ケムリ研究室no.2
ケムリ研究室no.2
実演鑑賞
他劇場あり:
2021/08/22 (日) ~ 2021/09/10 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.cubeinc.co.jp/archives/theater/kemuri_no2
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2回目見たときは緒川たまきさんの「やだよお」という声が耳を離れませんでした。男と女の間にあったものは何か、も考える。 「すごい」しか言えないもどかしさ@ケムリ研究室「砂の女」 - こんなことを思ったり。ぼ… https://t.co/DWBP6eyHzX #ケムリ研究室 #砂の女
約3年前
昨日は「砂の女」の読書会を行いました。 読み返して思ったのですが、これ日本文学史上最高の小説の一つですよね。 群集心理、被差別地域、宗教、資本主義、思考停止、変態性。 現代日本のあらゆる要素を250ページのエンタメとしてまとめ上げ… https://t.co/9ep0pFl5ft
約3年前
神田伯山襲名披露で出世の春駒聞いた時も同じ感想を抱いたんだけど、ここ数ヶ月ほぼ毎日、会社辞めようか…いやまだ耐えられる…と逡巡しているので砂の女観た時余りにも自分の身につまされて辛くなった どうして本来生きていく為の日銭を稼ぐはずの労働で心と命を削られなければならないのか……
約3年前
砂の女、配信だと3500円だ。しかしやはり劇場で見たい。8800円だけど。
約3年前
割と私アースカラーの衣装好きだな?(砂の女にときめきまくってたやつ
約3年前
【ケムリ研究室 no.2『砂の女』】 ケムリ研究室no.2『砂の女』ご来場いただいた皆様の ご感想まとめ更新いたしました!下記よりぜひご覧ください。※ネタバレ注意※ ケムリ研究室no.2 『砂の女』ご感想まとめ - Togetter https://t.co/6umS7FKDl2
約3年前
ケムリ研究室no.2「砂の女」 原作:安部公房 上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:緒川たまき、仲村トオル/ オクイシュージ、武谷公雄、吉増裕士、廣川三憲 音楽・演奏:上野洋子 振付:小野寺修二 オンデマンド配… https://t.co/jtbPPAq6lF
約3年前
珈琲豆買いに行くのに、茂さんの「バンドワゴン」聴いていて、「砂の女」熱唱しながら、運転していて、危うく車線変更忘れるところでした(笑)この曲の女性の気持ちすごくわかる。 わ「また言ってる」って夫に言われたな〜でもそんな時、あのぎゅっが効いたよね、安心できた。
約3年前
好きなドラマに出てた共演者の方々が出てると、その好きなドラマのイメージが強すぎたり、また共演してトオルさん良かったね♡って嬉しくなっちゃうな💗 砂の女の方達も今後共演してたらそういう気持ちになるんだろうなぁ♡
約3年前
明日から安部工房の壁読みはじめる 苦しい戦いになりそう 砂の女のトラウマ
約3年前
今日の朗読来てくれた方もありがとうございました 読んだのは牧野修の「MOUSE マウス」から『I マウス・トラップ』、安部公房の「砂の女」4まででした
約3年前
ケムリ研究室『砂の女』大千穐楽終演後、ロビーで鈴木慶一さんの姿をお見かけした。「ムーンライダーズの新譜、楽しみにしています!」と駆け寄りたい気持ちよりも、舞台上に吹き荒れていた砂嵐に身体ごと呑みこまれてしまった同志としての親密感が… https://t.co/ep44GLQld5
約3年前
ケムリ研究室『砂の女』を千穐楽に。前作と全く異なる趣き。トラムのコンパクトな空間が暑さでない仕組みで乾ききった砂穴と化し、実際には無い砂の落ちる音がずっとしてる感覚。それでいて、男も女も、村人も都会の人も、ジワッと染み出る粘りつくような関係性を絡めてくる。舞台芸術の一つの粋。
約3年前
「あまり今っぽい音は使いたくない」というリクエストがあったので、それに合う音を探しているところです・・・実は電子音楽だけど温かみのある音を探すようにしています。ボイスは私の一番得意な楽器なので今回も結構使うかな、と。(「音楽・演奏… https://t.co/iDjexdbhnL
約3年前
. 舞台パンフや雑誌、「取りあえず品物を送るので、買取れるものがあれば引取って欲しい」 ぜひ、ストレートライフにお知らせ下さい! https://t.co/Nsw8JHcaQm アプローズ フィアース5 怒羅吸羅 砂の女 検… https://t.co/7JA0SS01Dw
約3年前
クラハでお勧めしてもらった安部公房の「砂の女」と「他人の顔」を読み終わったその日に、推薦者が安部公房の博士論文読み聞かせてくれていてお得感満載。文学の博士号とかなんの意味があるのかと文学部出身ながら思うけど。贅沢学問よな。
約3年前
今、読んでいるのが@IBDPMasahiro様の、やさしい文学レッスンです😊 「砂の女」や「こころ」などは、私もすでに読んだのですが、そういう読み方もあるのだとはじめて気づかされました。 文学批評や精読について、しっかり勉強し… https://t.co/Uucdykl8eV
