公演情報
「ローリング・ソング」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
森田涼花さん出演。
中村雅俊さんが、やや準備不足だったと思います。あとは問題なく、いい舞台でした。
個人的には、森田涼花さんの楽器演奏が見られて嬉しかったです。
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/02 (日)
座席1階1列
いつも超タイムリーな出来事を脚本に盛り込む鴻上さんは、
最新作ではLGBT(多少無理やりな点もあるようでしたが)と、音楽フェスですね。
流石です。
そして、主演が松岡充、中村雅俊、森田涼花、久野綾希子という歌えるメンバーに
音楽が森雪之丞という音楽劇。
松岡さんが挫折した元ロッカーで零細企業の二代目社長、
しかも、倒産寸前。
とってもカッコ悪いけれど逆にその普通っぽくて人間らしい必死さがカッコいいです。
異常に若い雅俊さんは、拓郎さん作の懐かしい名曲を披露、懐かしい。
様々な年代でもがく人たちのそれぞれの心の解放の物語、といったところでしょうか。
満足度★★★★
鴻上尚史さんの最新作音楽劇「ローリング・ソング」を見ました。20代の中山優馬君、森田涼花ちゃん、
40代の松岡充さん、60代の中村雅俊さん、久野綾希子さん演じるそれぞれの登場人物の
夢・理想と現実とのギャップに葛藤しながら、それぞれの人生で前を向いて進んでいくストーリー。
鴻上さんといえば時事問題をこれでもかとぶっこんでくる作風だと思うんですが、今作は
それを最小限に止め、夢と現実、家族と他人、お金と愛情といった普遍的なテーマに重きを
置いた作品だと感じました。そのせいか、鴻上さんの作品の多くに見られる、比喩的な意味が
込められた日常に入ってくる超常的な出来事が、今作では全く描かれず、現実的な
話に終始してました。それらの狭間で激しく揺れ動く登場人物たちの葛藤や
心の変化を丁寧に描いていて好感が持てました。それらがあったからこそ、最後の
シーンを見終わった後で爽快感や勇気を感じられたのだと思います。
役者の皆さんがちゃんと歌をやっている人たちだったので、歌の部分も十分聴き応えが
あったし、登場人物のその場その場の心情に凄くマッチした曲ばかりだったので、
音楽劇としてもとても楽しめました。
劇中、会社云々という現実的な話が出てきて、やたら詳しいなあと感じたのは
鴻上さん自身が経営者でもあるからなのかなあと考えたりしました。やはり
お客さんは若い女性の人が多かったですが、普遍的なテーマが重視されているので
男性でも、若くなくても楽しめる作品だと思いました。
満足度★★★★★
初めて見る中山君は遠目にもかわいかった(とは言え双眼鏡持って行けば良かった(笑))のですが、松岡さんの納豆屋さんが衝撃的で目が離せなくなってしまいました。中村さんと久野さんのデュエットをはじめとする楽曲も、お話に込められた想いも良かったです。