10TH ANNIVERSARY STAGE TPAM2021 TPAMフリンジ
10TH ANNIVERSARY STAGE TPAM2021 TPAMフリンジ
10TH ANNIVERSARY STAGE TPAM2021 TPAMフリンジ
実演鑑賞
あかいくつ劇場(神奈川県)
2021/02/05 (金) ~ 2021/02/07 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間20分(休憩含む)を予定
休憩時間:「THUNDER THUNDER」40分 / 転換10分 /「K92」30分
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/program/2021/?program=63
期間 | 2021/02/05 (金) ~ 2021/02/07 (日) |
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劇場 | あかいくつ劇場 |
出演 | 田村興一郎、荒木美結、岡村圭祐、甲斐ひろな、神田初音ファレル、木原萌花、高橋佳織、鶴家一仁、山口静 |
演出 | |
振付 | 田村興一郎 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2021/01/20 一般:3000円 U-25:2500円 *要ID提示 (当日 +500円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月5日(金)18:00 2月6日(土)13:00 / 18:00 2月7日(日)14:00 |
説明 | 振付作家・田村興一郎主宰「DANCE PJ REVO」の10周年を記念して創作する完全新作の2作品同時上演。新型コロナウイルス感染予防対策によってソーシャルディスタンスを余儀なくされたこの時代には、“⾝体接触によって生じる静電気”を感じなくなった。世界を捉え直すことの必要性が誰の⽬にも明らかになったこの現代へ、新作「THUNDER THUNDER」は、⼈と⼈との“本質的な距離”を探っていく⾝体パフォーマンス。もう一作品「K92」は新潟県粟⽣津の浄⼟真宗本願寺にある“前傾姿勢の阿弥陀如来の仏像”から着想を得た舞踊作品。緻密な構成と空間設計、ミニマルハードコアと呼ばれる身体強度で定評のある田村が、新たな身体言語と舞台作品で、横浜へ斬り込む。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:濱田真輝 振付助手・衣装:石田満理佳 音響:おにぎり海人 照明:蘭智咲 制作:金井美希 記録写真:金井崇 宣伝美術:岡松由華 |
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DANCE PJ REVO『THUNDER THUNDER』@横浜人形の家。前半の作品で「私には夢はない。夢があると叶えなきゃと思っちゃうじゃないですか」と語るダンサーの言葉に胸が締め付けられた。後半は、振付家の故郷の寺にある前傾… https://t.co/dWIehozV7r
4年弱前
DANCE PJ REVO『THUNDER THUNDER』、2本目の「K92」が面白かった。仏像をモチーフにしたというダンスで、“人が人型のマテリアルを象ろうとしている”のが興味深い。舞台上に倒れ込むダンサーは人なのか物なのか。
4年弱前
今週は、笠井叡『櫻の樹の下には』のプレビューと2日目公演、ダンコレコンペⅡの初日、田村興一郎『THUNDER THUNDER』。そして連日連夜のオンラインミーティングで、とうとう長年使っていた椅子が壊れた。
4年弱前
DANCE PJ REVO, “THUNDER THUNDER”を観てきました。直球で純心なアプローチが素敵でした。身体表現はやはり格好いい。私は、作るなら人の為の服がいいと改めて考えました。 🪐🚰🪅 https://t.co/8hPv313LHT
4年弱前
DANCE PJ REVO「THUNDER THUNDER」観てきた。表題作と「K92」のダブルビル。共に田村興一郎氏の個人的な体験がベースになった作品で、前者は子供の頃の荒唐無稽な冒険譚、後者は昨年亡くなった祖母の菩提寺の住職の… https://t.co/91csqhszh0
4年弱前
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