その他

TPAM2018

ホセ・マセダについて

恩田晃 + 高橋悠治[米国/日本]

実演鑑賞

TPAM・国際舞台芸術ミーティング

BankART Studio NYK(神奈川県)

2018/02/12 (月) ~ 2018/02/12 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=on-jose-maceda

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
民族音楽のフィールドワークと西洋の前衛音楽を組み合わせ、特異な作曲作品群を残したフィリピンの民族音楽学者/作曲家ホセ・マセダ(1917〜2004)。2019年のTPAMディレクションでマセダのプログラムを組むため現在フィリピンでリサーチを行なっている恩田晃が、今年はその中間報告として、1960...

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公演詳細

期間 2018/02/12 (月) ~ 2018/02/12 (月)
劇場 BankART Studio NYK
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 0円 ~ 1,000円
【発売日】
プロフェッショナル ¥0(予約不要)
オーディエンス ¥1,000(当日のみ)
公式/劇場サイト

https://www.tpam.or.jp/program/2018/?program=on-jose-maceda

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2.12 Mon 16:00 - 17:30
説明 民族音楽のフィールドワークと西洋の前衛音楽を組み合わせ、特異な作曲作品群を残したフィリピンの民族音楽学者/作曲家ホセ・マセダ(1917〜2004)。2019年のTPAMディレクションでマセダのプログラムを組むため現在フィリピンでリサーチを行なっている恩田晃が、今年はその中間報告として、1960年代からマセダと親交の深かったピアノ奏者の高橋悠治と対談。作曲作品を聴き、記録映像を見ながら、彼の残した業績を紹介し、それが現在の実験音楽のシーンにおいてどのように文脈化されるべきものなのか、多角的に解析する。
その他注意事項 日本語(英語通訳あり)
スタッフ

[情報提供] 2018/01/15 11:09 by CoRich案内人

[最終更新] 2018/01/15 22:51 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

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  1. TPAMディレクション、恩田晃と高橋悠治の対談「ホセ・マセダについて」。開始前に少し恩田さんと話したが、マセダは80年代から90年代前半までは日本でも積極的に紹介されていて、僕も演奏を聴いたことがあるしCDも何枚か持っていた。恩田さんは来年マセダの企画をTPAMでやるとのこと。

    7年弱前

  2. ホセ・マセダについて 恩田晃+高橋悠治[米国/日本]BankART Studio NYK 2B Gallery / 2.12 Mon 16:00 - 17:30 TPAM2018 https://t.co/NQdUVKD9Pz

    7年弱前

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