実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
2017/06/30 (金) ~ 2017/07/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kaoriseki.info/
期間 | 2017/06/30 (金) ~ 2017/07/02 (日) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | 北村思綺、後藤ゆう、小山まさし、清水駿、鈴木清貴、髙宮梢、矢吹唯、山田花乃、吉田圭、関かおり |
演出 | 関かおり |
振付 | 関かおり |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2017/05/01 一般: 前売 3,000円/当日 3,500円 ●ユース(小学生以上24歳以下): 前売 2,500円/当日 2,800円(当日確認証提示) ●世田谷パブリックシアター友の会 = 2,700円(前売のみ) ●せたがやアーツカード * 2,800円(前売のみ) *世田谷区在住の方対象。詳細・お申込は、世田谷パブリックシアターチケットセンターまたは公式サイトへ。 ●U24 =2,500円(枚数限定・前売のみ/当日要確認証書提示) *世田谷パブリックシアター主催公演の前売チケットが半額となるほか、 主催以外の一部公演につきましても割引料金でお求めになれます。 詳細・お申込は、世田谷パブリックシアターチケットセンターまたは公式サイトへ。 このサービスは、トヨタ自動車株式会社が提供しています。(要事前登録) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月30日(金) 19:30 7月1日(土) 14:00 / 18:00 7月2日(日) 13:00 / 17:00 |
説明 | 「うとぅ り」 今、今の前、その前のもっと前。 今、ここにいるもの、ここにいたもの、あったもの。 過去は自分の後ろにあるのではなく、今ここにもあること。 目に見えない、物の気の中に、自分の気配をおく。 タイトルは古語の、 ”うつる”(時が経過する、色褪せる、花などが散る、物の怪などが乗り移る、姿が現れるなどの意)の発音、 “うつらうつら” の ”うつ” の語源説である「現(うつつ)、空ろ、虚ろ(うつろ)」より。 ここにいる存在、いた存在、幽霊のように見えないもの、忘れてしまうもの、近いもの、遠いもの、生と死。 身体の内外に起こる様々な感覚を丁寧に探り、観る者の五感にダイレクトに触れる独自の世界を追求している関かおりの新作。 お見逃しなく! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【振付助手】後藤ゆう 矢吹唯 【リハーサルアシスタント】後藤海春 【舞台監督】湯山千景 【照明】髙田政義 (株式会社RYU) 【音響】堤田祐史 【衣装】田村香織 (HAReGI) 【香りの演出協力】吉武利文(香りのデザイン研究所) 【宣伝美術】菊地敦己 【トレーラー制作】志村知晴 【協力】シバイエンジン 【企画・制作】団体せきかおり Dance in Deed! |
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【火】「シアターガイド 2014年4月号 Vol.266」販売中です! 桑原裕子、関かおり、尾上寛之、安藤聖、星野園美、上田竜也、井上芳雄、鈴木杏、中村勘九郎、松坂桃李、田中圭、中嶋朋子、中村倫也、山田孝之、ムロツヨシさん♪ https://t.co/C9YmwEriAg
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN「うとぅり」 スペースいらなかったかもしれません。
7年以上前
関かおりPUNCTUMUNの舞台両脇にすごく変わった形の自作スピーカー(たぶん)があった。気になる…。
7年以上前
昨日、関かおりPUNCTUMUN新作公演「うとぅ り」無事に全公演終了いたしました。 ご来場いただきました皆様、気にかけて下さった皆様、本当にありがとうございました!! 感謝、感謝
7年以上前
