演劇

みえのみんなの演劇祭プログラム

Théâtre de Belleville 2021 春シーズンプログラム

演劇

みえのみんなの演劇祭プログラム

oboro

Théâtre de Belleville 2021 春シーズンプログラム

実演鑑賞

第七劇場

Théâtre de Belleville(三重県)

2021/06/19 (土) ~ 2021/06/20 (日) 公演終了

上演時間: 約0時間40分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://theatre-de-belleville.tumblr.com/post/647688687931572225/oboro

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
目の前のあのひとは現実か、それとも私の夢か。今この時間は現実か、私の夢か、それとも誰かの夢か——。コンビニで働く東と七月、そして七月の恋人の三郷が生きる「いくつかの」日常。いつも何度も覚め続けるそれは、誰かの夢のようで、私の夢のようで、いつもいつのまにか重みを失う。私も、あなたも、この貼り紙に...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2021/06/19 (土) ~ 2021/06/20 (日)
劇場 Théâtre de Belleville
出演 諏訪七海、増田知就
脚本 穴迫信一(ブルーエゴナク)
演出 鳴海康平
料金(1枚あたり) 0円 ~ 2,500円
【発売日】2021/04/20
<日時指定・全席自由>
一般:2,000円
一般当日:2,500円
美里割:1,000円
25歳以下:500円
18歳以下:無料

※美里割=美里在住、在学、在勤者対象
(当日証明できるものをご提示ください)

※津あけぼの座劇場支援会員対象公演
公式/劇場サイト

https://theatre-de-belleville.tumblr.com/post/647688687931572225/oboro

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 6月19日(土)19:30
6月20日(日)14:00

※受付開始・開場ともに開演の20分前より
説明 目の前のあのひとは現実か、それとも私の夢か。今この時間は現実か、私の夢か、それとも誰かの夢か——。コンビニで働く東と七月、そして七月の恋人の三郷が生きる「いくつかの」日常。いつも何度も覚め続けるそれは、誰かの夢のようで、私の夢のようで、いつもいつのまにか重みを失う。私も、あなたも、この貼り紙に写るあのひとと同じように、存在することも、存在していたことも曖昧になっていく。北九州を拠点に活動するブルーエゴナクの劇作家・穴迫信一の書き下ろし新作短編を、第七劇場・鳴海康平の演出で上演。
その他注意事項 感染症拡大防止策を講じながらの上演となります。今後の状況をふまえ、上演や受付開始時間などが変更または中止になる場合があります。詳細は以下のページをご参照ください。
https://theatre-de-belleville.tumblr.com/post/614789781066498048/stopandsafe
スタッフ 主催:Théâtre de Belleville・合同会社 第七劇場
協力:特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ

[情報提供] 2021/06/17 18:18 by こりっち管理人

[最終更新] 2021/06/17 18:25 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 第七劇場 oboro ここ数年で一番面白いとしっかり思えた作品でした

    3年弱前

  2. 第七劇場『oboro』、90分芝居の前半部分を観るという不思議な経験で、公演を重ねて後半ができたときどう変わるか、というのが今からとても楽しみ! いくつかの場面がズレながら少しずつ展開していき、その速度が心地良く感じた。照明がすごく好きでした

    3年弱前

  3. 三重を発ちます。千秋楽の成功を願いつつ。第七劇場『oboro』は視覚的な美しさと不安な言葉が拮抗や調和を続けながら、めくるめく速度で深淵に落ちていく恋と怪奇の会話劇でした。でしたというのは上演ではじめて気付いた構造が沢山あって、自… https://t.co/8KDbPD4q1X

    3年弱前

  4. 第七劇場「oboro」観てきました。不安定で、夢なのか現実なのかの境界が曖昧。何度も裏切られたような気分になるのだが、それが心地いい。何気に衣装のチョイスが絶妙だと思った。

    3年弱前

  5. 第七劇場『oboro』観ました。現実と夢、フィクションとノンフィクションの狭間が曖昧で、それゆえに、掴み所はないのに何かを得てしまっているような不思議な感じを受けました。第2幕が楽しみです。 https://t.co/f5yhp0ohEp

    3年弱前

  6. 第七劇場『oboro』を観劇。面白かったです。また来年、2幕が観れるのを楽しみにしてます。 https://t.co/GjosRisen5

    3年弱前

  7. 【明日より!】 穴迫が戯曲を担当する第七劇場『oboro』の上演が、明日6月19日(土)より始まります!第七劇場のアトリエ〈Théâtre de Belleville〉にて、鳴海康平さんの演出によって穴迫の戯曲が立ち上げられます。… https://t.co/xlNd6YG9ln

    3年弱前

  8. 『Re:北九州の記憶』今年のインタビューが一旦終わり、全体に共通するテーマを見出せたのでとりあえずほっとしています。「置いていかれること」について書こうかなとかぼんやり。それで明日から三重入り、2年ぶりのBellevilleにて第… https://t.co/tFycPnbgUz

    3年弱前

  9. 第七劇場『oboro』来週です。自身の戯曲を鳴海さんに演出いただき、それが第七劇場のレパートリー作品になるという感動と緊張が押し寄せています。口頭伝承特有の、話の筋も朧げになっていく民話的現代劇です。何重にもズレて重なってブレてい… https://t.co/UKTVqcETIo

    3年弱前

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大