ブルドッキングヘッドロックExtra number
〜108の、建設と解体を繰り返す未遂の構想について〜
実演鑑賞
小劇場B1(東京都)
2017/04/16 (日) ~ 2017/04/22 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bull-japan.com/stage/108/
| 期間 | 2017/04/16 (日) ~ 2017/04/22 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 小劇場B1 |
| 出演 | 喜安浩平、永井幸子、篠原トオル、はしいくみ、津留崎夏子、藤原よしこ、猪爪尚紀、岡山誠、竹内健史、浦嶋建太、葛堂里奈、鳴海由莉、二見香帆、橋口勇輝、髙橋龍児、平岡美保、山田桃子、和田瑠子、山崎カズユキ、森戸宏明(動物電気) |
| 脚本 | 喜安浩平とブルドッキングヘッドロック |
| 演出 | 喜安浩平 |
| 料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 4,700円 【発売日】2017/03/11 全席整理番号付き自由席 ◼︎前売券/3,700円 ◼︎当日券/4,000円 ◼︎U-18割引(18歳以下対象・枚数限定・前売当日共・当日要身分証)/1,800円※ ◼︎千秋楽3作品通し券(22日(土)14時の回)/4,700円※ ※劇団取り扱いのみ ★リピート割:2回目以降の観劇時、受付にてチケットの半券提示で500円お安くご覧いただけます。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月 16日(日)◎内覧会 17日(月)14:00《25・38》/ 19:00《38・41》 18日(火)14:00《25・41》/ 19:00《25・38》 19日(水)14:00《38・41》/ 19:00《25・38》 20日(木)14:00《25・38》/ 19:00《25・41》 21日(金)14:00《38・41》/ 19:00《25・41》 22日(土)14:00《25・38・41》 ※各回2作品、22日のみ3作品の上演です。 【108内覧会】 建設現場最前線、ゲネプロ公開! 各作品の劇場での最終リハーサルの様子をご覧いただけます。 ◼︎4/16(日) 13:30~【その41】 16:30~【その38】 19:30~【その25】 ◼︎入場料: 各2,000円 3作品通し券 4,000円 |
| 説明 | 我々の中にある、108つの、建設と解体を繰り返すであろう事案をつまびらかにするという企画です。各編の現時点の構想は以下に。私と、出演する劇団員で立ち上げました。どうですか?この先どれだけ煩悶しても面白くならないようなら、潔く解体し、別の作品を建設します。上演のその日まで、あるいはその先も。何度でも。その様子を『現場』というウェブサイトで全公開。創作にまつわる煩悩の数々が露わになります。お楽しみに。できるのか上演。そういう企画です。(喜安浩平) 【その25】 『雪ロード埋没』 ― 高校生 × 大雪の駅舎 × 戯れの時間 ― 駅。誰も来ない、窓も扉も白く塗りつぶされた空白の駅。 息。その子が喋るたび、溢れそして溶けていく純白の息。 「立ってみて。そこでいいから」 女子が5人。来ない電車を待ちながら、僕に囁きかける女子が5人。 「して、ちゃんと。言うとおりに」 雪。下校する僕らを、凍らせて離さない重たい雪。 湯気。ストーブの上、拷問のように炙られる薬缶の湯気。 見られている。試されている。頬は冷たく、どこかは熱い。 「キミってさ…」 豪雪に閉ざされた 駅舎で、無邪気で残酷な、あの子たちの【実験】が始まる…。 【その38】 『遮光婦人』 ― 夫婦 × お茶会 × 幸せな生活 ― マンハッタン団地の皆様 私たちはこの団地で本当に素敵な時間を過ごすことが出来ました。 自治会の方々も皆様優しく、この団地を選んで本当によかったねと主人と話しておりました。 中でも毎週木曜日のお茶会はとても楽しく、ここで過ごした私たちの一番の思い出です。 団地の真ん中にある、大きな桜が咲くのをとても楽しみにしておりました。 本当に残念です(;-;) 親切にしてくださったマンハッタン団地の皆様、本当にありがとうございました! ここで過ごした1ヶ月は生涯忘れません! バイバイマンハッタン!バイバイ!もう二度と! 【その41】 『やさしい男』 ― 同級生 × カーラジオ × 拾われた箱 ― こんにちは。40代の主婦です。 先日、同じ町内にいながら、10年以上いっさい連絡を取り合う事のなかった同級生から突然連絡がありました。「会わないか」と言うのです。実は昔、私はその人に告白をされ、断った事があります。告白しているのか謝っているのか、ふざけているのかわからない、そんな人でした。 私は、会う事にしました。 久しぶりに会った彼は、すっかりおじさんになっていました。(お互い様ですね)そして、当時と変わらぬ媚びた笑顔で、私に「これを預かってくれないか」と言ったのです。 彼の大事そうに抱えた箱。その蓋を開けると、むせ返る様な獣の臭いがしました。彼は、「ごめんね」と言いながら、もう一度、媚びるように笑いました。箱の中の生き物が、鳴いたような気がしました。 今、その人と車に乗っています。私は、どこへ向かっているのでしょう。 (R.N はなまる子) |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作:喜安浩平とブルドッキングヘッドロック 演出:喜安浩平 音楽:西山宏幸 映像:猪爪尚紀 舞台美術:喜安浩平 照明:シバタユキエ 音響:水越佳一(モックサウンド) 舞台監督:田中翼(capital inc.) 演出助手:陶山浩乃・武岡宏樹 映像操作:吉田幸之助 宣伝美術:オカイジン WEB:寺井義貴 スチール:高倉大輔(casane) 制作協力:リトル・ジャイアンツ 制作:足立悠子・藤原彩花 協力:株式会社フィグライト KNOCKS,INC. ECHOES 株式会社CLEO イマジネイション 宮津ルーム 株式会社バウムアンドクーヘン ダックスープ krei inc. ナイロン100℃ 湯ぶね 動物電気 株式会社メッセ 企画・製作:ブルドッキングヘッドロック |
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