セミの空の空 公演情報 「セミの空の空」の観てきた!クチコミ一覧

★ 満足度の平均 ★ ★ ★ ★ ★ 3.3
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★

    KAVC FLAG COMPANY 2019-2020参加公演 コトリ会議 さんの演劇ツアー公演3回め セミの空の空 の4ステ目を観劇
    この週末に神戸のKAVCで7ステが上演される舞台
    入場するとかなりの暗がり、その中にボヤッと見える結構大きな舞台装置
    そんな感じに迎え入れられる座席は段差も高く観やすい印象
    かなり静かに動き出す
    夫婦?の会話から始まる物語
    脈絡がないようで、テンポのある会話
    しかしこの会話は後々にきっちり影響のある会話
    不思議な少し暗い照明の中物語は進んでいく
    嫁?女性がミステリアスな物語の中心になる存在
    その周りの存在やその人達に影響されあう人々の物語
    2つの月、睡眠も疲れも存在しなくなる世界、星座や宇宙が加わり、かなりSFチックに感じながら、リアルな現実も感じる不思議な世界観
    そしてタイトルにもなってるセミ
    この存在はある意味、さらなる進化の象徴を想像させるのか…
    やはりSFの世界ってワードが適切なのかもしれない

  • 満足度★★★

    本編、雰囲気は闇が演出されよいです。

    ネタバレBOX

    三千日地中で過ごすセミと生者と幽霊の絡ませ方が、今一つ分かりにくい。3つのシーンがひとりの女性でつながっていくのはわかります。
    わたしのおしのオパンポンの野村さんは、笑いさはないものの、ならではの必死さはつたわるいい演出だったと思います。
    終盤は、生者と死者の境がわからなくなってしまい
  • 満足度★★★★

    囁き声の多い台詞回しが、コトリ会議の緊張感ある舞台を作っているのかと思いました。
    リピートで観て、深く内容を理解するのが良いと思います。

  • 満足度★★

    セミのモチーフを物語へと有機的に組み込めていない。そのことも一因となり、話がまとまりを欠いている。

    ネタバレBOX

    頭にセミを乗っけたお母さんのキーキー声も、私には苦しかった。
  • 満足度★★★★

    初日観劇

    セミ最強、怖かったです。
    2つ目の月によってもたらされる死。
    生きてる様な死。
    死んだ様な生。
    いつもながら比喩的で、不思議な死生感。
    面白かった。

    デザイン縛りのアフタートーク、デザインも奥が深いですね。
    三村るなさんの解釈も面白かった!

  • 満足度★★★★

    最初に観た時は最前列の上手側で、見えないシーンが多かったです。

    2回目に最後列の真ん中で観たら、全体が良く見えて話の見え方も変わってきました。

    アフタートークで、神戸公演の劇場はとても広くて、客席はステージを見下ろすように観れたと言ってました。

    アゴラで観る場合は、最前列は避けて2列目以降から観た方がいい気がしました。

    山本さんの作品は独特の世界観で、正直好き嫌いが分かれる舞台だと思います。

    1回観ただけでは分かりえないかもしれません。

    でも2回、3回と観ていくうちに段々見えていくものがある気がします。

    普通の舞台は、1回目の方が2回目より、話がわからない分楽しめるのですが、山本さんの舞台は2回目のがすごく楽しめました。

    もちろん理解力があるお客さんなら1回目で充分楽しめるんでしょうが、私はそうでした。

    前に観た公演は1回観てよく分からないで終わってしまったんですが、次回公演は2回観ることを考えてまた行きたいと思います。

  • 満足度★★★★

    初・コトリ会議
    制作さん(出演者でもある)の事前の作風説明にて、観劇前の心づもりが。
    確かにそれだけの独自性ある演出作品。

    例えば照明。
    他劇団の公演で多く真似されるとキツイものがあるけれど、舞台全体を照らさず、いくつものスポットライトを組み合わせた独特の見せ方は、どこか浮世離れした感覚をもたらすと同時に、ヒトが息づく生々しさを敏感に こちらの集中力がめちゃ上がっていくのが分かります。
    それを見越してか「動き」や「発声」、感覚に訴えてくる手法に対してのこだわりがヒシヒシと。

    奇々怪々 不思議ちゃん なストーリー。
    不条理な現象をそのまま受け入れていくと、展開のひとつひとつが理にかなっていて、何とも独特な味わいが広がっていくのが面白い。
    例えば不条理劇を観た時にありがちな「よく分からなかったけど・・・」のエクスキューズを感じなかったのは何よりでした。

    感想として…芸術性の高い、季節外れのお化け屋敷を楽しんだ感覚に近いような。
    それも「ギャ~ッ」と絶叫してしまう類ではなく、興味深くジンワリ怖くなってくるタイプ。う~ん、そんなお化け屋敷は 無いか(笑)
    作者さんと近い感性なりを持ち合わせていれば、もっと感じ入るモノは多かったのではないかとも思えるのですが、うん自分なりに楽しめました。

    期待のオパンポン野村さんもしっかり怪演…のみならず、もうどの役者さんも見事に怪演、強弱のバランスが引き立って大きく奇怪なのも良かったです。
    余韻を充分楽しんだ後は、不思議にまとわり残る「死者」の香りをポンポンッと振り払って眠りたいと思います。
    お願いだから夢には出てこないでおくれ。この世界に迷い込むのはやっぱ怖い!(笑)

  • 満足度★★★

    ファンタジー

    ネタバレBOX

    人工の月を打ち上げ、その光で人を癒し、死者まで見えるようになった世界の話。

    SF、ホラー云々の要素があると前説でおっしゃっていましたが、薄暗い中で行われた意味不明のファンタジーでした。
  • 満足度★★★★

    テーマは重いのだけれどセリフのリズムが良くて私は好きでした。
    役者さん達も良かったし、セットや劇場に流れる空気感。静けさ。色々と良かったです。
    制作さんの前説も好き。
    隣の方がイビキをかいていたら‥に笑いました。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2019/11/17 (日) 15:30

    作演の頭の中がだんだんわけわからなくなってきている。
    笑えるセリフもあるが、内容は重い。制作がSFだと言っていたが、形容が難しくなってきているのはあきらかだ。僕は怪奇演劇だと思った。制作自体も戸惑っているのだろう。
    でも、悪いことだけではなくて、この奇怪な内容は受け入れられるのには時間はかかるだろうが、続けていって欲しいと僕は思いました。
    上演時間が短いのも好印象である。このくらいの時間で終わってくれた方が、気楽に観れる。
    劇団に幸あらんことを。応援してます。

  • 満足度★★★

    コトリらしいと言えばそれまでですが、分かりにくかった。場所が何度もかわり、ついていけない自分がいた。

  • 満足度★★★

    うーん、私には難しすぎました。全く理解できず撃沈。目の前に広がる空間も役者の皆さんもとてもステキだったのですが。なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。

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