公演情報
「フェイクスピア」の観てきた!クチコミ一覧
映像鑑賞
満足度★★★★
私がまだ舞台初心者すぎて理解しきれない部分が多々あった笑 分からないけどもう少しで分かりそうな気がする感覚が楽しくて、野田地図公演はいくつか見させてもらってます
映像鑑賞
満足度★★★★★
最初とか途中、よくわかんないなあ、喜劇か。と思ってたら最後に全部回収されてとってもよかった。泣いてしまった。
高橋一生さんやばすぎ。本当に素晴らしかった。
あのラストだけで観る価値があった。本当に。
橋爪さんと白石さんもまえあつも皆すてきだった。
実演鑑賞
満足度★★★★★
早くから予約して楽しみにしていたが、その期待をしっかり上回った。仕掛けの詰まった戯曲。二階席にも伝わる人々の熱量と技量。終盤、数々の伏線が繋がる快感にも増して、その人が伝えようとした言葉に胸を打たれた。
橋爪功さん、高橋一生さん、白石加代子さんがほぼ出ずっぱりって、もうそれだけで自分好み。加えて野田さんご自身が走り回りしゃべり倒す。俳優陣のご活躍だけでも観た甲斐があった。
実演鑑賞
満足度★★★★
評判はいいらしく、観に行く人はネタバレ感想は読むな!とあちこちに書かれていた。まったく予備知識なく出かけた。7月25日が楽日である。コロナ禍の中、奇跡的に東京・大阪公演とも一日も中止にはなかった。
大好きな橋爪功や白石加代子も出ていて、野田さんはシェイクスピア役、肖像画通りのハゲでブルマーみたいな衣装で出てくる。
芸達者ぞろいの少数精鋭の役者と大勢のコロスたち。
互いに神様から授かった言葉の箱を取り合うドタバタごっこ。
シェイクスピアのリア王とオセローとマクベス・ハムレットの父王の亡霊シーン、女役を高橋一生が演じ、主役は橋爪さんがさらりと演じてみせるシーンはオイシかったが、いつもの難解な言葉遊びはなくて、ちっとも野田秀樹を観に来たという感じがしない。
こりゃ、駄作かなと思った。
<ネタバレへ>
30数年前に気が付いていれば、こんな状況になならなかった環境問題。「永遠プラス36年前」という謎の言葉に、私はそんなふうに合点がいった。ノンフィクションにしてはいけない!
もし地球が気候変動により元の地球に戻れない、引き返せなくなったとき、自分の命を顧みず必死で生き残る可能性のために戦う人間がいるに違いない。だが多くの乗客が助からなかったように大多数の人類は滅びてしまうであろう。
神様の言葉の箱を奪い合ったドタバタぶりは、私たちの姿だったのだと。
実演鑑賞
満足度★★★★
野田地図、いつも撃沈してしまうので、前情報なしで行くのがこわくて、戯曲を読んで予習、上映時間が短めの2時間5分だったことも幸いして、最後までガッツリ観れました。理解できたかというとギモンですが、いいものを観た幸福感にひたっています。高橋一生さん、声が心地よく、言葉がすべて耳に入ってくる、言葉の意味がわかる、しなやかな動き、すばらしかったです。
実演鑑賞
満足度★★★★
座席1階5列8番
価格12,000円
なんかイマイチだなと思ってみていたのだが、高橋一生の持っている箱が何なのかがわかるラスト前で物語に引き込まれた。
緊迫感が半端なかった。全員で表現するマイムを筆頭に言葉の存在感が見ているものの心を鷲掴みする。こんなの野田秀樹にしか出来ない。
席から暫く立てなかった。すごいの一言。いやはや、参りました。野田秀樹は映画やテレビを観たんじゃない、演劇を見たという気にさせてくれる価値のある人である。
実演鑑賞
満足度★★★★
なんじゃこりゃ、すっご。終盤くらいまで駄作やなあって思ってたけど、物語の輪郭が見え始めた瞬間、傑作になっちゃった。最高。よくあそこまで観客側のストレスを引っ張ったよな〜。どういう信頼関係?観て良かった。というよりもっかい観せてくれ。
実演鑑賞
満足度★★★★★
やっとのことでチケット入手したものの、観に行くべきか否か、かなり迷いました。でも、観てよかった。一度で100%理解できるような作品ではないし、観てから時間もたっていたけど、サントラCDを聴いたとたん、あの舞台が蘇り、涙が流れた。正直、音楽?流れてたっけ?という感じで、すっかり忘れていたのに不思議!あの時のどうしようもなく切ない世界に引き戻された。
主演の高橋さんの舞台は初めてだったが、不思議な光を放って立っていた。一度観たら癖になる役者さん。二人の大御所様との絡みも面白いし、声がいい。身体能力も高そう。変幻自在。観る人の心にすーっと入ってくる感じがします。最後の場面でフェイドアウトする時の表情は菩薩様?
