Not in service #4
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実演鑑賞
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2009/03/20 (金) ~ 2009/03/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://notinservice.hanabie.com/
期間 | 2009/03/20 (金) ~ 2009/03/22 (日) |
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劇場 | 早稲田小劇場どらま館 |
出演 | 村岡正喜、本山敏幹、小林進吾、村上健、吉田吏、山畑拓之、志水衿子(ろりえ)、駒橋誉子、山本順子(芸術創造空間knockabout)、渡辺健一郎(芸術創造空間knockabout) |
脚本 | 村岡正喜 |
演出 | 村岡正喜 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,200円 【発売日】 前売り1000円 当日1200円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 3/20(金) 19:00 3/21(土) 14:00/19:00 3/22(日) 14:00/19:00 上演時間:2時間を予定 【すべてが平等で、平和な世界は、相当嘘臭い。】 ―syrup16g (だけど僕らは、がんばります。) ※※※※ 赤道が日本より近い、アジアの国。 インド洋に面しており、大陸側にはちょうど隣国を隔てるように、先進国機関より「地球遺産(天然記念物)」扱いされた亜熱帯の森がある。 第二次世界大戦中は日本の植民地であったが、皇民化政策も適当になされていたようで、その国の高齢者に日本語を話せる人間はごくわずかである。むしろ前宗主国の影響が強いぐらいだ。 資源も平均的と言わざるを得ず、それなのに人口は増えていく。 人に卵を植え付けるハエも存在する。 90年代後半、隣国からの侵略もうけるも、同時期に同じような内乱が起き、特に重要性も話題もないその国はマスコミが無視するかのように報道されなかった。 やっと話題になったのは、市民の死傷者がかなり増えだした頃だった。国連軍はやっと動き出すも、ときすでに遅く、肝心の隣国の独裁者は亜熱帯の森に姿を消し、今度はチベットに渡ったといわれた。 やがて、復興のために幾人かの先進国の人間がやってきた。 彼らの中には日本人がいた。 ※※※※ 早稲田最終公演です。 チケット予約はこちらへ https://ticket.corich.jp/apply/11017/ http://ticket.corich.jp/apply/11017/ (携帯用) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】佐橋亘 【舞台美術】今井侑吾 【照明】塚原望 【音響】吾犀尚子 【制作】岡村雄太郎 【制作協力】公転周期 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー9
3/21(土) 14:00/19:00
3/22(日) 14:00/19:00
上演時間:2時間を予定
【すべてが平等で、平和な世界は、相当嘘臭い。】
―syrup16g
(だけど僕らは、がんばります。)
※※※※
赤道...
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