TPAM2019 TPAMディレクション
タナポン・ウィルンハグン
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)
2019/02/10 (日) ~ 2019/02/12 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=the-retreat
期間 | 2019/02/10 (日) ~ 2019/02/12 (火) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 ¥0 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2.10 Sun 13:00 - 17:30 2.11 Mon 13:00 - 17:30 2.12 Tue 13:00 - 17:30 上演時間 270分(途中入退場自由) |
説明 | 『退避』は、タナポン・ウィルンハグンとダンサーたちが1年以上に渡って研究している振付のリサーチ・プロセス。日常における他人、物、知られざるものからの「退避」のフォルムから振付を引き出し、身体を通して他者性の新たな理解、新たな関係に到達しようとしている。その抜粋としてのパフォーマンスが2018年にバンコクで上演された後も、このプロセスは進行中である。その背後にある哲学はタイの社会政治的現代史を強く反映しているが、トランスナショナルな展開も志向。TPAM2019では、2018年のクアラルンプールとシンガポールでの試みに引き続き、現地ダンサーを交えての公開ワーク・イン・プログレス・ワークショップとして紹介する。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | Directed by Thanapol Virulhakul Dramaturged by Tananop Kanjanawuitisit, Varis Likitanusorn and Nanako Nakajima Dancers: Vidura Amranand, Krid Prarom, Rinyapas Sirisamanphong, Yukiko Shinozaki, Hokuto Kodama and Sachi Masuda Produced by Democrazy Theatre Studio |
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