昨日、シアタートラムにて、関かおりプンクトゥムン『うとぅ り』。関さんの作品は継続的に観ているが、強固に一貫した世界でありながら、じわじわと確かに変化している。特に今回は従来の意味とはかなり異なる群舞としての可能性と、ある種の明るさというか希望の手がかりのようなものが感じられて→
7年以上前
【月】「シアターガイド 2012年12月号 Vol.250」販売中です! 木村花代、芋洗坂係長、佃井皆美、谷賢一、関かおり、丸山厚人、彩乃かなみ、宇宙、長田育恵、上田遥、森川弘和、中村隼人、市川実和子、杉山至、薛珠麗さん♪ https://t.co/YnxDVYC9Gd
7年以上前
【月】「シアターガイド 2012年11月号 Vol.249」販売中です! 森川弘和、波乃久里子、山口馬木也、彩乃かなみ、杉山至、長田育恵、大窪人衛、関かおり、佃井皆美、キム・テイ、芋洗坂係長、上田遥、谷賢一さん♪ https://t.co/VR38Nah8Ve
7年以上前
三軒茶屋、シアタートラムで『うとぅり』を見ました。関かおりの率いるプンクトゥムンのコンテンポラリーダンス新作公演。75分間、ダンサーは10人、裸足に簡素な衣裳。跳躍や素早い回転を封じフロアの多いゆるやかな動き。終始音楽なし、音は時々かすかに効果音が聞こえるのみの静かな舞台でした。
7年以上前
ダンスカンパニー「関かおり PUNCTUMUN」によるダンス公演《うとぅ り》の感想を投稿しています。 いやぁ・・・ほんと、凄い舞台でした。 https://t.co/gzIjuQwxIc
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN『うとぅり』 https://t.co/gilOPRn1bV 関さんの見事な世界観の創出、回を重ねる毎に先鋭化されてシビれます。特に今回はなんだか切迫していて、後半シーンに恐怖すら感じました。「聞き取れな… https://t.co/7Rz6mgMwXu
7年以上前
【関かおりPUNCTUMUN】「うとぅ り」 深い森にはいり 迷って ぼーとしてると カサカサ音がしたり 蟻が行列していたり そういう場所を見てしまった感じ。香りが 何か土っぽいものを想像する。今日はとても はっきり香ってました。
7年以上前
うとぅり千秋楽拝見しました。今回の立ち位置といいなんとも何か言葉にならないのだれど、目撃できてよかった。
7年以上前
昨日今日で ・範宙遊泳xThe Tadpole Repertory「午前2時コーヒーカップサラダボウルユートピア」 ・関かおりPUNCTUMUN「うとぅり」観劇。 明日は東京タンバリン「ただいま おかえり」を。間に世界や政治、芸術の話なんかもして。濃い日々に置いてかれないように。
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN 『うとぅ り』を見てきた。 繊細な身体から多様なスペクタクルが起きては時間の流れとともに消えていく。今までみた作品では肉体や生物という印象を受けてたけど今回は「人間」がいた。 https://t.co/3TZgnZ6eOr #dance
7年以上前
シアタートラムにて関かおりPUNCTUMUN、『うとぅ り』観劇。ゆうちゃん、ゆいちゃんおつかれさま!!この生きものたちの行為をいつまでもみていたかった! https://t.co/Irk6uOcuhp
7年以上前
もしも言葉がなかったら あるいは人もこんな風に 感じあっていたのかも知れない 繊細で緻密な生物の営み 高貴で野蛮な獣の 関かおりさんの「うとぅり」を観た https://t.co/NWoqOKrq94
7年以上前
「うとぅ り」を観てきました。動きが見えるだけでなく、聞こえ、匂い、皮膚で感じた。動きが始まる前にも終わった後にもあるようだった。0から1に至るまでの無数の点や、言葉では掬い取れない感覚。日常の中で取りこぼして、なかったことにしているものたちを味わうような、贅沢な時間でした。
7年以上前
関かおりさんの作品 うとぅり は、動く美術作品、動く彫刻のようでした。美しかったです。ヒトはただそれだけで美しいのですね。
7年以上前
昨日観た関かおりPUNCTUMUN『うとぅり』。頓珍漢な感想で共感されないと思うので呟かなかったけど、どこかクリウィムバアニーと似た印象を受けた。バタバタヒョコヒョコしたり、動き・仕草・力の抜き具合や空気感や衣装とか。突き詰めると踊りは離れていても、表現に類似性が出るのかな?
