ちゃたらーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

夜の部見ます。
当代猿之助の当たり役「當世流小栗判官」を次代（４代目）猿之助がどう演じてくれるのか、とても楽しみです。
亀治郎さんなら間違いはないと思いますが。
照手姫の笑也さんの美貌は、（個人的に）歌舞伎界一だと思っています。
できたらたくさんの人に知っていただきたい。
もうちょっと安い席がたくさんあるといいのにね。
あと、歌舞伎座であったような幕見を新橋演舞場でもやっていただけないですかね。

期待度♪♪♪♪

昼メロでメロメロｖｖ
ほとんど主婦らしいことはしていない私ですが、昼メロについては一家言もっております。
愛の嵐シリーズから見ている男と女の（または女と女の）ドロドロでメロメロの愛憎劇。想像するだけで、心が躍ります。
往年の芦川よしみさん、高木美保さんみたいな女性がお出になられるのでしょうか。渡辺裕之さんのような男性がいらっしゃったらどうしましょう。（いや、どうもしないけど）
とにかくとっても楽しみです。
場所も私のホームグラウンド吉祥寺。
全然関係ありませんが、毎週火曜日は吉祥寺コピスで手相学んでますｖｖ

期待度♪♪♪♪♪

舞台の魔法
「ない」ものを「ある」ことにしてしまう舞台の魔法。私にもその魔法をかけて欲しいです。
かつて、小学校の体育館で、催眠術にかからなかった経験があります。
大人の期待にこたえられず、空気も読めませんでした。
そもそも、疑い深い子どもでした。
疑い深い子どもが、疑い深いまま大人になってしまって、それでも魔法を夢みています。
大丈夫かな。大丈夫ですよね。
期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

とても楽しみです
吹原幸太さんの熱いメッセージに、情熱と自負を感じ、ぜひ見てみたいと思いました。
ちなみに、デビュー十年目のアイドル「源氏物語」って男性グループですよね？ね？？

期待度♪♪♪♪♪

声優オタクと呼ばれた遠い昔・・・
ＯＵＴが愛読書でした。
今ほど声優にスポットが当たっていなかった時代。
「三ツ矢雄二？だれそれ？」と、レイジーファンの友達にバカにされていました。
今なら言ってやりたいことが山ほどあります。
ま、そんなことはどうでもよく、アニメーション編もオンライン編もどっちも観たいです。
声優さんが好き～ｖと言っても暖かく見守ってもらえる時代になって良かったです。

期待度♪♪♪♪♪

初日
歌舞伎は中日以降の方が完成度が高いということは重々わかっているのですが、菊五郎夫人がお着物でたっていらっしゃるのではないかとのミーハー心で初日を取ってしまいました。

菊之助さん、松緑さん、若手といわれる役者さん達がこのところとても立派になられていて、頼もしいです。

国立劇場は比較的リーズナブルな料金なので、歌舞伎を観たことない人にもお勧めしたいです。

期待度♪♪♪♪♪

三鷹は遠くないですよ～
東西線にのってちょっと眠ったら、そこはもう三鷹です。
中野止まりは乗り換えです。
というわけで、三鷹でどんなにおっきいのが見られるのか楽しみです。
三鷹の森のロボット兵より大きいの期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

タンバリン♪チャチャチャ♪
タンバリン♪チャチャチャ♪
タイトルから、ゴルゴ13がタンパリン持って踊っているとても楽しい絵面が浮びましたが、逆でしたね。ライフル持つ保母さんですね。それも楽しそう。
そう言えば、ライフル持った強盗が子どもを人質にして「円周率を答えろ！保母さんよう～」って漫画がありました。答は「ほぼ３」でした。・・・何の関係も無いですね。舞台楽しみです。タンバリン♪チャチャチャ♪

期待度♪♪♪♪♪

笑いたいんです
いま、ものすごく笑いたい。
これ、笑わせてくれそう。
期待してよさそう。

関係ないけど、柴田理恵さん大好きです。
彼女の作る自家製食べるラー油がとても気になります。

期待度♪♪♪♪

行ってきます
水沢アキさんも宮川一朗太さんも、昭和初期が似合いそうで楽しみです。
じゃなくって、人間模様絡み合うサスペンスを堪能して来ます。
愛って、名前だったのね。
草月ホールって、お花の展覧会だけじゃなかったのね。

期待度♪♪♪♪♪

大人げない大人の私にも
大学を卒業してから5年間ほど笹塚に住んでいました。駅からつながる商店街が大好きでした。
でも、ササヅカインにはあったことがありません。
(非開催中の府中競馬場では、××××ジャーとあったことがあります)
「子供心を忘れた大人と、大人になりきれない大きな子供全てに捧ぐ」
大人げない大人の私にもぜひヒーローを・・・・・・

期待度♪♪♪♪♪

楽しみにしています
ブログ友達の評判がよく、チケット取りました。
ネタバレが嫌なので、そのブログが見られません。
早く観に行って、感想分かち合いたいです。

期待度♪♪♪♪♪

タイトルが心の琴線に
「野球狂の詩子」も相当ですが「ハリーポタ子」もかなりツボを押されるタイトルですね。心の琴線に触れたというか、かき鳴らされました。弦きれそう・・・元気でそう。ダジャレだ。ごめんなさい。
となりのトト子とかドラゴンクエス子なんかも見てみたいなv　なんて思いつつ、やっぱりポタ子が見てみたいです。