期間 |
2022/01/27 (木) ~ 2022/05/27 (金)
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劇場 |
オンライン公演
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出演 |
北脇勇人、谷美幸、半田慈登、湯浅春枝、安達綾子、大熊隆太郎、山本貴大、吉迫綺音 |
脚本 |
大熊隆太郎 |
演出 |
大熊隆太郎 |
料金(1枚あたり) |
1,900円 ~ 1,900円
【発売日】2022/01/08
オンラインチケット 1900円 ※手数料100円
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公式/劇場サイト |
https://onl.la/ZQ1eqGm
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
𝟐𝟎𝟐𝟐年 𝟏月 𝟐𝟕(木) , 𝟐𝟖(金)
𝟐月 𝟏𝟎(木) , 𝟏𝟏(金) , 𝟐𝟒(木) , 𝟐𝟓(金)
𝟒月 𝟏𝟒(木) , 𝟏𝟓(金)
𝟓月 𝟏𝟐(木) , 𝟏𝟑(金) , 𝟐𝟔(木) , 𝟐𝟕(金)
各𝟏𝟗:𝟑𝟎〜/𝟐𝟏:𝟑𝟎〜
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説明 |
とある一室へ越してきた男。男はライブ配信を始める。 ネットの向こうにいる視聴者に向けて軽快に話し始める男。 男は奇妙なことを話だす。
「引っ越してきた時に、謎の箱が置いてあった。」 「今からこの箱を開封してみたいと思う。」
視聴者に見えるようにカメラを調整し、箱を開封しようとしたとの時、
ゴトリ
と奥に映っている押し入れから異音がした。 男は恐怖と共に格好の配信ネタだと盛り上がる。 箱を開けるか、押し入れを開けるか、男は視聴者に判断を委ねる。 アンケートで票の多い方を開けることにした。
ここで未来は分岐する。
押し入れを開けるとそこには漆黒の闇が広がっていた。 男はカメラと共に押し入れに侵入する。 真っ暗な押し入れは通常ではあり得ないほど広く長く、 まるで通路のようになっている。 先へ進むと一筋の光が見える。 光の先には押し入れの襖があり、隙間からは部屋が見える。 もしや隣の部屋に繋がってしまっているのか?と襖から覗きみる。 するとそこには新居で配信をする自分の姿があったのだった。
箱を開けるとそこには赤い糸が仕舞われていた。 赤い糸から運命の人を想像する男。 男は元恋人を回想する。 彼女こそ運命の人と信じていた男は未だ未練を断ち切れていなかった。 そこへ玄関の呼び鈴が鳴る。 ドアを開けるとそこには元恋人の姿が。 男は視聴者にアドバイスを求め、なんとか復縁を迫るのだった。
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ストーリーは一つじゃない!
どこまでも続く押し入れ 異常なリモコン 運命の赤い糸 窓の外の人影 お料理対決 リアル恋愛ゲーム etc...
果たして男の放送は神回となるのか・・ 運命を決めるのは見ているあなた! 主人公に指示を送り、 行動選択に投票し、 チャット欄で盛り上がれ! 神回に導くのはあなただ! (もちろん見ているだけでもOKです。) 生放送でお届けする 壱劇屋のオンラインイマーシブシアター!
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その他注意事項 |
2022年1月25日 関係者に新型コロナウイルス陽性者が出たため、感染拡大防止の点から上記4公演を中止します。 https://twitter.com/ichigekiya/status/1485765181599019009 壱劇屋オンライン公演 「1rooM」 1/27(木)19:30/21:30 1/28(金)19:30/21:30 |
スタッフ |
映像・配信:河原岳史 |
ネットの向こうにいる視聴者に向けて軽快に話し始める男。
男は奇妙なことを話だす。
「引っ越してきた時に、謎の箱が置いてあった。」
「今からこの箱を開封してみたいと思う。」
視聴者に見えるようにカメラを調整し、箱を開封しようと...
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