SENDAI座プロジェクト 2018冬
SENDAI座プロジェクト 2018冬
実演鑑賞
エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)
2019/01/31 (木) ~ 2019/02/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sendaiza.jp
期間 | 2019/01/31 (木) ~ 2019/02/03 (日) |
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劇場 | エル・パーク仙台 スタジオホール |
出演 | 絵永けい、上島奈津子、永澤真美、熊谷有夏、佐々木久美子、熊谷由海、佐藤舞子、千葉里子 |
脚本 | 清水邦夫 |
演出 | 樋渡宏嗣 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2018/10/20 一般 前売 ¥3500 当日 ¥4000 シニア(65才以上) 前売 ¥3000 当日 ¥3500 U24(アンダー24) 前売 ¥2000 当日 ¥2500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月31日(木) 19:00 2月1日(金) 19:00 2月2日(土) 14:00/17:00 2月3日(日) 14:00/17:00 |
説明 | 亡霊になった女優Aと女優Bが楽屋で念入りに化粧をしながら、永遠にやっては来ない出番にそなえている。今上演中なのはチェーホフの「かもめ」。主役のニーナ役の女優Cが楽屋に戻って来ると、プロンプターをつとめていた女優がパジャマ姿でマクラを抱えて現れる。 女優Dは精神を病み入院していたが、すっかりよくなったから、ニーナ役を返せと女優Cに詰め寄る。言い争いになり、女優Cは思わず女優Dの頭をビール瓶で殴ってしまう。女優Dは起き上がってふらふらと出て行くが、女優Cが楽屋を出ていった後に戻ってくる。今度は亡霊のAとBが見えている。打ち所が悪く死んでしまったようだ。ニーナ役が欲しくて精神異常になった若い女優がまた一人死んだ。 3人になった楽屋の亡霊は、何かの拍子にやって来るかもしれない出番のために稽古を始める。「わたしたちだけがここに残って、またわたしたちの生活を始めるのだわ。生きていかなければ、…生きていかなければ…」 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 【舞台監督】渡邊英夫 【照 明】松崎太郎 【音 響】本儀拓 【宣伝写真】大沼英樹 【宣伝デザイン】菅原孝行 |
女優Dは精神を病み入院していたが、すっ...
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