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN『うとぅり』をみた
7年以上前
人の身体を、ああいう風に考えたことはなかった。材質まで違うもののように見えた。ひたすら不思議。 でもほとんど無音だったこともあって、ついて行き切れなかった部分もあった。まだ受け止めきれていない。また観たい。 (「うとぅり」) https://t.co/rijJSATvkn
7年以上前
……というわけで、昨日はアーキタンツ → シアタートラム の幸せな1日。 ボディコンディショニングクラスの呼吸のパート、まさにチェロのボーイングの話ではないか! と思った。極めて参考になった。 関かおりさんの「うとぅり」もすごかった。完全に初めてのものを観た感。
7年以上前
うとぅり、これから観ます。当日券。
7年以上前
生き物たちに、どこかに疲れがあるようにも感じた。あと、「うとぅ り」って、沖縄っぽい語感だなと思った。
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN「うとぅ り」@シアタートラム。2回目の暗転が長くて心地よかった。完全暗転で聞こえる足音も、ダンスにしてしまえばよいのにと思った。客席の息も、空調の音も、照明のカラカラいう音も、すべて混ざって、どこまでがダンスなのかわからなくなった。
7年以上前
シアタートラムで友人の髙宮梢が出演してる『うとぅり』観てきました! 理解しようとして観るとなかなかよくわからなかったのだけれど、たまに強く感じる人間ぽさが面白かった。 ほとんど音がないけど、匂いもする演出もあって空間的な表現って可… https://t.co/j36kh2q2Ye
7年以上前
題名抜けてた『うとぅり』 筋肉の動き、表情性差判別難しいダンサーによる無音下での蠢動、匂いなど、健全なフェチズムといった具合かな。あと一番好みだったのが関さんと小山さんのプリミティブな交歓的ダンス?コンタクト? 本当に原始的コミュニケーションを見たという感じでとても良かった
7年以上前
観劇するため東京へ。最近はちょっと体調優れず、観劇は控えめに、上京しても打ち合わせだけにしていたのですが、やはり観ないと始まらない仕事、ぼちぼち気合い入れて頑張りたい。今日は谷桃子バレエ団公演「コンテンポラリーダンストリプルビル」からの関かおりPUNCTUMUN公演「うとうり」。
7年以上前
この週末、観たくても観られないもの。 関かおりPUNCTUMUN、ゴキブリコンビナート。それと来週のサインアートプロジェクト「残夏1945」。俺は身体のあるものが好きだ。身体の知覚を動きに変換するようなダンス、五感で感じる3Kミュージカル、手話コラボの演劇。感想求む。
7年以上前
本日楽日!【関かおりPUNCTUMUN】「うとぅ り」7月2日(日) 13:00・17:00 開演 @シアタートラム|当日券は、開演1時間前=12:00・16:00〜劇場ロビーにて販売します。お見逃しなく! https://t.co/c9Oj6PoC9i
7年以上前
↓ うんさんの出る香港のダンスフェス、Noism1のNINA を上演するフェスだ。日本からは、他にも関かおりさん、木村玲奈さんも出演されるらしい。 https://t.co/KXZuUMmauf
7年以上前
脳内で予定立てるだけでは身体はまるで動いてくれない。明日は東京都美術館→範宙遊泳→関かおりPUNCTUMUNに行きます。
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN『うとぅり』この人は香りを使うのが特徴で、最初の方で2、3回香りが漂ってくる。顕微鏡で微生物の動きを超スローで見ているよう。肩を抜き、腰を出した独特の構え。ときたま風鈴や虫の音のような音がする以外無音で75分。白いぼろきれを貼り付けたような衣装が美しい。
7年以上前
もう昨日になっちゃったけど、シアタートラムで関かおりPUNCTUMUN『うとぅり』を観劇。しばらく観ない間にこんな感じになっていたとは思いもよらず(笑) 個人的には面白かった♪ これは何だろう的観察というと語弊があるのかな? 身体の動きやポーズ等をミニマムに分解されてたり、筋肉
7年以上前
