劇団再生「調律の帝国」ダイジェスト
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全ては小説家・見沢知廉が書いた物語だ。
だから見沢の全てを知ってると思っても、まだまだ見落しがある。未知の、未読の物語が ある。
それを最近、痛感する。
死後、出版された小説は、まさに死後、書いたものだ。
そう思わせるほどの迫力がある。これからも、どんどん書く、死後も成長し続ける作家だ 。
勿論、見沢知廉として書き続ける。今年50歳だ。まだまだ、これからじゃないか。
と同時に、4度目のペンネームを使う。
それは劇団再生の脚本家の名前かもしれない。
俳優の名前か。あるいは君達の名前か。僕の名前かもしれない。
全世界が見沢になる!/鈴木邦男(一水会顧問)