動画一覧(劇団肋骨蜜柑同好会 : 全て)

1-7件 / 7件中

『田瓶奇譚集』特報動画

作品紹介

2022年9月16日~25日、駅前劇場にて上演されるホラーアンソロジー企画『田瓶奇譚集』のティザームービーです。各団体の代表者による企画会議の様子を素材として編集しました。

劇団肋骨蜜柑同好会第11回『ダブルダブルチョコレートパイ』宣伝ムービー

作品紹介

劇団肋骨蜜柑同好会第11回『ダブルダブルチョコレートパイ』の宣伝ムービーです。

期間:2019年8月3日(土)~12日(月祝)
会場:APOC THEATR

《あらすじ》
大船に乗った心地、とはうまいことを言ったものだ。

実際ここは死ぬほど安全で、我々はただ時間を潰して居さえすればいいのだ。
巷ではこの頃、得体の知れない病が流行るというが、そんなことは我々には全く関係がない。

ファーストクラスのシートに埋もれ、豪奢な食事に舌鼓を打ちながら、腹に一物抱えた十一人。
愛憎、秘密、死に至る病、そして現る赤黒い影。

神亡きイマを生きる全ての人に、劇団肋骨蜜柑同好会が満身の力を込めて贈る人間再生密室劇。
ミルクとビターの二つの味で、お待ちしております。

《脚本・演出》
フジタタイセイ

《出演》

【ミルク篇】
藤本悠希 (劇団肋骨蜜柑同好会)
岡山昌義
小島明之 (カムヰヤッセン)
小太刀賢 (たすいち)
小寺悠介 (青年団/レトル)
坂井宏充 (TOKYOハンバーグ/演劇ユニットハイブリッド)
シマザキタツヒコ
高村颯志 (家のカギ)
綱斗
西本泰輔
村山新

【ビター篇】
森かなみ (劇団肋骨蜜柑同好会)
今治ゆか (モラトリアムパンツ)
菊地奈緒 (elePHANTMoon)
兒林美沙紀
里仲景 (Voyantroupe)
田中祐理子
トヨザワトモコ
永田佑衣
長友美聡 (:Aqua mode planning:/DULL-COLORED POP)
福田真夕 (JACROW)
森口美香

【両篇】
フジタタイセイ (劇団肋骨蜜柑同好会)


詳細はこちらから

こりっち
<script type="text/javascript" src="http://stage.corich.jp/stage/101190/embed.js"></script>

劇団HP
https://rokkotsumikan.com/stage/11th/

第9回「遠き山に日は墜ちて」 宣伝ムービー

作品紹介

劇団肋骨蜜柑同好会 第8回 『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』予告編集2 肋骨蜜柑同好会

作品紹介

劇団肋骨蜜柑同好会 第8回
『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』
2016年10月26日(水)~11月1日(火)@シアター風姿花伝
脚本・演出:フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)

『つぎとまります』『アダムの肋骨』のフジタタイセイによる、およそ一年半ぶりの新作長編演劇。父の死をきっかけに五年ぶりに集まった兄弟たちと、そこに現れた見知らぬ女を巡る「物語」たち。意味があるような、ないような。形があるような、ないような。一見平和なこの町が、家族が、世界が、少しずつ溶けていく狂気の数時間。
劇団肋骨蜜柑同好会が満身の力を込めて振り下ろす、胃潰瘍系ミニマルコズミック会話劇。

10月26日(水)から。

詳細はこちらから https://rokkotsumikan.com/next/

【宣伝動画制作】
ふくしまけんた(劇団もんしろ)

劇団肋骨蜜柑同好会 第8回 『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』予告編集

作品紹介

劇団肋骨蜜柑同好会 第8回
『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』
2016年10月26日(水)~11月1日(火)@シアター風姿花伝
脚本・演出:フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)

『つぎとまります』『アダムの肋骨』のフジタタイセイによる、およそ一年半ぶりの新作長編演劇。父の死をきっかけに五年ぶりに集まった兄弟たちと、そこに現れた見知らぬ女を巡る「物語」たち。意味があるような、ないような。形があるような、ないような。一見平和なこの町が、家族が、世界が、少しずつ溶けていく狂気の数時間。
劇団肋骨蜜柑同好会が満身の力を込めて振り下ろす、胃潰瘍系ミニマルコズミック会話劇。

10月26日(水)から。

詳細はこちらから https://rokkotsumikan.com/next/

【宣伝動画制作】
ふくしまけんた(劇団もんしろ)

演劇『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』特報

その他

劇団肋骨蜜柑同好会 第8回
『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』
特報映像です。

2016年10月26日(水)~11月1日(火)@シアター風姿花伝
脚本・演出:フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)

『つぎとまります』『アダムの肋骨』のフジタタイセイによる、およそ一年半ぶりの新作長編演劇。父の死をきっかけに五年ぶりに集まった兄弟たち。そこに現れる謎の女。意味があるような、ないような。形があるような、ないような。一見平和なこの町が、家族が、世界が、少しずつ溶けていく狂気の数時間。
劇団肋骨蜜柑同好会が満身の力を込めて振り下ろす、胃潰瘍系ミニマルコズミック会話劇。ついに始動。

詳細はこちらから http://rokkotsumikan.blog48.fc2.com/blog-entry-380.html

『つぎとまります・初夏』座談会

作品紹介

佐藤佐吉演劇祭2014+参加作品『つぎとまります・初夏』について、フジタタイセイ(脚本・演出・出演)と、田中渚(出演)がグダグダとトークします。

このページのQRコードです。

拡大