リボルブ方式(演劇)
東京都設立:2000年
この劇団が素で向かい合ってる気がする
「寂しさから生まれる(ようにみえる)狂気」
みたいな感覚・・今とてもリアリティがある気がして、素晴らしいな、と思います。
好き嫌いは分かれるんでしょうけど・・。
しずくまち♭[フラット](演劇)
東京都設立:1991年
毎回楽しみにしています
パラドックス定数(演劇)
神奈川県設立:1998年
・・最近になって、一連の作品が
「男子萌え市場」
の系譜にあることにようやく気づいてきた気がします(たぶん・・
・・なので、この舞台を観に来る男子連は、
「研究室から寝起きでボサボサの髪で出てきた」とかそういう感じではなしに、
「盛装して(男子同士連れだって)くる」というのが、
女性の観客達も盛り上がり、
ひいては劇場全体のテンションが上がるのではないかと思ったりします。
・・ちなみに自分はそのころたぶん
ボサボサの髪で客席の端で眠そうにしていると思います・・
むっちりみえっぱり(演劇)
東京都設立:1997年
むーとんにのってを観てから浅草橋を寄るとなんかむしょうにむーとんがほしくなった。
ピースピット(演劇)
大阪府設立:2002年
完全肯定! それが自分にとってのピースピット。
構成とかそんなんどうだって良い。
目に力が漲ってればどうにでもなる。
「お前のボルテックスは燃えているか?」 (『風雲!戦国ボルテックス学園』)
戦闘機みたく、落ちる瞬間まで飛ぶことしか考えていない奴らばっかり。
俺のボルテックス?燃えるぜ(笑
バナナ学園純情乙女組(演劇, その他)
東京都設立:2008年
オトコなら濡れる舞台観た後で水の一つもしたたってなきゃ
『イイ男』とは言えない、なんて言ったら、無茶苦茶ですか。
コロブチカ(演劇, 舞踊・バレエ, ミュージカル, その他)
東京都設立:2008年
・・なんてか、主宰のコロ氏、男前でカッコ良いです。
この前の下北GARDENのてらりすとでのロミオもキラキラしてました。
(コロブチカではないですが
今度は地下じゃなくて屋上カフェとかでの公演とか見てみたいです
(ムリウイとか
げんこつ団(演劇)
東京都設立:1991年
刑務所の囚人を更生させるには、
刑務所内で、げんこつ団に出てくる謎のニュース番組を
エンドレスで流し続けるのがよいと思う。
・・収監されている間にそのニュースを見て世界がおかしくなったと思い込んで、
逆に出所したときに「世界は救われた!」
と思い込んで、自然と感謝の心が湧き出すに違いない。
・・よし、投書してみっか。
彗星マジック(演劇)
大阪府設立:2002年
世界観含め凄くステキなのだけれど、最近なかなか観に行けない・・。
サイバー∴サイコロジック(演劇)
東京都設立:2007年
考えてみると、ここ何年かの公演(知っている限り)で
観に行っていないと思われる公演は・・
渋谷のkinotoで、たしか終電終わって2時とか3時くらいから
やっていたような気がするコント?くらいしか無いなような気が・・(というか観てたかも・・うろ覚え
・・それは、家から深夜自転車で行こうと思っててゲームしてて寝てしまったような・・いや、頑張って起きて行ったんだったけか・・?(もはや何も覚えてない・・
それだけの情熱?か何かを傾けたりしつつ観に行っているような気がします(もう何の証明にもならないか・・
いつか黒部峡谷に行ってトロッコとかに乗ってみたいと思っています(ジェットコースターとはいかないでしょうが・・
地点(演劇)
京都府設立:1997年
前衛的な舞台というと堅苦しそうな印象ですが、
地点の舞台はどれもがとびきりカッコいいです!
そういえばこの前京都に地点の舞台を観に行ったとき、
アバンギルド(ライブハウス)の前に、ボロフェスと並んで地点のポスターが貼ってあったのを見つけました。
東京で前衛だの文学だのというと、
眼鏡を掛けた草食系男子?みたいな落ち着いたイメージのような気もしますが、
「コトバを使って、空間にいろんな色の絵を描いていくこと」
が、音楽と同じぐらい野蛮でカッコよくって、
1週間もたつとすぐ上から別のバンドのフライヤーでびっちり埋められてしまう位(苦笑
ライブなものだと教えてくれたのは、地点だったと思います。
青☆組(演劇)
東京都設立:2001年
母親が生まれ育った横浜とか、・・鎌倉とか、
そんな海からの風を感じられる街の雰囲気を感じて、
ステキだなぁ、と思ったりします(笑
あひるなんちゃら(演劇)
東京都設立:2003年
ふわ っ と しますね
・・なんか(笑
The end of company ジエン社(演劇)
東京都設立:2007年
・・なんだか気づくと、わりと前からこっそりと、たまに観に行かせて頂いています。
何がどう、という訳ではないんですが、
漠然とした暗さ、混沌が渦巻きながらも
どこか冷めた目線でいる(ように見える)登場人物たち・・。
「ひょっとして大した説明もなく進む物語の裏には、
恐ろしく書き込まれた世界の設定が存在するのではないか・・」
と、感じてみたり。
これだけ書くとオタクカルチャー的な文脈に位置付けられそうですが、
そういう訳でもないようで。
考えてみれば何とも不思議な魅力のある舞台です。
でもそれらが非常に演劇的なので、
毎回楽しみより先に、気になってしまうが来てしまうのかもしれないです。
いれずみベービー(演劇)
東京都設立:2006年
ダンスも含めて毎回楽しませて頂いています。
観ていて熱い気持ちが伝わってきます。
ひげ太夫(演劇, その他)
東京都設立:1998年
やはり時代はひげでしょう!
もし保育園の子供たちがみんなひげを付けていたら・・
もし猫カフェの猫たちがあんなつけ髭をつけていたら・・
なかなかにステキな世界だと思うんですけど(笑
それはともかく、毎回手に汗握る冒険活劇、大好きです!
劇団子供鉅人(演劇)
東京都設立:2005年
文句無くすべての作品が自分は大好きです。
大阪以前に、日本の劇団らしくない無国籍的な所も含めて。
たぶん、これから仮にどんな変(・・でかつ愛すべき)人がこの集団に
入っていたとしても、きっとすぐ溶け込んでしまうんではないか・・
と思われる(ヘンなものに対しての)懐の広さが良いです。
あと、主催の髪型も良いです(笑
ナントカ世代(演劇)
京都府設立:2005年
劇姸での公演が多いせいか、舞台美術も含めて
なんだか恵文社っぽい雰囲気が好きです・・。
ピンク地底人(演劇)
京都府設立:2006年
作品のセンス、自分はとても好きです。
あと、劇団名がなんだか60年代っぽいのも。
ユリイカ百貨店(演劇)
京都府設立:2001年
また公演があればぜひ行きます・・。