MU、07年下北沢公演第二弾はOFFOFFシアター初進出、オムニバスで軽くマッドネス。
MU、07年下北沢公演第二弾はOFFOFFシアター初進出、オムニバスで軽くマッドネス。
MU、07年下北沢公演第二弾はOFFOFFシアター初進出、オムニバスで軽くマッドネス。
実演鑑賞
OFF OFFシアター(東京都)
2007/08/15 (水) ~ 2007/08/20 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.mu-web.net/
キレのある感 達者な役者をそろえての公演。短編集と言うことで、コクもさることながら、キレに期待。「強い」演技をする役者陣をどうさばくのか。物語のみならず、演出の踏み込みにも注目。
期待度♪♪♪♪
0 2007/08/17 22:16
期間 | 2007/08/15 (水) ~ 2007/08/20 (月) |
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劇場 | OFF OFFシアター |
出演 | 古市海見子(メタリック農家)、佐々木なふみ(東京ネジ)、橋本恵一郎、渡辺裕也(クロカミショウネン18)、杉木隆幸(playunit-fullfull)、中川智明、平間実貴、藤本真弓、田中涼子、熊野善啓(チャリT企画)、印宮伸二(劇団神馬)、山内一生、小松君和(神様プロデュース)、酒巻誉洋(elePHANTMoon) |
脚本 | ハセガワアユム(MU) |
演出 | ハセガワアユム(MU) |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,500円 【発売日】2007/07/07 ■前売・当日 2500円(全席自由・日時指定) ■セットチケット(全席自由・日時指定) [A][B]2枚セット販売 ※通常価格(2500円×2枚)5000円が→なんと3500円と非常にお得! ■リピーター割引あり 半券持参の方に限り、もう1バージョンを1500円で御覧になれます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ○introduction 解説 07年3月に下北沢ヘブンズドアにおいて短編映画の公開収録公演と称した『ミロール』は、なんと全席前売チケット完売(!)盛況のまま閉幕。 そしてMUが今夏にお送りするのは、ハセガワアユムが書き留めている「日々」の not "no Message"(メッセージがいらないなんていらない)が詰まった、短編。 まさに弾丸のような短編×6編を揃えて<短編集公演>を御送りします。 キャストには、MUならではのアンテナで揃えた「小劇場で要注目」の14人の俳優を招いて豪華なラインナップになっています。 『きみは死んでいる』は6月にプレビュー公演を行い、アンケートで回収率9割を越えた破格の回答を集め再構築される自信の表題作です。さらに劇団ギリギリエリンギへ脚本提供し(ブラジルやククルカンなどと競作)好評を博した『変な穴』のセルフカヴァーになります。 小劇場のこれからを担う自負を込め、小劇場では稀な短編集公演を贈ります。 長編で疲弊するより、より尖った短編達が届けたいのは、余韻。 ご期待下さい。 ○STORY 死んだはずの友人が何故か生きている復讐劇『きみは死んでいる』。 ひとりの金持ちが自分の心の穴を埋めるため、冴えない男たち都内のワンルームにドレイとして囲っている『変な穴』。 街中にミスチルのCDが割られてはバラまかれる怪事件ガ起きる『90%VIRGIN』。 他、『×』『戦争に行って来た』など個性的かつ尖った短編を全6編。 ------------------------- それぞれ3編ずつをAバージョン、Bバージョンに振分けて上演。 A=『きみは死んでいる(男×男)』『×』『変な穴』 B=『きみは死んでいる(女×女)』『90%VERGIN』『戦争に行って来た』 ○詳しくはhttp://www.mu-web.net/ |
その他注意事項 | イベントとして8月18日(土)14:00 [B] の回、終演後に『アフタートーク』有り。ハセガワアユム×西山 聡(ブラジル) |
スタッフ | 照明・元吉庸泰(エムキチビート)音響・岡田 悠(SoundCube)舞台美術・袴田長武(ハカマ団)宣伝美術・石井 誠(united.)アドバイザー・西山 聡(ブラジル)演出助手・友寄隆一郎 制作協力・池田智哉(feblabo)企画/制作・MU |
[情報提供] 2007/02/22 13:25 by MU STAFF(a.k.a. 視点)
[最終更新] 2011/02/19 23:49 by MU STAFF(a.k.a. 視点)
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
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07年3月に下北沢ヘブンズドアにおいて短編映画の公開収録公演と称した『ミロール』は、なんと全席前売チケット完売(!)盛況のまま閉幕。
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