
つきあたりを見上げれば…【無事に終演致しました。ご来場頂きありがとうございました!】
劇団宇宙キャンパス
吉祥寺シアター(東京都)
2013/04/04 (木) ~ 2013/04/10 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪
つきあたり
場面転換が必要な場所だ。異世界へ行くもよし。はたまた夢の世界に逃げ込むもよし。隠れ家には不向きだが、○○ションの跡も良く見つかる。クルリとそんな日常の裏側に出てみたいものだ。

猫町
ピタパタ
北品川フリースペース楽間(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
にゃこにゃ~~~~~ふんっ
にゃことなれば観ない訳にはゆくまいにゃ。ふご~~~~。まして、原作は、中f学時代に大好きだった朔太郎。招かれにゃこになりたいにゃん。

「四畳半襖の下張り」
椿組
渋谷La.mama(東京都)
2013/04/14 (日) ~ 2013/04/14 (日)公演終了

新訳 群盗
雷ストレンジャーズ
テアトルBONBON(東京都)
2013/04/10 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
シラーの視点
「群盗」はシラーの処女作とされる作品だが、彼の視座は、ゲーテのそれと根本的に異なる。ゲーテの視点が、当に天才中の天才の視点なら、シラーのそれは、いわば優れた社会学者、フランスであればユマニストの伝統に沿うものであろう。生涯、変わることのなかったこの視点こそ、ゲーテのライバルとさせたものであろう。その原点を新釈でとの趣向。観ないてがあろうか?

クライムス・オブ・ザ・ハート
演劇集団円 アンシャンテ公演
ステージ円(東京都)
2013/05/10 (金) ~ 2013/05/15 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
円
知り合いの役者さんも居る劇団だし、老舗に入るのだろう。安定した力を出せる、層の厚い劇団の若手演出家の作品だという。原作は読んでいないのだが、我らの時代、心はとうの昔に狂っているだろう。ここで問題にされている危機とは、狂った心を誤魔化す、装いが剥げかかっている危機なのではないだろうか?

従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン....
Théâtre des Annales
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
彗星
初期ウィトゲンシュタインの余りにも有名なテーゼだが、この一行でウィトゲンシュタインに飛びつく者は多かろう。それほど、魅力的で磁力に満ちた言葉である。この一行が生まれること・ときに関する作品なら、是非、観ておきたい。

ご飯の時間
玉田企画
アトリエ春風舎(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
微妙集落
が問題になる、ということらしい。余り本質的とも思えないが、非本質的では無論ない。この辺りも微妙そうだが。さて、定規は何処にあるのだろうか?

【ご観劇ありがとうございました!】うわさの家族
enji
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/04/02 (火)公演終了

この晴れた海の向こうに
祭文庫
Geki地下Liberty(東京都)
2013/03/30 (土) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
海賊
ほんとうにほんとうのことは 正史の中には案外無くて、悪と名ざされた者の中に残っていることの方が多いかも知れぬ。何れ、歴史などという喰わせ者、そは、勝者のアリバイ作りに過ぎぬ。

シュワロヴィッツの魔法使い
メガバックスコレクション
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2013/03/29 (金) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
蝙蝠と魔法
やたらと数が出てくる説明だったが、数の魅力というものは、既に充分魔物ではある。ギニア・ビサウに住んでいた時、本当に無数の蝙蝠が、毎夕飛んだ。それは凄まじい数で陰りかけた空の青は、黒い雲に遮られて実際、暗くなるのであった。

人魚の薬 -雲の上編 海の底編-
たすいち
シアター風姿花伝(東京都)
2013/04/01 (月) ~ 2013/04/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
人魚
昔話に人魚の肉を食べると云々という話が出てきた。不老不死に関しての話だったと思うが。タイトルは人魚の薬。”の”の解釈次第で意味が随分異なる。期待している。

最終電車
東京ハイビーム
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2013/03/26 (火) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
最終
流石に最終に乗ったり、乗り遅れることは少なくなったが、遅れたら遅れたで夜の街は結構面白い。新宿を中心に暮らしていた頃には、別に困った経験も無い。暫くぶりだと街の変遷も追い掛けることができるので面白いのだ。まあ、慣れていない方々にお勧めはしないが。不測の事態を含め、何が起きてもおかしくない時間帯でもあるからだ。どんな物語を紡いでくれるか。別に余りハートフルコメディーということに拘らなくても良いような気もする。

過大な評価癖
多少婦人
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/04/10 (水) ~ 2013/04/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
BCG
説明を読んでいると当にBCG。過大評価ではなくて、美容、料理、ゴシップ。女性誌の3大要素そのもの。で流されまくっているのに、そのことに全然気付いていないアホらしさに、まるで気付いていないかのようにのたまわっているのが滑稽!

-W-
Baobab
STスポット(神奈川県)
2013/03/28 (木) ~ 2013/04/01 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪
バオバブ
星の王子さまの中では悪役のバオバブだが、現地では大人気の木d。天日干しにしてお茶のように飲むし、そのまま食べても甘酸っぱくておいしい。そのバオバブを名乗るグループとあれば観てみたい。

月の岬
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2013/05/29 (水) ~ 2013/06/02 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
観たか!
18歳で日本半周ヒッチハイクをやった。その時、3号線、10号線を通って九州は全周している。訛りを用いて作られた作品は、好みでもある。名作の誉れ高いこの作品、残念ながら未見だ。この機会にぜひ観たい。

TOKUGAWA15
タンバリンステージ
ザ・ポケット(東京都)
2013/03/20 (水) ~ 2013/03/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
今必要
政治に政治家が居らず、官僚に見合う連中が、殆ど居ない現在、この国の屋台骨を誰が立て直すのか、という真剣な課題がある。この作品で考えられているような庶民の目線での改革が絶対必要である。元来、この国で上に立つ者の圧倒的多数が馬鹿である。所謂「エリート」は世界に出れば四流どころか五流も怪しい。然し、この国の現場で働く人々の質の高さは一流をキープしてきた。彼らは、世界の何処へ出て行っても相変わらず一流のままだ。それを知らないのが、我が国の「エリート」というわけである。
日程的に超きつい。

おかしな二人
劇団初夜の会
ART THEATER かもめ座(東京都)
2013/03/28 (木) ~ 2013/03/31 (日)公演終了

国家~偽伝、桓武と最澄とその時代~
アロッタファジャイナ
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2013/03/27 (水) ~ 2013/03/31 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
国家
壮大なイメージが、かつてはあった。だが、今、国家なるものを考えるとき、それは単に余計な装置という気がする。為政者が己の責任を無化する為の装置である。
だが、この作品は、国家という夢や概念が未だ浪漫の香りを放っていた時代を描くということだろう。今、この「国」に住み、国家ということばに幻滅しか見ない我々に張り付いた氷の衣を溶かすことができるだろうか?

少し静かに
ブルドッキングヘッドロック
ザ・スズナリ(東京都)
2013/04/03 (水) ~ 2013/04/10 (水)公演終了

この扉の向こうへ
劇団CHAN’T
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2013/03/22 (金) ~ 2013/03/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
また そうなの?
この問いかけが矢鱈に引っ掛かる。どんな”私”なんだろうと思うわけだ。記憶の中で無限に増殖してゆく私なのであれば、それをどう描くかに興味が湧く。