
ハンムラビの箱庭
ZERO BEAT.
Geki地下Liberty(東京都)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
復讐の情動に身を任せるのは当然のことだろう。このようなパセテックな情動の方が、意識の深い所で我々を動かす。一方、人間の持つ愚かさという言い方は、おかしい。人間にも賢い者は居るし、そのような人々は、圧倒的なマイノリティーであることを知りつつ、事実を深く究明することを知り、知った上でなら、対応策を練ることが可能であることを知る。

分別盛りたいっ!
ひとりぼっちのみんな
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

夏の夜の夢
mild×mild
新宿スターフィールド(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

ANTIAMERICACLUB
山カsanka
テルプシコール(TERPSICHORE)(東京都)
2018/07/25 (水) ~ 2018/07/29 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
タイトルにも劇団名にも表されているであろう真意が良い。
被差別民のサンカであれば、アメリカの腹黒さにハッキリ気付くであろう。所謂カジノ法案は、基本的にアメリカを潤すだけだろうし、農水省がモンサントの遺伝子組み換え農作物の申請を承認したのは、食物による奴隷化を承認したも同然。

Mの肖像
劇団ヤリイカの会
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2018/07/07 (土) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

dreaming - ホエル
システマ・アンジェリカ
早稲田大学学生会館(東京都)
2018/06/29 (金) ~ 2018/07/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ビート派を代表する詩人の一人だが、「吠える」がその代表作と看做されていることは、ギンズバークを知る人には馴染み。翻訳は、諏訪 優さんが多く手掛けていたな。

棄児も泣かずば雨たれまい
劇団 枕返し
北池袋 新生館シアター(東京都)
2018/06/29 (金) ~ 2018/07/01 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
枕返しは妖怪の名であったか。日本の妖怪の殆どは大した力を持たない分、可愛い。その分、愛嬌はあってもシリアスに欠ける。役者に合わせて脚本を書くというスタンスのようだが、つか こうへいが、口立て基本の作家であったこと、シェイクスピアも惚れ込んだ役者に対して脚本を書いたことがある、という話を耳にしたこともある。それはそうだろう。いったん幕が上がってしまえば、役者の力量と観客の想像力の問題だ。旗揚げということだが、覚悟はよろしいか?

獅子と鼠と歌娘 ~Shishi to Nezumi to Utamusume~
劇団ヒラガナ( )
キーノートシアター(東京都)
2018/06/28 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

緑色のスカート
みどり人
新宿眼科画廊(東京都)
2018/06/29 (金) ~ 2018/07/03 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
う~む。女性らしい発想のタイトリング、緑は、空色にも違和感なく生命を主張し、くっきり映るし、空に浮かぶ白い雲にも相性がいい。上は、ピンクなどの淡い色合い、中間色がよさそうだ。靴は思い切って赤。こんなことをいろいろ考えていると、何だか楽しい。

何度も壊れる赤い橋
The Stone Age ブライアント
小劇場 楽園(東京都)
2018/07/19 (木) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

アルペンループ
LIVEDOG
小劇場B1(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
悪意が現実化されなければこれは結構イケル遊びだろう。現実化してしまっては、どこかの簒奪者たちのようになってしまうが。簒奪者たちは、己の悪を忘れる為か、今日も悪の上塗りに余念がない。

どさくさ
劇団あはひ
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2018/06/30 (土) ~ 2018/07/02 (月)公演終了

Cherry Boy / Cherry Girl
どんどんチェリー
劇場HOPE(東京都)
2018/06/26 (火) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

このゆびとまれ2
演劇ユニットZANNEN座
OFF・OFFシアター(東京都)
2018/06/28 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

嘘神 -うそがみ-
LIBERAL
上野ストアハウス(東京都)
2018/07/26 (木) ~ 2018/07/29 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
恋は成就しないという前提なのだろうが、仮に成就してしまった場合、死神と少女の間に生まれてくる子は、いったいどのような存在形態をとり得るのか? を考えてみると面白そうだ。無論、死神という御伽話をどう規定するかによって答は変わってくるが。

ビリー・ミリガンの毒薬
露と枕
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2018/08/10 (金) ~ 2018/08/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
タイトルのインパクトと矢張り惹きつけるフライヤー、説明を読みとちょっと舌っ足らずで論理的な弱さを感じるが、その分何か未知のもの・ことを発見できるかも知れない、との思いも湧く。拝見したい。

イノチミジカシ、
法政大学Ⅰ部演劇研究会
法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎地下1階多目的2番(東京都)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
地下に居る時間は遥かに長いけれども。人目に付くようになってからは確かに短いのが蝉の命。命を限りに鳴く凄まじさは芭蕉も表現した通り。それを大学生がどう受け止めるか? 新鮮な、或いはやり切れない何かを感じたい。

蛸入道 忘却ノ儀
庭劇団ペニノ
森下スタジオ(東京都)
2018/06/28 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

戦国アイドルタイム
企画演劇集団ボクラ団義
浅草九劇(東京都)
2018/06/27 (水) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

硝子の獣
雀組ホエールズ
「劇」小劇場(東京都)
2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
少年A? 説明文から最初に浮かび上がったのが彼だが、他にも少年犯罪はたくさんあり、件数から述べるなら、戦後の混乱期などよりずっと少ない。ただ、ニュース網の発達と猟奇的で孤独な傾向を持つ犯行が増えたように見えること、及び報道の仕方がメンタルを煽る傾向にあることも否めまい。何れにせよ、今作が何をどのように訴えかけるのかを確かめたい。