-』

『Drunk-ドランク-』

singing dog

サンモールスタジオ(東京都)

2022/06/30 (木) ~ 2022/07/04 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 酒を呑むのであれば‟李白一斗詩百篇”と評された豪壮、絢爛たる才、万能の天才、オマル・カイヤーム「ルバイヤート」、呪われた詩人の嚆矢、Baudelaire「LES FLEURS DU MAL」中のLE VIN辺りを高言しつつ飲みたいものである。奇を衒うこともまた愚かと同義であればなり。

セイレーンの痕

セイレーンの痕

たすいち

吉祥寺シアター(東京都)

2022/06/23 (木) ~ 2022/06/27 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 哲学的に正しい答えが在るか否かも即答できないのに、正しく在りたいと望むこと自体意味があるとは思えない。最初から迷妄しか在り得ないことは、説明文から明らかだ。掛かるが故にセイレーンなのだろうが。堂々巡り以外に答えは見付かり難かろう。さて、どのように展開してくれるか?

正義の人びと

正義の人びと

オフィス再生

六本木ストライプスペース(東京都)

2022/07/02 (土) ~ 2022/07/05 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪

 説明は単純に過ぎるように感じる。カラコーゾフはどのように考えたのだろうか?

ほおずきの実る夜に

ほおずきの実る夜に

藤原たまえプロデュース

シアター711(東京都)

2022/06/22 (水) ~ 2022/06/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 ほおずきといえば夏祭り、ゆかたを着て兄弟同然の従兄たちとほおずきをしゃぶりながら縁日を回ったものだ。小学5年のある日、潮の流れの早い海で青年団の若者に「磯に上がれ」と強制されたことがあった。大物がいる海域で突きん棒をしていたのでシカトしていたが余りしつこいので上がってみると、人が死んでいた。

盲人書簡R

盲人書簡R

吉野翼企画

シアター・アルファ東京(東京都)

2022/08/19 (金) ~ 2022/08/21 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 何とも興味深いフライヤー。百科全書派のディドロの見解とは全く異なる寺山のそれ(盲人書簡)はディドロとは全く異なる視点から社会覚醒へのインパクトを狙った作品として登場したと考えられるが、今回「R」が付いていることには、理生フェス、或はユニットRまたは様々な意味やチャレンジが含まれていよう。岸田理生さんには直接仕事を依頼したこともあった。是非とも拝見したい。

花は桜木、君は星。

花は桜木、君は星。

立教大学演劇研究会

立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)

2022/06/18 (土) ~ 2022/06/19 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 最近は戦争に関する作品とか、記録文学を読んでいるので、死の問題が増々リアルに感じられる。こんな時だからこそ、余計拝見したい。

第10回西谷国登ヴァイオリンリサイタルSpecial!

第10回西谷国登ヴァイオリンリサイタルSpecial!

西谷国登リサイタル

浜離宮朝日ホール(東京都)

2022/07/03 (日) ~ 2022/07/03 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 世界初演に弾き振りと数々の聴き所が用意された今回のコンサート、是非拝聴したい。

嵐になるまで待って

嵐になるまで待って

CfY

新宿村LIVE(東京都)

2022/06/15 (水) ~ 2022/06/19 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 好きな劇団の役者さんが何人も出ている。説明を読むと中々面白そうでもある。これは拝見したい。

らくご芝居~「丹青の花入れと水屋の富」より~

らくご芝居~「丹青の花入れと水屋の富」より~

ThreeQuarter

JOY JOY THEATRE(東京都)

2022/06/18 (土) ~ 2022/06/19 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 とっくり座と組むのか! 深川は幼い時に暮らした長屋で大変世話になった地域で大好きな場所だ。とっくり座も如何にもという下町の人情と情緒を体現したお気に入りの劇団、体当たりの取り組みで清々しいThreeQuarterとは相性も良かろう。ぜひ拝見したい。

朗読ユニットさざなみ第二回日本公演in東京

朗読ユニットさざなみ第二回日本公演in東京

朗読ユニットさざなみ

金王八幡宮(東京都)

