2019/2020シーズン
2019/2020シーズン
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2020/01/24 (金) ~ 2020/02/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/laboheme/
期間 | 2020/01/24 (金) ~ 2020/02/02 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | ニーノ・マチャイゼ、マッテオ・リッピ、マリオ・カッシ、辻井亜季穂、森口賢二、松位浩、鹿野由之、晴雅彦、寺田宗永 |
作曲 | |
演出 | 粟國 淳 |
料金(1枚あたり) |
1,650円 ~ 24,200円 【発売日】2019/09/21 S席:24,200円 A席:19,800円 B席:13,200円 C席:7,700円 D席:4,400円 Z席 1,650円(10%税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2020年1月24日(金)18:30 2020年1月26日(日)14:00 2020年1月28日(火)14:00 2020年1月31日(金)18:30 2020年2月 2日(日)14:00 *大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。 *開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。 *1月28日(火)は2階・3階の一部に学校団体が入る予定です。 |
説明 | パリの屋根裏部屋に灯った恋。美しくも儚いラブストーリー 19世紀パリを舞台に、詩人ロドルフォとお針子ミミの純愛、そして明日の成功を夢見る若き芸術家たちの貧しくも自由な生活を描いた青春オペラ。「冷たき手を」「私の名はミミ」の名アリアに代表されるプッチーニの甘美な旋律が、ロマンティックな物語を紡ぎだします。パリの街を俯瞰するような粟國淳の演出は、2003年以来繰り返し上演されている人気プロダクション。美貌と美声で世界的に活躍するニーノ・マチャイゼ、イタリアを中心に頭角を現しているマッテオ・リッピ、ドイツで活躍する辻井亜季穂など魅力的な歌手陣が揃いました。指揮は新国立劇場でもおなじみのイタリアの名匠パオロ・カリニャーニが務めます。オペラがはじめての方にもおすすめの公演です。どうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | 〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉 |
スタッフ | 指揮:パオロ・カリニャーニ 美術:パスクアーレ・グロッシ 衣装:アレッサンドロ・チャンマルーギ 照明:笠原俊幸 管弦楽:東京交響楽団 合唱:新国立劇場合唱団 |
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あるときには絶望にかられて目の前のすべての原稿を破り捨てた。もしそれが冬の夜で部屋に暖炉があれば、プッチーニの『ラ・ボエーム』みたいにかなりの暖がとれたところだが、彼女の一間のアパートにはもちろん暖炉なんてなかった。暖炉どころか、電話機すらなかった。まともに映る鏡だってなかった。
5年弱前
「ラ・ボエーム」の立ち稽古、始まっています! なんと楽しく、素晴らしい現場な事でしょう。 本番は2月16日!山梨県のYCC県民文化ホールにて行われます。 https://t.co/qSLfRVQRIJ #ボエーム #トヨタコミュニティコンサート
5年弱前
@GyyARm5pyYHddh0 😂💕 初ドミンゴ、『ラ・ボエーム』の「マフラー姿」を思い出してしまいました! マフラー、懐かしいかも❄… もうすぐ春ですね🌱🌸
5年弱前
1月末に東欧ブルガリアでオペラ『ラ・ボエーム』を指揮していた マエストロ。 明日の新日本フィル「大人のためのコンサート」では、『フィガロの結婚』『カルメン』などオペラに基づく音楽を"おいしいところどり"! めくるめ… https://t.co/znh7iQROey #中田延亮
5年弱前
【 先月末、東欧ブルガリアにある State Opera Stara Zagora にて、オペ、「ラ・ボエーム」を指揮。現地の様子を少しだけご紹介します🥳 なお、明日は新日本フィルとの「大人のためのコンサート」にしま… https://t.co/mqEHziQXTJ #中田延亮
5年弱前
オペラ「ラ・ボエーム」に素敵な歌があるんだけど 私はこんな事が好きです。とても甘い魅惑を持ったもの、愛について、春について語ること、 夢について、そして幻想について語ること、詩という名を持つ こんなことが... あなたは私を理解… https://t.co/Mf1frcEhYh
5年弱前
朝からとあるレコーディング✨ とても充実した音を録れたと思います! そしてこれから《ラ・ボエーム》の立ち稽古へ! 楽しいメンバーで、どんだけ楽しく魅せられるか…稽古の時間も楽しく過ごしたいと思います。
5年弱前
図書館に新しい本が届きました。ラ・ボエーム ラ・ボエーム / アンリ・ミュルジェール著 ; 辻村永樹訳. -- 光文社, 2019.12. -- (光文社古典新訳文庫 ; [KAミ2-1]). https://t.co/CHo7kS6i52
5年弱前
プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』の主人公であるお針子の名前は○○?→ミミ
5年弱前
いい年してプッチーニに目覚めてしまったからな。50代だけど。人生の楽しみ増えたし。きっかけは小林厚子・村上敏明の宝くじ会館の無料コンサート。今回の新国のラ・ボエームの良さは、字幕の見事さも大きな要因。主人公は詩人なので台詞が決まってないと???ってなるしな。
5年弱前
鬼ごっこしている子供をかわすようにずっと走っていたけれど、ちょっと開けたところで囲まれちゃって💦その時に、目の前にいた男の子に「ラ・ボエーム」って……それで子供たちの中から抜けたんだ😅💦 そこで終わったんだけれど、なんか楽しい夢だったからなのか、まだ覚えてる✨
