第4回公演
第4回公演
実演鑑賞
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/17 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://fratres.wp.xdomain.jp/
期間 | 2019/02/16 (土) ~ 2019/02/17 (日) |
---|---|
劇場 | 大阪市立芸術創造館 |
出演 | 江崎遥、染谷樹、田代馨一、田中謙伍、宮田直人、森屋純、mk(FlowArtCircleLateR)、石田亮祐、小林誠司(劇団まっコイ)、笹生明日香(Hocus-Pocus)、さゆ~る、世良京太(大阪大学ジャグリングサークルPatio) |
脚本 | 宮田 直人 |
演出 | 宮田 直人 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円 【発売日】2018/12/01 前売 一般 2,500円 / 学生 2,000円 当日 一般 3,000円 / 学生 2,500円 リピート割 一般 2,000円 / 学生 1,500円 ・全席自由 ・要学生証 ・リピート割の適用には半券のご提示が必要です |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月16日(土)15:30 / 19:30 2月17日(日)13:00 / 17:00 |
説明 | 波の音を届けに、私は行く 自由に動く手足とともに 境界線を踏み越えぬように とある孤児院に二人の少女がいた。その片方は海での事故により身体の自由が利かなくなっている。残された感覚が尽きる前に母に会いたい。彼女の願いを叶える為にもう一人の少女は探偵と共に港町へ。言葉とジャグリングで描く "水"、"境界線" をモチーフにした二面舞台作品。 |
その他注意事項 | 未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 2月17日(日) 13:00~ の回はアフターイベント有り。 |
スタッフ | 舞台監督 宝代 裕規 照明 淺妻 将吾 照明補佐 橿原 大和(120) 音響 中西 華子 衣装デザイン Saaya(パノラマ式サーカス) 衣装製作 桜空 カレン メイク 飛鳥 制作 紫月 璃奈 団体制作 乾 将晃、尾崎 実佳子、木村 太郎、竹村 咲希、坂野 春奈、石田 純一 宣伝美術 gracile 広報協力 吉田 大亮 撮影 木村 太郎 |
自由に動く手足とともに
境界線を踏み越えぬように
とある孤児院に二人の少女がいた。その片方は海での事故により身体の自由が利かなくなっている。残された感覚が尽きる前に母に会いたい。彼女の願いを叶える為にもう一人の少女は探偵と共に港町へ。言葉とジャグリングで描く...
もっと読む