約3年前
『砂の女』をトイレで読み続けてやっと読み終えた。一年以上かかっちまった。
約3年前
悪魔のいけにえ モンドトラッショ 砂の女 ファイトクラブ キャプテンスーパーマーケット サンタサングレ ノーカントリー ファントムオブパラダイス 東京残酷警察 バスケットケース #好きな映画10作あげると人柄がバレる
約3年前
@nae_auth おとし穴も砂の女も燃えつきた地図も 大好きなのです
約3年前
きわちゃんって、シルクロードの砂の女のストレートロングも亡国の女のみつあみも大好きで、今回のスパニッシュの衣装見た時にこれだ!ってなったけど、その後のブランカとデュエットの衣装も激似合ってて本当どれも大好き
約3年前
「BAND WAGON」1975.3.25 鈴木茂さんのFirst ALBUM ※画像は2008マスタリング 『砂の女』 作詞 #松本隆 作曲 #鈴木茂 “風まじりの 雪がすべる 浜辺にいなづまのような なみがと… https://t.co/Zrz17VZPFw #松本隆 #鈴木茂
約3年前
底本は安部公房『砂の女』と小泉八雲『雪女』か。
約3年前
@temarinoai てまりんさん💕 上野さんお元気でしたよー!!!めちゃくちゃ緊張しましたが、今年一年の中で1番勇気振り絞りました笑 お話しできてライブも拝見することができて倖せでした🤍ケラさんの砂の女観れなかったですって申し… https://t.co/weJ0U7h311
約3年前
砂の女 安部公房 昆虫採集に出かけた男が、ある女の家に一晩泊めてもらう。その家は、砂丘の穴の中にあり、砂を掻き出さなければ潰れてしまう。また梯子がなければ地上に出れないので、逃げ出すこともできない。 逃げ出したい男 妨害する村… https://t.co/2NmnDpNVqr
約3年前
@nae_auth 安部公房大好きでした。砂の女、他人の顔、燃えつきた地図から箱男。安部公房スタジオの演劇が好きで観に行ったものです。
約3年前
僕はどうも安部公房の文章が苦手で最後まで読めない。唯一『砂の女』は最後まで読んだけど、最後まで文章に興味はもてなかった。
約3年前
ダルカラ、砂の女、ただし屁が出ます、どれも全然違うけどどれも最高に面白くて、これ全部全部演劇なんだよな!!!これがなきゃ生きていけない!!!本当に大好き!!!!!世界が不要って言おうがわたしは演劇がなきゃ生きていけない!!!!!
約3年前
砂の女の村人たちは当人たちはヤバいってことは理解してて、だけど必要だからって気にしないよう自分を騙してる異常さなんだけど、友達の一家は自分たちがヤバいってことわかってないこその異常さ
約3年前
シス・カンパニーの友達おもしろかった。さすがに砂の女に軍配はあがるけど。あと鷲尾真知子の使い方がもったいなさすぎるw
約3年前
砂の女とこれと、ほんとすごかったんだけど、何回も観るのまじでしんどい安部公房。次は千秋楽楽しみね…
約3年前
砂の女 観劇 教師の男、現実から逃避して 蟻地獄の様な所に来てしまう 逃げ出す事も試すが結果的に諦める そんな底辺の様な所でも 少しの幸せ・希望がある 現実にありそでゾッとする 環境に馴染んでしまうと思考が停止してまうんやろね… https://t.co/gEBL4RRSux
約3年前
@greengreen1973 読みました! 「P.I.P.」ルポのようで読みやすい!カン○ジア絶対行かねえ 「クリムゾンの迷宮」リアルサバゲーこわい、先が気になり頁をめくってしまう 「砂の女」短いから一番に手に取ってしまったけど… https://t.co/cyAWC9EhM5
約3年前
しかしながら直接的なメッセージ性が強く、『砂の女』『おとし穴』のほうが映画としての完成度ははるかに高いように感じた。(そのぶん物語は理解しやすい。) 個人的に、包帯巻のビジュアルはルネ・マグリットの『恋人たち』を、「顔=仮面」とい… https://t.co/stSQQusP0S
約3年前
@_Surface_01 砂の女面白いよね!笑う月知らなかった読んでみたい👀安部公房ものによっては読みにくいのあるけどこれはとっつきやすいと思う〜✨
約3年前
@0AVnpzM6eex56Zi 圧倒的に美しく切なく恐ろしい物語 すべてはなにかに囚われし者の物語。 絶望と救いと少しの希望。自由との対極。 夜市とはまた違う感覚。三つの話はもしかすると自由に生きているはずの私達への揶揄なのかも… https://t.co/jI4UsFx4HD
約3年前
@0AVnpzM6eex56Zi 圧倒的に美しく切なく恐ろしい物語 すべてはなにかに囚われし者の物語。 絶望と救いと少しの希望。自由との対極。 夜市とはまた違う感覚。三つの話はもしかすると自由に生きているはずの私達への揶揄なのかも… https://t.co/OpOtC21z5b
約3年前
ケムリ研究室にとって『砂の女』はある種の憧れに満ちた題材です。
絡めとられた男、絡めとった女、欲望剥き出しの村人たち、そして砂-。強烈なイメージの数々。
安部公房氏の長編小説『砂の女』が、読者のその後の空想の中で自由に育ち続けているように、ケムリ研究室による...
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