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第七劇場 oboro ここ数年で一番面白いとしっかり思えた作品でした
3年以上前
第七劇場『oboro』、90分芝居の前半部分を観るという不思議な経験で、公演を重ねて後半ができたときどう変わるか、というのが今からとても楽しみ! いくつかの場面がズレながら少しずつ展開していき、その速度が心地良く感じた。照明がすごく好きでした
3年以上前
三重を発ちます。千秋楽の成功を願いつつ。第七劇場『oboro』は視覚的な美しさと不安な言葉が拮抗や調和を続けながら、めくるめく速度で深淵に落ちていく恋と怪奇の会話劇でした。でしたというのは上演ではじめて気付いた構造が沢山あって、自… https://t.co/8KDbPD4q1X
3年以上前
第七劇場「oboro」観てきました。不安定で、夢なのか現実なのかの境界が曖昧。何度も裏切られたような気分になるのだが、それが心地いい。何気に衣装のチョイスが絶妙だと思った。
3年以上前
第七劇場『oboro』観ました。現実と夢、フィクションとノンフィクションの狭間が曖昧で、それゆえに、掴み所はないのに何かを得てしまっているような不思議な感じを受けました。第2幕が楽しみです。 https://t.co/f5yhp0ohEp
3年以上前
【明日より!】 穴迫が戯曲を担当する第七劇場『oboro』の上演が、明日6月19日(土)より始まります!第七劇場のアトリエ〈Théâtre de Belleville〉にて、鳴海康平さんの演出によって穴迫の戯曲が立ち上げられます。… https://t.co/xlNd6YG9ln
3年以上前
『Re:北九州の記憶』今年のインタビューが一旦終わり、全体に共通するテーマを見出せたのでとりあえずほっとしています。「置いていかれること」について書こうかなとかぼんやり。それで明日から三重入り、2年ぶりのBellevilleにて第… https://t.co/tFycPnbgUz
3年以上前
第七劇場『oboro』来週です。自身の戯曲を鳴海さんに演出いただき、それが第七劇場のレパートリー作品になるという感動と緊張が押し寄せています。口頭伝承特有の、話の筋も朧げになっていく民話的現代劇です。何重にもズレて重なってブレてい… https://t.co/UKTVqcETIo
3年以上前