| 期間 |
2017/11/17 (金) ~ 2017/12/19 (火)
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| 出演 |
佐々木梅治、BenjaminBeardsley、円城寺あや、南谷朝子、中山マリ、鴨川てんし、川中健次郎、猪熊恒和、大西孝洋、杉山英之、東谷英人、武山尚史、山村秀勝、樋尾麻衣子、宗像祥子、田中結佳、秋定史枝、橘麦、中瀬良衣 |
| 脚本 |
坂手洋二 |
| 演出 |
坂手洋二 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 6,600円
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| 公式/劇場サイト |
http://rinkogun.com/kujira_to_mita_2.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
打ち上げられたクジラたちは、夢を見ているのか。 それとも抗いようのない現実に、耐えているのか。
沖縄でのイルカ(ヒートゥー、ピトゥ)漁は、伝統的なものとして知られているが、戦後の一時期、名護西岸で本格的な捕鯨をしていたことを、最近になって知った。十五年近くにわたって、年間数十頭のザトウクジラを捕っていたのだ。昭和二十六年、「戦後初めての捕鯨」と思しき漁に参加した漁師に、詳しく話を聞いた。 名護東岸、島の反対側に位置する海では、米軍基地キャンプ・シュワブに、普天間基地代替施設としての空港建設が強行されようとしている。同じ名護市なのに、海の風景はまったく違うのだ。 昨冬、かつて『くじらの墓標』を書くため訪れた捕鯨村・鮎川を、震災後には初めて、再訪した。津波の猛威を受けた町並みはすっかりなくなってしまったが、捕鯨は今も続けられていた。 『南洋くじら部隊』の舞台、レンバダ島の捕鯨村ラマレラを、久しぶりに訪れた。電気も電話も貨幣経済もなかった暮らしは近代化の洗礼を浴び、変わってしまった。それでも漁師たちはクジラを捕り続けている。 そして、映画『ザ・コーブ』等によってイルカ漁が国際的な非難を浴びた和歌山・太地に、初めて行った。捕鯨反対運動は沈静化していたが、それとは無関係に、人々は未来を見つめていた。 私の中で何かが繋がった。捕鯨に携わる家族たちの「伝承」と「共存」の物語が、くっきりと浮上してきた。 『くじらと見た夢』は、私と燐光群による四半世紀にわたるクジラとの旅の、新たな結実となるだろう。 坂手洋二 |
| その他注意事項 |
※開演直前・直後は(一時的に)ご入場を制限させて頂く場合がございます。 ※未就学児のご入場はご遠慮下さい。 |
| スタッフ |
照明:竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) 音響:島猛(ステージオフィス) 舞台監督:森下紀彦 藤村謡子 美術:加藤ちか じょん万次郎 衣裳:小林巨和 演出助手:村野玲子 文芸助手:清水弥生 久保志乃ぶ 宣伝意匠:高崎勝也 制作:古元道広 近藤順子 主催:有限会社グッドフェローズ 後援:杉並区 提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 |
それとも抗いようのない現実に、耐えているのか。
沖縄でのイルカ(ヒートゥー、ピトゥ)漁は、伝統的なものとして知られているが、戦後の一時期、名護西岸で本格的な捕鯨をしていたことを、最近になって知った。十五年近くにわたって、年間数十頭のザトウ...
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