第23回公演
第23回公演
第23回公演
実演鑑賞
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月) 公演終了
休演日:2月21日(火)22日(水)
上演時間: 約2時間10分(休憩含む)を予定
公式サイト:
http://http//www.doga2.com
期間 | 2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月) |
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劇場 | 浅草東洋館(浅草フランス座演芸場) |
出演 | 丸山正吾、ゆうき梨菜、前田寛之、大岸明日香、水戸部千希己、西村真、古野あきほ、岡田悟一、中瀬古健、野村亜矢、飯島桂依、璃娃(レイアイ)、ヴァニー、河田啓介、川又崇功、たつや優、佐々木健、下西春奈、田口夏帆、石川美樹、日野加奈子、天野美波、橋本晃佑、清水海渡 |
脚本 | 望月六郎 |
演出 | 望月六郎 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,500円 【発売日】2017/01/12 一般前売り4000円 学生前売り3000円 一般当日4500円 学生当日3500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月18日(土)19:00 2月19日(日)19:00 2月20日(月)19:00 2月23日(木)19:00 2月24日(金)19:00 2月25日(土)19:00 2月26日(日)19:00 2月27日(月)19:00 |
説明 | あらすじ 時は元禄、犬公方=徳川綱吉様の思いつき『生類憐みの令』はちと面倒だが侍は『武』を打っちゃっての天下泰平、隅々までがすこぶるつきに景気がいい。浮かれ調子のお江戸の悪所=吉原の裏門に屋敷を構える犬神一家の一人娘『樹里恵(じゅりえ)』が女主人公。かぶき者を従えて浅草寺界隈を練り歩いての喧嘩三昧、ついたあだ名が『女信長』・・・血の気と美貌が評判の跳ね返り娘だ。 さて一方のヒーローは元播州赤穂藩江戸勤番の若侍毛利小平太。主君・浅野内匠頭が憎っき吉良上野介に堪忍袋の尾が切れて城内にて刃傷沙汰に及んだばかりの浪人生活。仇名は『狼眼男(ろうめお)』=狼の眼を持つ若者の口癖は「生き過ぎたるや25の春」。戦国の世を遥かに望む虚無主義者だった。 身分を超えた二つの魂は出会ったとたんに引きつけられた。叶わぬ恋、ならぬ恋、そもそも恋など望まぬはずの男と女が恋に狂った。女侠客、歌舞伎の花形、花魁に奴連・・・江戸下町の有象無象が繰り広げる奇想天外の恋物語。 |
その他注意事項 | 自立していない児童の入場はご遠慮願います。 |
スタッフ | <音楽>野島健太郎<ダンス振り付け>MIKU、松尾耕<美術>唐ゼミ<照明>jimmy<照明操作>FREEWAYinc.<音響>筧良太<舞台監督>斎藤亮介<衣装>園山織衣<宣伝美術>アジャ(CD増田大福AD関口悟史)<宣伝写真>斉藤泉<劇場写真>伊藤勇司<映像制作>彩高堂「西池袋映像」<制作>望月克美、日笠宣子、石川いずみ |
時は元禄、犬公方=徳川綱吉様の思いつき『生類憐みの令』はちと面倒だが侍は『武』を打っちゃっての天下泰平、隅々までがすこぶるつきに景気がいい。浮かれ調子のお江戸の悪所=吉原の裏門に屋敷を構える犬神一家の一人娘『樹里恵(じゅりえ)』が女主人公。かぶき者を従えて浅草寺界隈を練り歩いての...
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