5年弱前
間違えた。ラ・ボエームだ💦 ラ・ボエーム自体はオペラで……乾杯が何と繋がっているのかは、さっくりググった程度じゃわからなかった💧 夢に出てきたんよね😔💤 白い薔薇を咲かせて、相手を眠らせる魔法だった✡️✨
5年弱前
Talor dal mio forziere ruban tutti i gioielli due ladri: gli occhi belli. そんな日々の中、僕の心という金庫から 美しい瞳という2人の盗人が 全ての財宝を盗み取ったのです ―ラ・ボエーム
5年弱前
先日はとりあえず、双眼鏡比較ってどんな感じ?ということで、新国立劇場にオペラ「ラ・ボエーム」を見に行ってきました。 6年以上愛用の私物 vixen JOYFUL M10x21と前担当のおすすめコスパ機 SVBONY SV21… https://t.co/kMv08vrW3v
5年弱前
【オペラのお供に】 『ラ・ボエーム』(光文社) 19世紀のパリを舞台に若き芸術家たちの物語。2020年、全国各地で上演される「ラ・ボエーム」。オペラ鑑賞のお供にいかがでしょうか♪ 読みやすい文章で一気に読んでしまうかも?! ★3階… https://t.co/zeqUpEtELU
5年弱前
新国オペラ、広報で過去公演(ラ・ボエーム2012、サロメ2011)の映像を「ダイジェスト版」として使っているけど、E. O. ……19年ぶり……ウッアタマガ まあ今後は2019の映像使えますからね(前向き)
5年弱前
【2月16日 一般発売】 埼玉会館ランチタイム・コンサート第43回 二期会 冨平安希子(ソプラノ)&金山京介(テノール) 6/5(金) 12:10開演 プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》より ほか https://t.co/fUjb1mdMMK
5年弱前
『兵庫県立芸術文化センター 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2020関連企画 プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」 ハイライトコンサート』のお知らせです。 2020年5月16日(土) 開演15:00 三田市総合文化センター 郷の音… https://t.co/LWucSoenc6
5年弱前
Che gelida manina! Se la lasci riscaldar. なんて冷たい小さな手だ! このまま暖めさせて下さい ―ラ・ボエーム
5年弱前
@AkihoTsujii ムゼッタ良かったです。 2020年2月2日(日) ラ・ボエーム@新国立劇場 楽日 https://t.co/QDX8fn2ql6 https://t.co/UPzljA79lk https://t.co/Z4iCA8TwDb
5年弱前
【315】プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』を日本で初演した、代表作にベルリン五輪芸術競技作曲部門で選外佳作となった『台湾の舞曲』がある台湾出身の作曲家は誰?-江文也(コウブンヤ)
5年弱前
ルチアーノ・パヴァロッティ...『ラ・ボエーム』のロドルフォ役や『連隊の娘』のトニオ役で知られるイタリアのオペラ歌手。プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスとともに三大テノールとしても知られる(インテリキズナアイ面接)
5年弱前
エールほしさに回してた曲がラ・ボエーム元ネタらしくてロード中の曲紹介見る度ロドルフォって出てくるんだけど案の定アドルフォさんに空目してのたうち回ってる
5年弱前
セラフィンの『ラ・ボエーム』を聴いていると、しみじみ胸にしみてくる。本当にオペラを振らせたら天下一品、無敵な感あり。マリア・カラスに絶大な信頼を寄せられた指揮者。『トゥーランドット』も最高。
5年弱前
昨日は新国立劇場で「ラ・ボエーム」。2003年初演の粟国淳の演出は細やかで、登場人物に感情移入しやすい。ミミ、ロドルフォ、マルチェロ、ムゼッタは全員新国初登場。傑出した人はいなかったがアンサンブルはとてもよかった。ムゼッタの辻井亜… https://t.co/auldacdaQ1
5年弱前
今回のボエーム第1幕より、リッピとマチャイゼの映像、少し見られます✨新国立劇場『ラ・ボエーム』より(2020年)La Bohème- New National Theatre Tokyo, 2020 https://t.co/egNxAdlOlr @YouTubeより
5年弱前
@yukawareiko 今日はDESIREの発売日なんですね☺️ 高校生だった私は駅前のレコード店に買いに行きました💿 それでTLで明菜さんファンの方々がB面のラ・ボエームもいい曲だと話されていました。 もともとラ・ボエームがA… https://t.co/SZyDt4uSc2
5年弱前
そろそろ誰にでも四葉を投げる女お迎えしたい(ラ・ボエームミミ)
5年弱前
@yukawareiko ラ・ボエームはDESIREに匹敵するくらいの名曲です❣️ 明菜さんファンはみんな大好き、かっこいい明菜さんのパフォーマンスで、素晴らしい曲を提供していただきありがとうございました🙏
5年弱前
昨日ラ・ボエーム見に行って明日の試験頑張るぞと思ったけど さんのムゼッタが魅力的すぎてあんな風には歌えないなと軽く病んだところでもうそろ寝ようかな 明日は3時起きかな 辻井さんのムゼッタまじで素敵だったな〜。 また聴きたい。 そして私もムゼッタになり切りたい。 #辻井亜季穂
5年弱前
どうしてなーのー 今日にかぎってー でーんーしゃーがー ちーえーんーでー なーきーそうー by ゆーみん (今朝にかぎって、『ラ・ボエーム』をピアノを弾ける人がリハーサルに僕しかいない。。。) たまにくる、市外在住ぷろぶれむ。。。
5年弱前
@yukawareiko La Boheme(ラ・ボエーム)♪ 名曲ですよね!情熱的な歌詞が大好きです。明菜さんによく似合う曲だと思います!
