佐藤朋子
シアターコモンズ’22
実演鑑賞
SHIBAURA HOUSE(東京都)
2022/02/26 (土) ~ 2022/02/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://theatercommons.tokyo/program/tomoko_sato/
期間 | 2022/02/26 (土) ~ 2022/02/27 (日) |
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劇場 | SHIBAURA HOUSE |
出演 | 佐藤朋子 |
脚本 | |
演出 | 佐藤朋子 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,800円 【発売日】 <コモンズパス> 全プログラム(リアル参加・リモート参加)をご覧いただける共通パス。 一般 ¥5,800 港区民割 ¥5,300 学生割 ¥4,800 <リモートパス> 世界中のどこからでも遠隔で参加可能なパス。 直接会場にご来場いただけない方におすすめ。 共通 ¥3,000 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月26日(土)19:00 2月27日(日)13:00/19:00 |
説明 | 非人間的な視点から都市・東京を語り直す、 レクチャーパフォーマンス、第二弾。 土地や歴史の膨大なリサーチを新たなナラティブに再編成し、レクチャーパフォーマンスとして語り直す手法を開拓しているアーティスト、佐藤朋子。複数の物語/歴史の合流地点としてのレクチャーは、彼女の声と身体を経由し、そこにあり得たかもしれないもうひとつのフィクションを生み出す装置ともなる。 シアターコモンズからの委嘱を受け、港区エリアをフィールドとする長期的なリサーチと創作に取り組む佐藤。前回はその「序章」として、1957年に岡本太郎が記した都市論「オバケ東京」を起点とし、映画『ゴジラ』や如月小春の戯曲を引用、戦後の東京と現在を接続した(前作は映像インスタレーション版として、2月4日より開催の恵比寿映像祭にて展示される。詳細はこちら)。今回はいよいよその「第一章」として、都市で移ろいゆくものたち、「オバケ」に象徴される非人間的な存在をも招き入れながら、新たな都市論としてのレクチャーパフォーマンスを出現させることになる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 構成・演出・出演|佐藤朋子 製作|シアターコモンズ |
レクチャーパフォーマンス、第二弾。
土地や歴史の膨大なリサーチを新たなナラティブに再編成し、レクチャーパフォーマンスとして語り直す手法を開拓しているアーティスト、佐藤朋子。複数の物語/歴史の合流地点としてのレクチャーは、彼女の声と身体を経由し、...
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