百年の秘密 公演情報 百年の秘密」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★★★

    記録

  • 満足度★★★★★

    何とも凄い作品で、流石、ケラさんと言うのが実感です。3時間半の長丁場を意識させない作品。恐れ入りました。

  • 満足度★★★★

    初演観てますが、いろいろ味付けが違いますね。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/04/24 (火)

    ナイロンの舞台のオープニング?プロローグ?大好きです。

    今回は特に面白かった。映像(プロジェクション・マッピングとか言うですか?)を使い、物語への期待を膨らませていくケラさんのセンスは抜群!

    たまに真似したようなのに出会うけども、次元が違うのですよ。



    さて、物語は庭の大きな樫の木に見守られた一つの家族の歴史・・・樫の木だけが知っている家族の秘密。

    この家の娘ティルダ(犬山イヌコ)と親友のコナ(峰村リエ)を中心に、彼女たちの成長と人生、家族の歩みを、彼女たちがこの世を去るまで観せてくれました。

    親子関係、夫婦関係、兄妹の関係、それぞれの行動が生き方が、影響を与え合って、その家族の歴史が作られていく・・・。



    ナイロンの女優さんたちが大好きです。

    イヌコさん、峰岸さんの二人はとても魅力的でした。

    松永玲子さんのティナのお母さんが印象に残ります。夫の言うなりの人生、悲しい母親・・・老いた彼女の足を引きずって歩く姿はせつなかったです。そして、もう一役のコナの娘の老年期の落ち着いた笑顔はすごく素敵でした。

    村岡希美さんの意地悪な同級生も大好き。

    子ども時代の意地悪さそのままに大人になった彼女が、とてもインパクトがありました。

    メイドのメアリーの長田奈麻さんの語りが心地良くて、優しくて、彼女の家族に対する愛情をとても感じました。



    みのすけさんのチャドが、すごく好きなキャラです。

    面白すぎ!でも、哀愁があるんですよね。

    影を作るのがとてもうまい人!



    とにかく面白かった!

    ありがとうございました

  • 満足度★★★★★

    3時間半の上演時間を全く長く感じさせない素晴らしい物語と展開力。ケラさん・ナイロンのお芝居が近年どんどん進化していくので、本当に毎回観に行くのが楽しみです。この作品の土台を日本設定にしたら、ちょっと面白そうかなぁ、と個人的には思います。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/04/17 (火)

    6年前も観ているけど、これはこれとしてすごく良かった。自然と目から涙があふれてくる舞台になかなか出会えないと思うし。あのメロディーを口ずさんでしまう。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/04/11 (水)

    ケラさんの作品にしては とても分かりやすかったと思います。 役者さんたちは 子供の頃から お爺さんお婆さんまでを演じ分け 大変だったと思います。 主演の犬山さんのお婆さん姿は 秀逸でした☆
    ステージの中央にそびえる大木は圧巻! まるで本物のような迫力がありました!

    ネタバレBOX

    プロジェクションマッピングのような映像がふんだんに使われていますが、 過去のケラ作品でも同じように使われてきており、 あまり進化が感じられないのは残念。。   今回 一番良かったと思うのは 役者の名前を映す 場面。 ステージ前方で役者?が白いパネルを持ち、 左右に動いたり 斜めにしたり、 軽快な音楽もあり、 とてもワクワクしました☆ 
  • 3時間半を全く長く感じさせない大河ドラマであり、絵本のようなおとぎ話であり…♪ パンフレットの水谷八也さんの寄稿冒頭の「これ、ブロードウェイでやったら、絶対面白いのに!」という一文に共感しました。ご家族、友人、恋人を誘ってご覧いただきたい娯楽作です。
    ※少し詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/04/11/9044/

  • 満足度★★★★

    二人の女性の少女から老婆までの物語で正統的な演劇です。
    波乱万丈の展開はありませんが普通の人よりは多めに事件は起きます。
    一言でいうと、「人生って色々あって大変ですね」的な話です。

    105分+15分休憩+85分の長丁場ですが、それでも時間が足りず、ナレーションで済ませる部分もかなりあります。唯一、普通の演劇と違うところは話の展開が時系列に沿ったものではなく、かなり前後することです。これは緊張感を保って、観客が飽きるのを防ぐことが目的のひとつでしょう。年齢が違っても同一人物は一人の役者さんが演じるので化粧などの時間を考えると好き勝手に動かすわけには行きません。逆にうまく動かして時間を稼ぐこともできるでしょう。

    俳優さんたちは一流の方々で演技に注文を付けるところはありません。しかし、内容的にはどこか傑出した部分があるわけではなく、もう一回観たいということはないので星4つが適当でしょう。

    追加:トッチーさんが書かれているように舞台美術が秀逸でした。とくに舞台中央に陣取る大きな楡の木はまるで本物の迫力です。

    ネタバレBOX

    時間の前後の一番大きなところは前半の最後です。それまで出ていなかった息子が登場し困窮しているのです。私は話のギャップを埋められず、途中で居眠りでもしたのだろうかと休憩時間中ずっと頭を抱えていました。これは結末の一部を先に見せて、どうしてこうなったのかと観客に興味を持たせるための手段で、私はまんまと術中に落ちていたのです。後半に入るとすぐに詳しく説明され疑問は氷解しました。
  • 満足度★★★★★

    ストーリー、演出、舞台美術素晴らしかった。

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