5年弱前
思い入れですか。 B面になった曲で、「La Boheme(ラ・ボエーム)」かなぁ。六本木から東京タワーに向かった辺りにあったナイト・クラブ。そのお店が、と言うよりも、その辺りの湿った街の雰囲気が好きでした。 苗場のスキー場で滑って… https://t.co/dSaLekceKW
5年弱前
BOHEME ラ・ボエーム(レツヤン 1986年3月16日)kitiusa https://t.co/h7wJubhEI9 @YouTubeより 2/3発売記念!!! https://t.co/kHutNjWDc2 #中森明菜
5年弱前
あるときには絶望にかられて目の前のすべての原稿を破り捨てた。もしそれが冬の夜で部屋に暖炉があれば、プッチーニの『ラ・ボエーム』みたいにかなりの暖がとれたところだが、彼女の一間のアパートにはもちろん暖炉なんてなかった。暖炉どころか、電話機すらなかった。まともに映る鏡だってなかった。
5年弱前
君の胸や 腰の線を 書いては消して 夜を明かし 朝になると コーヒーなど 飲んで語り 夢を見たね ラ・ボエーム 美輪明宏
5年弱前
今年の鑑賞014ラ・ボエーム@新国立劇場③ 歌手陣はみんなよく通る声で素晴らしい。ミミ役のマチャイゼは死にかけの病人には見えないが歌は聴き応えあり。2幕はムゼッタの幕と言っていいが、彼女を歌った辻井亜希穂ってこれまで知らなかったが… https://t.co/c1IVpLfF8Y
5年弱前
今年の鑑賞014ラ・ボエーム@新国立劇場② <ほぼ>ないと言うのは、全4幕冒頭に紗幕がかかり、それぞれ意味のある働きをするが、第3幕だけはその意味が分からない。初台ではこの紗幕を使う演出が多いが、アイーダ、椿姫にしても大いに疑問だ… https://t.co/vx9N8bnXu9
5年弱前
今年の鑑賞014ラ・ボエーム@新国立劇場① 初台でボエームを観るのは初めてだが、17年に日生劇場で観た砂原涼子版の演出も今回と同じ粟國淳だったので、同じような仕掛けがあるのかと思いながら観たが、冒頭からして別物だった。日生版も良か… https://t.co/3QC5m7dAfU
5年弱前
新国立劇場『ラ・ボエーム』Z席1650円。少女漫画っぽい貧乏男女の恋話で「初心者向け」だけあって分かりやすい、けど話が都合よく飛ぶ😁貫禄ある体から大迫力の声量が来るのであまり貧乏感ないのはオペラだから仕方ないのか😅S席24200円… https://t.co/ggTr9IoMJh
5年弱前
01:16 『おしゃべり音楽マガジン くらこれ!』 ♪ プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より 「冷たい手を」/アンドレ・コステラネッツ(指揮) コステラネッツ管弦楽団 https://t.co/K7vVMZUWrH #fmoh
5年弱前
2/2、新国立劇場、「ラ・ボエーム」。初見の演目。なんとなくけなげな悲恋物語と思って観劇に臨んだが、1幕目を通したソプラノ、テノールの超弩級歌手の愛と喜びの絶唱の連続に圧倒される。2幕目、舞台を埋めつくす大人数での祝祭感あふれる街角のシーンにオペラのみに許される贅沢感を満喫。(続
5年弱前
19世紀パリを舞台に、詩人ロドルフォとお針子ミミの純愛、そして明日の成功を夢見る若き芸術家たちの貧しくも自由な生活を描いた青春オペラ。「冷たき手を」「私の名はミミ」の名アリアに代表されるプッチーニの甘美な旋律が、ロマンティックな物語...
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