複雑な作りの作品(私には)だけど、頑張ってついていくと、凄いご褒美が待っている作品です。キャストも素晴らしかった。再演あればこのキャストでまた見たいけど、最低でも主演と二人の大御所は変えないでほしいです。カメラが入っていたようなので、観劇できない人のために円盤化または放映も期待。観た人は思い出せるし、誰でも生で観られるわけではないので。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2021/07/03 (土) 18:00
3度目の観劇。もう言うことなし、の作品だと改めて思った。
笑わせておきながら最後でドッキリなモノを持って来る巧さがスゴイ。結末のネタがネット上で漏れていないこともスゴイ。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2021/06/26 (土) 18:00
2度目の観劇。やはりいい。
2度目なので、いろいろと調べて観に行ったが、やはり生の言葉の強さに圧倒される。
高橋一生はもちろん凄いのだけれど、今回も橋爪功・白石加代子の傘寿コンビが強烈な印象を与える。一人だけ若い前田敦子がいい仕事をしているし、いいポジションを貰っているとも言える。
実演鑑賞
満足度★★★★★
2回目。前回の初日と比べてリピーターが多いせいか、演出のせいか笑いが多かったです。あのラストシーンはやはり最初の衝撃が大きかったのだと思えました。
月刊新潮に脚本が載っているようなのですが、会場では売り切れていて、帰宅後通販サイトで調べたのですがどこも在庫がないか、高くなっているようです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
シェイクスピアの四大悲劇を読んだことがなかったので
有名な台詞や登場人物がちょくちょく出てきて、誰だろう~っと
なってしまう場面もあったが、見終わった後の満足度は高かった。
わかりやすい言葉遊びも良かった。
前の方で観劇ができたので演者さんの細かい表情の演技を観れて良かったです、
高橋一生さんの女性を演じる姿は上手いな~、倒れる時も舞台から落ちそうなくらい前に
倒れこむし、白目で痙攣する顔も笑えた。
終盤のシーンでは泣いている、鼻をすするお客さんが多かったな
あのネタをエンタメとして消化するとは、いろんな意味で野田地図恐るべし。
実演鑑賞
満足度★★★★★
「無限+36年」、三日坊主の「8月12日」、その他とヒントはちりばめられていたのに、「その時」が来るまで、全然わからなかった。戦争とかかわる作品がつづいたのに、今回はちがったのも意外性を高めた。白石加代子、高橋一生、橋爪功、現代日本の名優たちと、井上ひさし亡き後、現代日本の最大の劇作家野田秀樹が組んだ舞台。期待に違わぬものだった。客席では多くのすすり泣きが漏れていた。舞台終盤のモブシーンは、手に汗握らされた。脱帽。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2021/05/29 (土) 18:00
NODA・MAP1年半ぶりの新作は、昔の遊眠社に似たテイストの作品で面白かった。
ふんだんに盛り込まれた言葉遊びが生き生きと展開され、ただただ笑っていると、最終盤にシリアスな流れになるという流れは、古いファンにとっては堪らない展開である。高橋一生が主演ということになっているが(実際に力演なのであるが)、今年80歳を迎える白石加代子・橋爪功コンビが実質的な主役だと思った。白石は出番が多いわけではないが、重要なセリフを発する。アンサンブルや舞台美術も見ごたえがある。ここ数年の作品で最も私にフィットしたNODA・MAPである。