ちゃたらーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

ものすごく共感
「そんなことないよ」と言って欲しがる人が苦手だった。
くよくよする奴が嫌いだったのだ。
自分で考えて自分で決めろや、と感じていた。
結論を他人に委ねる生き方が嫌いだった。
期待通りの言葉を貰って、承認されたつもりになっている浅はかさが嫌だった。
・・・・・・という言葉に。「だった」じゃなくって「だ」ですが。
ワタシいまだに若気の至りまくり。
そんな自分が、このお芝居をどう感じるか興味あります。
チケット予約します。

期待度♪♪♪♪♪

3つとも
説明文が面白そうで、ローテーション3つとも見てみたい。
踊り場じゃなくって踊れ場という劇団名も気に入りました。

期待度♪♪♪♪♪

こまったざます
国語の時間に「困った様子」を「こまったざます」と読んで以来、あだ名は貴婦人！
……フライヤーの文章が完全にツボにはまりました。
見に行こう。ぜひとも。

期待度♪♪♪♪♪

楽しみです
後藤祐哉さんは2回観ましたが（素敵な役者さんですね）「声を出すと気持ちいいの会」は未見です。
いつか観たいと願っていたのですが、それが「真夏の夜の夢」というのも嬉しいです。好きなテーマなので。
3月にどんな真夏を見せてくれるのか、楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪♪

面白そう
どれも面白そうですが、Mrs.fictions『花柄八景』の紹介文が特に気になりました。
「日本の問題」でのMrs.fictionsの作品も好きだったので。

期待度♪♪♪♪♪

是非とも観たい
過去の評価が素晴らし過ぎる～！
しかもそのコメントを寄せている人たちがここで勝手に敬愛している人たちなので、絶対に間違いは無い。
観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

にぎやかそうで
「バカまっしぐらで10回目」というのが、なんだかとても楽しそう。
初見ですが、期待します。

期待度♪♪♪♪♪

これは絶対見たいｖ
ダブルミーニングで「息子」とお別れするために・・・・・・笑いました。
オカマの父親は竹岡常吉さんにやってほしいなあ。

期待度♪♪♪♪♪

初見です
かつて光であった全ての「わたし」へ。
どんな話なのでしょうか、フライヤーも素敵ですが、ＨＰもスタイリッシュですね。

アイ　ワズ　ライト・・・・・・私も昔は、もう少し軽かったです。←ちがう。

期待度♪♪♪♪♪

初見です
チラシのイラストが人魚で、この説明文だから、きっと不老不死と絡んだ話ですよね。
終わりを見ない感じない、死を逃れようとすることは、そりゃ狂おしいでしょうね。
「演劇賞総なめ」劇団さんなので、思いもよらない結末などあるのではと期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

観たいです
原作は｢惑星ソラリス｣なのですか?
そうでもそうでなくても、面白そうです。
円3つのフライヤーがとてもステキですね。

期待度♪♪♪♪♪

飲み過ぎ注意
５団体も一度に見られるなんて、とってもお得感。
しかも今までの中から選ばれた劇団のグランプリ決選ですから、期待も大きいです。
しかし、新宿ロフトプラスワンでは、ちょぴりにがい思ひ出が。ワインの飲み過ぎには注意しなくちゃ！
ところで、５団体と言っていますが、４つしかわからないのですけれど・・・・・・

期待度♪♪♪♪♪

にぎやかなフライヤーで
少し静かにって言いたくなる感じがわかりました。
でもみんな素敵な笑顔です。

期待度♪♪♪♪♪

こっわーーーー！！！
説明文も何も無いんだけれどっ！
どんな話だか全くわかんないんだけれどもっ！
とにかく、このフライヤーが怖いです。号泣。

寝る前に見ちゃった。今日、うなされちゃうかも。
他のみんなも、クリックして拡大してみてほしいです。
ひとりは嫌だ。

で、このお芝居も怖いもの見たさで観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

応募してみた
チケプレの条件に「2000字以上」の作文というのを求めるあたりに、きっとものすごい作品なんだろうなー！！という期待。自らハードルをあげる劇団の姿勢に惹かれました。
せっかくなのでチケプレに応募してみました。
2000字もの自分語りを読んでいただける絶好の機会なので(笑)

期待度♪♪♪♪♪

しまった
チケット取り忘れていて、今見たら完売？！(←遅すぎですよね)
当日券もあるんでしょうか。何枚かはありますよね。
ぜひぜひ観たいので、スズナリで聞いてみます。

追記)
私の勘違いで、完売ではなく無事に予約できました。
お騒がせしてすみません。

期待度♪♪♪♪♪

また面白そうですね
｢仮面の剣士　LOVE之介♡｣面白かったです!!
またあの華麗な立ち回りがみられるのでしょうか。喧嘩祭りにソウルを賭ける火の玉兄弟、楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪♪

ベスト・オブ・「夏への扉」
第一回公演で「ベスト・オブ・夏への扉の気構え」と言い切るのが素敵です。どんな「夏への扉」になるのが、期待大です。

期待度♪♪♪♪♪

タイトルが心の琴線に
「野球狂の詩子」も相当ですが「ハリーポタ子」もかなりツボを押されるタイトルですね。心の琴線に触れたというか、かき鳴らされました。弦きれそう・・・元気でそう。ダジャレだ。ごめんなさい。
となりのトト子とかドラゴンクエス子なんかも見てみたいなv　なんて思いつつ、やっぱりポタ子が見てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

映画は俺の命
元ネタ(と言っていいのか)の蒲田行進曲では、どうしても小夏が好きになれません。でも、映画監督は好きです。
この映画監督編「これは俺の映画だ！」って言うのが、気になります。

イデ版だし裏だし、あんまり元の話は関係ないんですかね。