2019/2020シーズン オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World
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2019/2020シーズン オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World
実演鑑賞
他劇場あり:
2020/06/04 (木) ~ 2020/07/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/diemeistersingervonnurnberg/
期間 | 2020/06/04 (木) ~ 2020/07/05 (日) |
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出演 | トーマス・ヨハネス・マイヤー、ビャーニ・トール・クリスティンソン、村上公太、与那城敬、アドリアン・エレート、青山貴、菅野敦、小原啓楼、伊藤達人、大沼徹、他 |
作曲 | |
演出 | イェンス=ダニエル・ヘルツォーク |
料金(1枚あたり) | 550円 ~ 33,000円 |
公式/劇場サイト |
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/diemeistersingervonnurnberg/ |
説明 | 【第1幕】16世紀半ばのニュルンベルク。聖カタリーナ教会で騎士ヴァルターはエーファに一目惚れする。ヴァルターは翌日マイスタージンガーの歌合戦の勝利者がエーファを花嫁にできるとマグダレーネから聞き、自分も歌合戦に参加しようと徒弟のダーヴィットから歌の心構えを聞く。書記ベックメッサーとエーファの父ポーグナーが現 れるのでヴァルターは試験を受けたいと頼みこむ。明日の合戦について協議する親方達の前で、ヴァルターは自作の歌を披露する。歌の途中でやはりエーファとの結婚を目論むベックメッサーが非難を口にし始め、靴屋のハンス・ザックスのみが、認めるべき箇所が多いと擁護する。失格となったヴァルターは意気消沈する。 【第2幕】エーファは、騎士の模様を父親に訊ねるが、彼は言葉を濁す。ザックスがエーファを愛する心を歌っていると、当の彼女が現れてヴァルターの出来について聞きだそうとする。エーファのヴァルターへの愛が本物だと 知ったザックスは、彼女のために動こうと決心。エーファを訪ねて来たヴァルターはことの次第を悔しげに語り、 駆け落ちを迫る。ベックメッサーがエーファの部屋の下でセレナーデを歌おうとすると、ザックスが金槌の音を立 てて邪魔をし、エーファの身代わりで窓辺に立つマグダレーネの姿に、彼女と恋仲のダーヴィットが気付いて大騒動に。騒ぎに乗じて家を出ようとしたエーファとヴァルターの前にザックスが飛び出して、騎士を家に引っ張り込み、娘は父親に引き渡す。 【第3幕】翌朝。ザックスは自分の迷いから逃れられない。ヴァルターが夢に見た話を語るので、ザックスはそれを歌にせよと励ます。ベックメッサーが訪ねて来て、ザックスが書き留めたザックスの歌を自分のものにしてしまう。エーファはヴァルターとともに、ザックスに感謝の気持ちを表す。歌合戦でベックメッサーが歌いだすが上手く行かず、責任をザックスに被せる。ザックスは同じ歌をヴァルターに歌わせ、皆は彼の歌いぶりに感動する。勝利が決まったヴァルターにザックスが伝統の重みを説き、一同がザックスを讃える。 |
その他注意事項 | 2020年5月 8日 【重要】主催公演中止及びチケット発売の一時停止、発売日見直しのお知らせ https://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/23_017410.html |
スタッフ | 指揮:大野和士 美術:マティス・ナイトハルト 衣裳:シビル・ゲデケ 照明:ファビオ・アントーチ 振付:ラムセス・ジグル 管弦楽: 東京都交響楽団 合唱: 新国立劇場合唱団、二期会合唱団 制作: 新国立劇場/東京文化会館/ザルツブルグ・イースター音楽祭/ザクセン州立歌劇場 |
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上野駅の山手線発車メロディがマイスタージンガー1幕への前奏曲なのは、↓の期間限定タイアップなのね。中止だけど😭 【公演中止】ニュルンベルクのマイスタージンガー[新制作] | 新国立劇場 オペラ https://t.co/DSk7RrRFSO
4年以上前
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