2022/06/19 (日) ~ 2022/06/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 天井桟敷があった明治通りの裏辺り、辺りの喧騒からふっと逃れることのできるエリアだ。あの辺りはガキの頃から親しんだエリアの1つでもある。日中の名作・古典の朗読是非拝聴したい。ん! 演出は望月さん、ということはドガドガの中瀬古くん!! これは是非。芝居もあるようだし 拝見したい。

ナイゲン(2022年版)

ナイゲン(2022年版)

アガリスクエンターテイメント

駅前劇場(東京都)

2022/06/21 (火) ~ 2022/06/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 この傑作、是非リニューアルも拝見したい。

ゴンドラ

ゴンドラ

マチルダアパルトマン

下北沢 スターダスト(東京都)

2022/06/15 (水) ~ 2022/06/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 同じ現象も見る者によって全く変わる。その原因にその者の過ごしてきた過去、受けた教育や社会的位置、社会に対する認識の差があろう。結果は何れも個々の存在を孤立化する。本当は其処からは面白いのだが。

虹の境界線

虹の境界線

中央大学第二演劇研究会

シアターブラッツ(東京都)

2022/06/16 (木) ~ 2022/06/19 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

 境界領域というのは微妙で重なり合いが多くあり極めて面白い領域の1つ。重なり合いという意味では量子にも通じるし。漸く一般にも大いに騒がれるようになって久しい新世代コンピュータにもその意味では通底するかも。

空の家【6月7日~8日公演中止】

空の家【6月7日~8日公演中止】

劇団BLUESTAXI

ザ・ポケット(東京都)

2022/06/07 (火) ~ 2022/06/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 タイトルを見た瞬間、そらのいえ、と読むか。からのいえ、と読むかで観客の意識の在り様が良く分かりそうだ。少なくともその傾向はハッキリ分かるハズだ。

それでも世界は回る。

それでも世界は回る。

演劇ユニットCorneliusCockBlue(s)

「劇」小劇場(東京都)

2022/06/29 (水) ~ 2022/07/03 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 俺なんざ居なくたって無論地球は自転も公転も暫くはし続ける。太陽がこの星を飲み込む前のそれが可能な時迄。そんな分かり切ったことより、自分は、宇宙よりほんの皮膚1枚分だけ大きなイマジネーションを持ち、宇宙を包みたい。

小刻みに戸惑う神様

小刻みに戸惑う神様

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2022/06/15 (水) ~ 2022/06/19 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 ヒトは己の絶対的孤独を自らに見えないようにする為にこそ、人間関係という物語を紡ぐ。然し紡いだつもりの人間関係等所詮誤解の総体に過ぎまい。そんな分かり切ったことをも綯い交ぜて成立しているのが家族関係という社会的生存形態だろう。以上のようなスタンスで拝見したい。

何待ってんの?

何待ってんの?

ほっぺ向上委員会

新宿眼科画廊(東京都)

2022/06/24 (金) ~ 2022/06/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 「Waiting for Godot」をこんな ざけた タイトルで上演するセンスがグー。

もんくちゃん世界を救う

もんくちゃん世界を救う

U-33project

インディペンデントシアターOji(東京都)

2022/06/22 (水) ~ 2022/06/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 日本人は公に文句を言わない者が多い。だからこれだけ不公正がまかり通るのだ。主権者たることを自覚できなければ、自らが不利な立場に追い込まれ増々酷い状況に追い込まれることを知るべきだろう。

ジョージ・オーウェル〜沈黙の声〜

ジョージ・オーウェル〜沈黙の声〜

劇団印象-indian elephant-

駅前劇場(東京都)

2022/06/08 (水) ~ 2022/06/12 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

 オーウェルはスパイでもあった。だからこそ、極めて敏感だった。「1984」などはその好例である。社会の裸形も、若い頃SDF(sans domicile fixe)をやっていたことがあるからよく見ていた。また、イギリスの悪辣は筆舌に尽くし難い。多少、あの国の歴史を知る者なら、その狡猾はよく知っていよう。そのような国のプロパガンダ合戦に巻き込まれた知識人として、また類稀な文学的才能に恵まれた人間として己の選択すべき一々にドラマが成立し得た。良い所に気が付いた鈴木アツト氏の脚本、演出は無論のこと、役者陣の演技にも期待したい。

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