ピアノと物語
座・高円寺レパートリー
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/25 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.za-koenji.jp/detail/index.php?id=2024
期間 | 2018/12/20 (木) ~ 2018/12/25 (火) |
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劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | |
脚本 | 斎藤憐 |
演出 | 佐藤信 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】 全席指定 3,500円(税込) クリスマス・ナイト公演(12/20のみ) 3,000円(税込) 「なみちけ」ご使用になれます ☆音楽パスポート9,000円(4枚つづり/『アメリカン・ラプソディ』、『ジョルジュ』、『スティールパンバンド ライブ(3/30公演)』の中から、お好きな公演に使えます) ※開演後のご入場は指定の席番にご案内できない場合がございます。 ※未就学のお子様はご入場いただけません。 ※車椅子のままでご観劇をご希望の方のために、車椅子スペースを用意しております(定員あり/要予約)。車椅子の大きさに制限がございますので、お申込みの際にお問合せください。■お問合せ先:劇場チケットボックスTEL03-3223-7300 ※障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り、1割引になります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月20日(木) 19:00 ● 12月21日(金) 14:00 ☆ 12月22日(土) 14:00 ☆ 12月23日(日) 14:00 12月24日(月) 14:00 12月25日(火) 14:00 ☆ 『アメリカン・ラプソディ』 12/20(木)~22(土) 『ジョルジュ』 12/23(日祝)~25(火) ●印公演(12/20の19時)=クリスマス・ナイト公演 ☆印公演(12/21・22・25の各14時)=託児サービスあり(対象:1歳~未就学児/定員あり/要予約/1,000円)。観劇日の1週間前までに劇場チケットボックス(TEL03-3223-7300)まで、お申込みください。 |
説明 | 『アメリカン・ラプソディ』 2018年12/20(木)~22(土) ユダヤ系ロシア移民の子としてニューヨークに生まれたジョージ・ガーシュイン。 ジャズとクラシックを融合させ、アメリカ音楽の新境地を切り拓いた彼は、 アメリカ音楽の父と呼ばれています。 音楽に対する情熱ともって駆け抜けたガーシュインの生涯を、 公私にわたるパートナーとして才能を触発し合った女性作曲家ケイ・スウィフトと、 20世紀を代表するヴァイオリニストのひとりヤッシャ・ハイフェッツ、 ふたりの往復書簡とガーシュインのピアノ曲の生演奏で描きます。 出演は、のびやかな歌声が定評のある土居裕子と、 バリトン・ボイスが魅力の福井晶一が初の顔合わせ。 そして、公演の度に作品に新風を吹き込む佐藤允彦のピアノ演奏で、 力強さと繊細さを併せ持つガーシュインの魅力をたっぷりとお届けします。 【演奏予定曲】ラプソディ・イン・ブルー/スワニー/サマータイム/アイ・ガット・リズム/パリのアメリカ人 ほか 『ジョルジュ』 2018年12/23(日祝)~25(火) 終生をピアノに捧げたといっても過言ではないほど 多くのピアノ曲を作曲したフレデリック・ショパン。 39年と7ヵ月でこの世を去ったショパンの名曲の多くは、 作家ジョルジュ・サンドと過ごした9年間に生み出されています。 ショパンを慈しみ育てたジョルジュの愛。 最後は、破局につながった二人の波乱に満ちた情熱の日々を描きます。 出演は、優しさと強さでショパンを支えるジョルジュ・サンドに竹下景子、 ふたりの関係を見守る包容力豊かな弁護士ミッシェルに千葉哲也、 そして、第15回ショパン国際ピアノコンクールで4位入賞の関本昌平が、 その繊細で美しいショパンの名曲を演奏します。 【演奏予定曲】幻想即興曲/英雄ポロネーズ/別れの曲/雨だれ/革命/子守唄/葬送行進曲 ほか |
その他注意事項 | ※未就学のお子様はご入場いただけません。 |
スタッフ | 照明:齋藤茂男 音響:島猛 舞台監督:北村雅則 ▶︎CAST 『アメリカン・ラプソディ』 土居裕子 福井晶一 佐藤允彦(ピアノ) 『ジョルジュ』 竹下景子 千葉哲也 関本昌平(ピアノ) |
2018年12/20(木)~22(土)
ユダヤ系ロシア移民の子としてニューヨークに生まれたジョージ・ガーシュイン。
ジャズとクラシックを融合させ、アメリカ音楽の新境地を切り拓いた彼は、
アメリカ音楽の父と呼ばれています。
音楽に対する情熱ともって駆...
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