公演情報
「ぼくらの90分間戦争」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★
劇団による鎮魂歌(レクイエム)の様な作品。
90分間、ピンと張り詰めた空気感の中でシリアスに進む悔恨の作品。
笑いや大きな波を敢えて作らなかったからか、シンとした緊張感のある空気感は
これまでのボクラ団義さんの在り方とはまた一味違った世界観でした。
登場人物達から語られ続けるある時のある物語、
そこから全てが繋がる派生された人生達がまた奇妙にも繋がるその時空。
劇団員のみによる公演は非常に挑戦的でもあり、1つの原点回帰の様でもあった。
何度も繰り返し観るのには向いていなかったかも知れないが、
こんな作品もあって良いと、成熟した人と人との物語を楽しめました。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/07 (日) 13:00
シリアスな内容でしたがあまり長くなかったのが救いでした。緊迫感はありましたがそれなのに明かされる秘密が意外とあっさり(?)していたような。
満足度★★★★
10周年記念公演!
客層が若い女性が多い人気の劇団
2度目の観劇
前回はエンタメ中心のお芝居でしたが
今回は作品の説明にも書いていた静かなる戦い
舞台はひとつの部屋のワンシチュエーションの会話中心のお芝居
何か秘密を抱えている仲間たち
その秘密が少しずつ解かれていく
会話の内容もそうですが役者さんの演技に惹きこまれます
後半は悲しみの感情が溢れ出す
役者さんの涙ながらの演技に
劇場内はすすり泣く声が聞こえてくる
特に男優さんがあそこまで感情を込めて涙して演じているのを見るのは初めて
色々な感情が渦巻いていく
前半は少し思わせぶりな台詞が多いのが少し気になったけど
ボクラ団議の新たなる一面が観れた作品
アフタートークも観て役者さんは魅力的な人たちが多いと感じました
満足度★★★★★
鑑賞日2018/01/20 (土) 18:00
人気がある劇団らしいですが、未知でした。
「小劇場なのにお値段やや高めなのね。」と思っていました。
ここでの評価もさほど高くなかったのでそれほど期待していませんでしたが、見事に裏切られた形。
初観劇でしたが、とても素晴らしかった。
クオリティー高い!
アフタートークも面白かったです。
満足度★★★★
鑑賞日2018/01/21 (日) 14:00
重いテーマでした。人の心って本当に複雑。
自分で勝手に沸々と思うよりも
言葉を吐き出して話し合うことの大切さを感じました。
色々と後悔しないために。。。
満足度★★
鑑賞日2018/01/19 (金) 19:00
この作品には「見方」があるのだと思う。アングルというか。
漫然と舞台上を眺めているだけだと本当に何も残らない。
たとえばダイハードやハリーポッターのようなハリウッド娯楽大作を見に行ったつもりがフランス映画だった、みたいな話であって。それはフランス映画がハリウッドに劣ることを意味しない。この比喩わかりづれえな。。
それでも10年やってきたのは大したことですよ。
奇跡です。我々は奇跡を目の当たりにしているのです。
劇団メンバーだけで動員2,000人達成おめでとう。
満足度★★★
鑑賞日2018/01/13 (土) 18:00
座席1階F列
企画演劇集団ボクラ団義『ぼくらの90分間戦争』シアターKASSAI
ほろ苦い余韻が残る密室会話劇。
バッドエンドとまでは言わないけど、こういう終わらせ方するのかーってちょっと意外だった。
最後間に合って和解、みたいなベタベタないい話にするよりは、こちらの方が好みかな。
これまで拝見してきた作品とは作風も雰囲気もガラリと異なる公演で新鮮でした。
カーテンコールの「まことにまことにー」もなかったし(笑)
満足度★★★★
別荘の一室での会話劇。時空を超えたりしないし、殺陣もない。でも彼らの長年の苦しみとそれの原因となった秘密と、現在の状況の進展に一瞬も気を抜けなかった90分でした。
それと裏腹(?)のアフターイベントが楽しかったです。
満足度★★
10周年という記念公演での挑戦的な舞台。
劇団の新たな一面が見れる内容になっているように思える。
いつもは長尺の舞台も今回は約90分ということで不安視していたが、急かされたりついていけなくなるような事は一切無く、ストーリーとして綺麗に纏められていた。
希望としてはこれからも2時間程度に収めて欲しい。
決められた時間の中で十分なものを見せられることはこの公演で証明できているのだから。
演者にとってはストレートに力量を試される公演であり、かなりの緊張感がある。
一人一人の演技をしっかりと見ることが出来る良い舞台だと思えた。
古くからのファンには新たな一面を提示するような内容なので一度は見て欲しい。
この公演を劇団公演として初めて観る人には次の公演も見て欲しい。
そんな風に思えるような内容だった。
満足度★
時代劇などエンターテイメントな作品はとても見応えがある劇団だと思います。長すぎますが・・・
今回は音響・照明・殺陣やダンスにも頼らないストレートプレイ。
劇団員だけでこのテイストをやるのは、ちょっと厳しいように感じました。
満足度★★★★
中学生時代に何があったのか、かつての仲間達がそれぞれに向き合わなければならないノーカット90分。
その誰もに何かしら同調できる分、強い個性を放つ人物が少ない様に思いましたが、徐々に明らかになってくる事の真相を見守りながら何ともやり切れない気持ちになった90分でした。
ドラマの純度を上げる為に色んなモノを削ぎ落してみたボクラ団義さんの通過点的作品なのかなという印象。
満足度★★
ボクラ団義さんの舞台を観劇するのは初めてでした。演者様方の熱演は素晴らしかったのですが、個人的に内容がちょっと…という感じです。ドラマを1本さらっと見た感覚。
沖野さん、竹石さんの焦りや焦燥の演技は良い意味で浮いて見えるほど圧巻でした。
満足度★★★
いい…いいのですが、シリアスすぎる。肩がこりました。ここまでシリアスなら、結末(テーマ)はもっと重くないと合いません。この内容なら、もう少しコミカルさも入れたメリハリさが欲しい。