うとぅりの中での動きのダイナミズムは、小さな虫などを観察する際のハイスペックなカメラを使用しズームし撮影することが昆虫の宇宙を僕ら人間に向けて翻訳してる最中のようでした。 自らがハイスペックカメラとなって観察するような時間でもありました。のように振付られた、 またあるいはも色々
7年以上前
うとぅりはダンスのみによって時間を紡いでいく作品でした。もしかしてわかんないけど人がたとえばダンスの動きの連なりによってのみ時間を紡いでる舞台を観るということはとても近代的な達成なんじゃないかと考えながら観ていた。観劇は言葉によって紡がれた歴史の時間が圧倒的に多そうなどと考えたり
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN「うとぅ り」観てきました。ゆったり動く身体の輪郭が、とてもはっきりしていて、観てて気持ちよかったです。時間の捉え方がちがうのかな。日付変わりまして、今日7月2日までシアタートラムです。https://t.co/wzTElnimVa
7年以上前
シアタートラムでうとぅりと、森下スタジオで範宙遊泳とインドの劇団のコラボ作品の観劇した。 両方とも良いもので贅沢な時間過ごした。もちろんそれぞれ別の質感で、うとぅりを見ながら水彩画に関してなど考えてたり、範宙観ながら歌とグラフィックで作るイメージに関して考え、インド人の身体の登場
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN『うとぅ り』このカンパニーの作品はいつも、人ではない生物の密やかな営みを連想させる。白昼、夕刻、月夜… 様々な明かりの下、ダンサー達が半覚醒状態の微生物に見えたり、遥か彼方の音に耳を傾けるサバンナの動物のようだったり。さりげなくも神秘的なひと時だった。
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN新作公演 「うとぅ り」2日目二回公演、本日もたくさんのお客様に見届けていただき、無事に終わりました。感謝。 明日は千秋楽です。13時と17時の二回公演!ご予約、ご質問も承りますので、ぜひぜひ☺︎☺︎ https://t.co/n29NpmP5Hd
7年以上前
東京の関かおり、京都の地点。明日はいろんなとこで面白いのやってるけど私は名古屋の双身機関の公演に行きます。
7年以上前
関かおりさんの公演、「うとぅり」みたかったなぁ、、わたしはいま台湾なので行けないけれど、行ける方はぜひに!明日7月2日が最終日だそうです。 @_goyamamoto… https://t.co/KAzksPs9Ur #Repost
7年以上前
関かおりに出ている、山田花乃のプロフィールの「リズミック・カンフー 二段」が気になる。 リズミックで。 カンフーで。 二段て!
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN「うとぅり」観てきた。円形上の空間の中での非連続な動き。人のインスタレーションのような、シャーレの中の培養物のような。不思議な体験だった。 https://t.co/q7BwX7YVvC https://t.co/VUbXadxyvT
7年以上前
『うとぅり』観た。「危ない、ぶつかる」って思う瞬間が好きでした。あと、ドチッて肌が床にぶつかる音も。終わって劇場の外に出たら選挙演説。未来について大音量で語っていた。いいこと言ってるのに嫌な気分になった。 https://t.co/gzmWoiarbG
7年以上前
関かおりPUNCTUMUN『うとぅり』観てきた。 すごく良かった。身体があって身体があって、触ったのか触られたのかどっちが先なのか。何をもって人と人は触れたというのか 空気があるから肉体を感じるのか 時代の気配と気分を感じる作品。 良かった。いいもの観た。
7年以上前
チケット取扱い
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今、今の前、その前のもっと前。
今、ここにいるもの、ここにいたもの、あったもの。
過去は自分の後ろにあるのではなく、今ここにもあること。
目に見えない、物の気の中に、自分の気配をおく。
タイトルは古語の、
”うつる”(時が経過する、色褪せる、花...
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