写真一覧（死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)）

HPにて壁紙用としてダウンロード開始した、舞台写真です。撮影・石澤知絵子

左から、足利彩、岡田あがさ、こまつみちる。

HPにて壁紙用としてダウンロード開始した、舞台写真です。撮影・石澤知絵子

左から池田ヒロユキ、足利彩。

恒例となったMUの人気企画『OUTRO』ページのTOP写真です。

MU『赤鬼／戦争』のインタビュー動画をUPしてるmumumutubeのTOP画面を、カットアップしてHPのTOPに掲載した画像です。

どれも4分から５分前後で観易く、どんな批評やテキストよりも、一番真摯な「現場」を伝えたいという意志の下、続々とUPしています。

ぜひ観てみてください。
『きみは死んでいる／その他短篇』の動画はアクセス2000を越えております！

http://jp.youtube.com/user/mumumutube

（Corich!の動画に登録してあるのと同じものになります）

MU『赤鬼／戦争』（略称）のポスター。B２サイズです。

都内、下北沢、渋谷を中心に配布。
新たにストックのあった写真をピックアップして、表面のクールさと裏面のユーモアを合体させた、渾身の１枚です。

「double knockout short stories」のピンクが映えます。公演当日にギャラリーで販売。公演後、HPでも一部５００円で好評販売中です。ぜひ手に取って欲しい１枚です。

ハセガワアユム曰く「過去最高傑作の１枚」とのこと。本当にかっこいいです。

撮影：石澤知絵子
デザイン：ODD GRAPHYSM ［オッド・グラフィズム］

MU『赤鬼／戦争』（略称）のフライヤーの裏面です。

いい写真が撮れたので、潔く「写真のみで勝負」というデザイナーの英断で、演劇界にあまりないぐらいシックでダークな雰囲気になる。

写真上が『死んだ赤鬼』、写真下が『戦争に行って来た（反転）』のイメージフォト。

「死体」や「ファミレス」など戯曲に即したテーマをそのまま切り取っている。

「死体」のモデルは国籍不明個性派俳優・カトウシンスケ。「ファミレス」のモデルは、世田谷の某所にあるロイヤルホスト。

一番下の小さなコピーは「double knockout short stories. 2008.11.25-30 SHIBUYA GALLERY LE DECO 4F」。
思わず往年の某伝説のバンドファンはニヤリとしてしまう隠し味の一文。

撮影：ハセガワアユム
デザイン：ODD GRAPHYSM ［オッド・グラフィズム］

MU『赤鬼／戦争』（略称）のフライヤーの裏面です。

写真勝負の表面に対して裏面はややポップに。読むだけで恐そうなタイトルなので、ユーモアを追加するようにデザイン。

セカンドシーズンを意識してか、短編でありながらもいままでの横型のデザインとは一新。

モデルはMU３度目の出演となる足利彩。公演会場となるギャラリールデコ前で撮影。凛々しい立ち姿に花束が映え、足下をよく見ると、表面の写真たちが額縁に入れられ飾られている。

煽りのコピーは「どこでも成立するようなタフな短編を引っ提げて、ギャラリーへ。」
「戯曲賞受賞作&完全新作・二本立ての両A面。」と大胆に。

撮影：石澤知絵子
デザイン：ODD GRAPHYSM ［オッド・グラフィズム］