期間 |
2017/02/25 (土) ~ 2017/03/05 (日)
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出演 |
内田龍磨、水野ゆふ、円城寺あや(浅井企画)、林次樹、磯辺万沙子(劇団昴)、須藤沙耶、荻野貴継(スタッフ・テン)、本田次布、福井裕子(演劇集団円)、五十嵐、吉岡健二、山田健太、細川美央(Wキャスト)、立直花子(Wキャスト) |
脚本 |
石原燃 |
演出 |
小笠原響 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円
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公式/劇場サイト |
http://p-company.la.coocan.jp/performance19.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
小さなドキュメンタリー制作会社に、あるテレビ番組の企画が持ち込まれる。それは旧日本軍による従軍慰安婦制度を裁く民衆法廷を追う番組だった。スタッフたちは、民衆法廷が持つ歴史的な意義を伝えようと番組製作に取りかかるが、テレビ局側から異例の指示が相次ぎ、番組の改ざんを迫られる。意見を翻す者。沈黙する者。逃げる者。少しずつ見えない圧力に絡め取られていくなかで、残されたディレクターはなにを見たのか。 2001年のNHK番組改変事件を元に描いた、組織に翻弄された人びとと、ある家族の物語。 それが罪だと知りながら、人はなぜ絡め取られてしまうのか。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
美術 ・・・・・・・・・・ 松岡泉 衣装 ・・・・・・・・・・ 友好まり子 演出助手 ・・・・・・・・・・ 佐藤ゆみ 照明 ・・・・・・・・・・ 石島奈津子(東京舞台照明) 音響 ・・・・・・・・・・ 木内 拓(音映) 舞台監督 ・・・・・・・・・・ 大島健司 音楽 ・・・・・・・・・・ 日高哲英 制作 ・・・・・・・・・・ 松井伸子 / 千葉綾乃 企画・統括 ・・・・・・・・・・ 林 次樹 |
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