シアターコモンズ'18
ジュリアン・フルネ/アミカル・ド・プロダクション [フランス]
実演鑑賞
SHIBAURA HOUSE(東京都)
2018/02/23 (金) ~ 2018/02/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://theatercommons.tokyo/program/julien_fournet
期間 | 2018/02/23 (金) ~ 2018/02/25 (日) |
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劇場 | SHIBAURA HOUSE |
出演 | ジュリアン・フルネ |
脚本 | ジュリアン・フルネ |
演出 | ジュリアン・フルネ |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,800円 【発売日】 一般 / ¥4,800 学生 / ¥3,500 港区民 / ¥4,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月23日(金) 19:00- 第1部「万国の観客よ、連帯せよ」 2月24日(土) 19:00- 第2部「文化、このあやうきもの」 2月25日(日) 17:00- 第3部「新時代の創作者のためのマニフェスト」 |
説明 | 【レクチャーパフォーマンス】 観客とはなにか? 哲学とユーモア、ポエジーが溢れる、3夜連続の知的な冒険。 アミカル・ド・プロダクションは、観客と問いを共有するパフォーマンスで世界的な注目を集める気鋭のコレクティブ。「プロジェクトの共同組合」と自称し、複数のアーティストがプロジェクトごとに協働するスタイルで都市や社会にコミットし続けている。彼らの演劇や上演の常識を解体していく手つきは、哲学的でありながらも軽やかな遊び心にあふれている。 今回は、アミカル・ド・プロダクション創設メンバーの一人であるジュリアン・フルネによる、3日間連続のレクチャーパフォーマンスを開催。「芸術、政治、そして私たちについての哲学的散歩」と銘打たれた一連の上演は、3部構成。いずれか一部でもトータルでも楽しめるものになっている。フルネの絶妙な語りやギター演奏、遊びのある仕掛けを通じて、その場を共有する観客の想像力を刺激する。それは「私たち/観客」と演劇の関係を新たに結び直す知的な冒険となるはずだ。 |
その他注意事項 | 上演言語 / フランス語(日本語逐次通訳つき) |
スタッフ | 映像|セバスチャン・ビアル 舞台美術|アルノー・ベルレ アドヴァイザー|アンナ・チャプスキー 外部アドヴァイザー|オリヴィエ・ボッソン プロデューサー|マリオン・ル・ゲルエ(アミカル・ド・プロダクション) 協力|アントワンヌ・ドゥフォール 共同製作|ル・フェニックス(ヴァランシエンヌ国立舞台)、ブルス劇場(ブリュッセル) オリジナル版委嘱|リュー・ユニック(ナント) 協力|ル・ヴィヴァ(アルマンティエール) 製作|アミカル・ド・プロダクション 通訳・翻訳|平野暁人 助成|アンスティチュ・フランセ日本 会場協力|SHIBAURA HOUSE |
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ジュリアン・フルネ/アミカル・ド・プロダクション『友よ、いざ休息の時は来た』第2部「文化、このあやうきもの」。スクリーンに映る森(のイラスト)を移動しながら19、20世紀の文化を考察。途中、アーユルヴェーダ茶を振る舞われた(休息の… https://t.co/iO3BvS3cmW
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ジュリアン・フルネ/アミカル・ド・プロダクション『友よ、いざ休息の時は来た』第2部 (at @SHIBAURAHOUSE in 港区, 東京都) https://t.co/wd3FInHwdQ
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SHIBAURA HOUSEでシアターコモンズ:ジュリアン・フルネ/アミカル・ド・プロダクション「友よ、いざ休息の時は来た」みた。
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観客とはなにか?
哲学とユーモア、ポエジーが溢れる、3夜連続の知的な冒険。
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