実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2008/12/20 (土) ~ 2008/12/27 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000080_ballet.html
期間 | 2008/12/20 (土) ~ 2008/12/27 (土) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | アリーナ・コジョカル、酒井はな、さいとう美帆、寺島まゆみ、西山裕子、他 |
演出 | ウエンディ・エリス・サムス |
振付 | フレデリック・アシュトン |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 10,500円 【発売日】2008/09/13 S席:10,500円 A席:8,400円 B席:6,300円 C席:4,200円 D席:3,150円 Z席:1,500円 ※クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。 ※発売初日に限りC席、D席のお申込みは1人合計2枚まで。 ※D席は、一部を当日券としてボックスオフィスとぴあ店舗で販売。1人2枚まで。電話予約不可。 ※Z席54席は、公演前日学生対象に20枚をチケットぴあ一部店舗で販売(要学生証)。公演前日の残席と34席を公演当日ボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗にて一般販売。いずれも1人1枚、電話予約不可。 ※学生割引、高齢者割引などあり |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/20000080_ballet.html |
タイムテーブル | |
説明 | クリスマスは新国立劇場で バレエ『シンデレラ』を家族へプレゼント 新国立劇場では、年末にふさわしい公演として『くるみ割り人形』と『シンデレラ』をレパートリー化しているが、本『シンデレラ』は、20世紀英国が生んだ名振付家アシュトンによる愛とユーモア、ペーソスがたっぷりの舞台で、日本では新国立劇場バレエ団だけが上演する傑作バレエである。1999年12月の新国立劇場初演以来、家族そろって楽しく過ごすバレエプレゼントとして大変好評を得ている。 主役は、新国立劇場ダンサーに加えて、前回の公演時に大好評を博した英国ロイヤルバレエのプリンシパル、アリーナ・コジョカルを招聘する。 |
その他注意事項 | ※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。 ※壁際、手摺りの近くのお席は、一部、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。 ※公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。 ※公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。 |
スタッフ | 2008/2009シーズン 2008/2009 Season Ballet CINDERELLA オペラ劇場 キャスト 【シンデレラ】 アリーナ・コジョカル(英国ロイヤルバレエ)(20・22・23(ソワレ)日) 酒井はな(21・24日) さいとう美帆(23日(マチネ)) 寺島まゆみ(26日) 西山裕子(27日) 【王子】 ヨハン・コボー(英国ロイヤルバレエ)(20・22・23 (ソワレ)日) 山本隆之(21・24日) マイレン・トレウバエフ(23日(マチネ)) 貝川鐵夫(26日) 中村 誠(27日) 【振 付】フレデリック・アシュトン 【作 曲】セルゲイ・プロコフィエフ 【監修・演出】ウエンディ・エリス・サムス 【指 揮】デヴィッド・ガルフォース |
バレエ『シンデレラ』を家族へプレゼント
新国立劇場では、年末にふさわしい公演として『くるみ割り人形』と『シンデレラ』をレパートリー化しているが、本『シンデレラ』は、20世紀英国が生んだ名振付家アシュトンによる愛とユーモア、ペーソスがたっぷりの舞台で、日本では新...
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