TPAM2020 TPAMディレクション
毛魚(モア) & アキラ・ザ・ハスラー/捩子ぴじん & 梅田哲也
実演鑑賞
クリフサイド(神奈川県)
2020/02/16 (日) ~ 2020/02/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/program/2020/?program=more-akira-neji
期間 | 2020/02/16 (日) ~ 2020/02/16 (日) |
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劇場 | クリフサイド |
出演 | 毛魚モア(ソウル)、アキラ・ザ・ハスラー(東京)、捩子ぴじん(京都)、梅田哲也(大阪)、コ・ジュヨン(インディペンデント・プロデューサー、ソウル) |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,500円 【発売日】 前売・当日¥3,500(ワンドリンクつき) |
公式/劇場サイト |
https://www.tpam.or.jp/program/2020/?program=more-akira-neji |
タイムテーブル | 2.16 Sun 20:00 上演時間 60分 |
説明 | 香港、日本、韓国の状況を注視しながら、こういう世界で舞台芸術は、芸術は、何であるべきかと問うことは依然として難しい。一人の個人、社会を生きている市民、プロデューサーという職業、この3つのアイデンティティを結びつけることの困難の中で、今は舞台芸術とそうでないもの、アートとそうでないもの、演劇・劇場とそうでないものの境に身を置きたいと思っています。 ジェンダー規範を揺さぶる振付家でプロのパフォーマーの毛魚モア、美術作家/パフォーマー/アクティビストのアキラ・ザ・ハスラー。この2人は日韓の国籍を持ちながらマイノリティとして友情を育んできました。捩子ぴじんは、決して声を荒げるアーティストではありませんが、その存在だけで本質的な質問を投げかけてくる哲学的な力をもった不思議なアーティストです。コラボレーターの梅田哲也はその力を最大限に拡張してくれるはずです。始まったばかりの2つのクリエーションが、「終戦」の翌年にオープンしたダンスホールの時空間を、この世界のどこかへとつなげてくれることを願っています。 コ・ジュヨン |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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